久留米西団地、そして自治会のあゆみ

1969(昭和44)年の第1次入居開始以来、40年以上が経過しました。
周囲には柳泉園のゴミ処理施設以外には何もなく、バスにさえ遠く滝山団地まで歩かなければ乗れなかった時代、もっと明るく暮らしやすい西団地を熱望し、1970(昭和45)年、久留米西団地自治会が組織されました。

自治会では、公社、市役所、警察署、西武バス、柳泉園など、さまざまな団体や企業に働きかけ、団地内の環境を整備し、西団地までのバス路線延長や、信号の設置、教育施設・厚生施設の増設・改善・充実を求めてきました。
また、専門部活動を活発にして、クリスマス会や敬老祭、餅つき大会、防災訓練なども行ってきました。7月に開催される夏まつりは、住民のみなさんの協力で毎年大盛況です。

1983(昭和58)年には自治会内に自主防災組織を設け、防災訓練や防災備品の整備・備蓄などを行っています。
かつてはどの棟にも子どもがあふれ、夏休みラジオ体操では中央児童公園の土手下まで子どもの列が延びていたほどでしたが、今では子どもたちがめっきりと減ってしまった一方、高齢化が顕著となり、昨年の家賃アンケートでは、60歳以上の世帯主が約6割を占めていることも明らかとなりました。建物も年中あちらこちらで、補修・改善工事が行われています。

西団地の建物も経年に伴って年中あちらこちらで補修・改善工事が行われていますが、自治会では、子どもからお年寄りまで、誰もが安心して暮らしていくことができるよう、関係機関への働きかけを含め、あらゆる取り組みを行っています。
その活動の支えとなるのは、西団地に暮らすみなさんの参加と協力です。西団地自治会は、すべての世帯を会員として位置づけ、共同生活の仲間として力を合わせています。
活動の原資は、みなさんから集まる会費です。入居されるすべてのみなさんが自治会費を納入していただくようにお願いします。