○湧水・清流のまち東久留米に残る、武蔵野の面影色濃い柳窪
ここは、黒目川源流に位置し、水とみどりに囲まれた、緑の島と言われる別世界が拡がっています。
古民家や蔵が多く残り、歴史と文化が息づいています。この貴重な環境を守るため、様々な活動を
行っています。
① 水とみどり関連の環境を守る活動
② 歴史と文化を守る活動
③ 学習・交流活動
④ 会報・ブログや環境フェスティバルでのPR活動
○興味のあるテーマを
私たちの活動の中で興味のあるテーマがある方は、是非入会して一緒に楽しみ汗をかきませんか。
○会の運営に役立つ経験、技能を活かしてください
また会の運営に役立つ社会的経験・技能を活かす場 として是非この会を使っていただきたいのです。
○費用、申込方法
なお、入会金は1000円、会費(1年分)は2000円です。
○何でも聞いてください!
理事長 武石 百合子 042-472-0342
団体名 | NPO法人 東久留米の水と景観を守る会 |
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団体名ふりがな | えぬぴーおーほうじん ひがしくるめのみずとけいかんをまもるかい |
連絡担当者氏名 | 団体連絡先 |
設立年月日 | 2005年1月 |
会員の年齢層 | 30代~80代 |
会員数 | 合計 37名 |
会員の対象 | 興味のある方ならどなたでも |
主な活動地域 | 市内全域 |
活動場所 | 柳窪地域ほか |
入会金 | あり 1.000円 |
会費 | あり 年会費 2,000円 |
会員募集 | 募集中 |
入会方法 | 電子メール |
ホームページ | http://mizu-keikan.cocolog-nifty.com/ |
活動目的と内容 | ■活動目的■ ・湧水・清流のまち東久留米に残る、武蔵野の面影色濃い柳窪 水とみどりが息づき、歴史と文化を伝える景観の保全活動を行う ■活動内容等■ 1)水・みどり関連の環境を守る活動 ・黒目川源流域の竹の間伐・清掃(年4~5回程度) ・井戸水位調査(毎月) ・落ち葉掃き(11~12月数回) 等 2)歴史と文化を守る活動 ・柳窪集落特別見学会(春・秋)」 ・顧想園見学会・運営支援 ・農業生産支援 柳久保小麦(種まき~脱穀) 果樹園(摘果~収穫) ・竹細工 3)学習・交流活動 ・見聞を拡げる取組み 勉強会・見学会・講演会・イベント 4)PR活動 ・会報の発行(年3回) ・ブログ ・市の情報サイト くるくるチャンネル ・市の環境フェスティバルへの取組み |
PRや実績 | ○「東久留米の水と景観を守る会」と「柳窪の環境・景観の保全を考える会」の共催で、毎年春と秋に柳窪旧集落・民家・柳窪ばやし特別見学会を開催し、これまでに参加者は延べ3,000名を数え、都知事賞を受賞している。 ○国の登録有形文化財である顧想園(村野家)の支援団体である「サポートクラブ」が実施する顧想園見学会などに協力している。 ○「東久留米の水と景観を守る会」と「柳窪の環境・景観の保全を考える会」共催で、 毎年春と秋に柳窪旧集落・民家・柳窪ばやし特別見学会を開催し、2006年には東京都知事賞を受賞、これまでの参加者は延べ3524名を超える。 ○顧想園の国の登録有形文化財への登録支援を行い、平成23年(2011年)に実現。 ○顧想園(村野家)の支援団体である「サポートクラブ」が実施する顧想園見学会などに協力し、2019年 5月に来場1万人を達成 |