3月27日、「帰ってきたぶらりまちあるき 旧門前村」に参加しました。
明治時代の「地引絵図」や文化財資料集などをもとに、
昔の景観を妄想しながら、まちの成り立ちや魅力を発見する…というものです。
まちあるきの情報は、「帰ってきたぶらりまちあるき」のFacebookから得ていただき・・・今回は違う視点での投稿です( *´艸`)
あたたかな気候のなか、ホントにぶらぶら、ぶらぶら…いつもせかせか歩いている自分に気付かされました。
のんびり歩いていると、いろいろな発見が!あたたかくなったこともあって、木々の芽吹きに勢いがあって、春を感じる一日でした。
↓↓↓アスファルトから顔を出しているタケノコさん…1日に1m伸びることもあるとか???
こんなものも見つけました(汗)
フェンスに手をかけ、外を覗いているような・・・さて、なんだと思いますか?
↓↓↓ 全貌はこちら
フェンスのすぐ横に桜があったんですかね?成長とともにフェンスにめり込んでしまい伐採されてしまったようです。
春を感じながらのまちあるき、とても心地よい時間になりました(^_-)-☆
ちなみに、次回は4月3日に「さくらウォーク」と名付けて、団塊くるねっとさんとの共催で「旧下里村」を歩くようですよ。お時間ある方は、参加してみてはいかがでしょうか(^^)/
スタッフ T