防災と狂言 その① ~大門中吹奏楽演奏・防災講話・ゲーム~

10月6日第二小学校体育館で、大門中吹奏楽演奏・防災講話・地元「演劇ひろば」によるゲ-ム、そして狂言公演・狂言教室と盛りだくさんの催しが行われました。主催は東部第二分団自治会連合会です。

狂言の公演とは珍しい!と、チャンネルも取材に伺わせていただきました!
当日は本当に盛りだくさんでしたので、「その①」「その②」「その③」とお届けします。

 

 

まず最初に、粕谷東部第二分団長自治会連合会、赤羽根第二小学校長、若澤大門中学校長が紹介されました。

 

舞台では大門中学校吹奏楽部のみなさんが準備完了です。

大門中吹奏楽部は、豊田先生指揮のもと40名近くの大編成です。

このうち2人は1年生で人前での演奏は初めてなのだそうです、また2小卒業生も大勢いました。

演奏曲は
♪  世界に一つだけの花  ♪ と ♪  wake me up  ♪
素晴らしい演奏でスタ-トが切られました。

 

 この自治会連合会は毎年春に関係自治会参加の大規模な避難所訓練を重ねてきました。

今日は、大髙東久留米消防署新川出張所長から特に覚えておいてほしい“通報先”の確認がありました。

火災と緊急時は? 「119」!
電話では「火災」か「緊急」かを、はっきり伝えること。

救急車を呼ぶかどうかで迷ったときは? 迷わず「#7119」!
救急車を呼ぶにも勇気が要りますよね。こちらの状況を伝えると、救急車が必要なのか、様子を見ていいのものか、〇時間以内の病院受診が必要かなどアドバイスをもらえます。

危険や不安が多い最近、何度も何度も確認しておきたい知識ですね。

 

プログラムは進みます。

地元で演劇活動を広げている「演劇ひろば」、真喜志代表がリ-ドする 避難所で役立つ「意思伝達」訓練ゲ-ムとは???

 

 

 

 

 

緊急時には臨機応変な意思伝達とリ-ダシップが求められますね。

 

続いてはいよいよ来年に迫った、東京オリンピック・パラリンピック関係のゲ-ムが始まりました。
なんのゲ-ムかわかるかな?    これも「想像力」が問われます。

 

会場のみなさんの雰囲気も大変和やかになってきました。
ウォ-ミングアップ終了~!!

お待ちかねの「狂言の公演」は【防災と狂言その②】でお届けします!

 

(写真は関係者のご了解を得て掲載しています)

 

防災と狂言 その② ~狂言の公演「柿山伏」「附子(ぶす)」~

10月6日第二小学校体育館で、大門中吹奏楽演奏・防災講話・地元「演劇ひろば」によるゲ-ム、そして狂言公演・狂言教室と盛りだくさんの催しが行われました。主催は東部第二分団自治会連合会です。

狂言の公演とは珍しい!と、チャンネルも取材に伺わせていただきました!
当日は本当に盛りだくさんでしたので、「その①」「その②」「その③」とお届けします。

 

皆さんの期待が高まる、
本日 お目当ての「狂言の公演」の始まり!!

 

山伏姿で現れた大蔵教義氏のっけからの高笑い。

 

度肝をぬかれる…とはこのこと。
これが肉声??これがプロの声!!
体育館に響き渡ります。

 

大蔵さんは、狂言の鑑賞のポイントを教えてくれました。

狂言は落語と異なり「落ち」がないから、面白いと思ったら、周りを気にせず笑いましょう!

わからない言葉は無視!昔の言葉をつかっているのでわからなくても「ニュアンス」で受け取ってください。

舞台上は場面が変わっても背景などは変わりません、だから想像力で!

 

前知識にうなずいて…いよいよ演目がはじまります!
「柿山伏」
わかりやすく面白い狂言の初心者「定番」です。

 

永年の修行の帰り道、喉の渇いた山伏(=修行僧)は道中に広がる柿畑を見つけます。(黒いつつを「柿」の木に見立てています。)

 

苦心の末木に登り、いくつもの柿を無断で喰べ始めます。

そこへ柿畑の持ち主が通りかかり山伏を見付け、あの手この手でからかって困らせます。

 

無理難題にうろたえる傲慢な山伏の仕草が笑いを誘います。

持ち主が「これは人にあらず、カラスだ」といえばカラスの鳴き声を…
「いやいやサルだ」と言われればサルになり…

可笑しさに皆さんは捧腹絶倒!

 

 

次の演目は、「附子(ぶす)」

主人が外出するにあたって太郎冠者と次郎冠者に留守を頼み「桶の中の附子は猛毒だから注意をするように」と言いおき出かけます。

 

おびえながら附子の番をする二人は、おそるおそる開けてみると……..

中に入っていたのは…..?

なあーんと!
附子とは「砂糖」だったのです。

二人の喜びようを見てください!

砂糖をぺろりぺろり…..あとは存分にご想像ください!

 

 

狂言初心者にもわかりやすい「柿山伏」・「附子」を披露していただきました。
みなさんはすっかり狂言の世界に引き込まれました。

 

さて次は、舞台は一転「狂言教室」タイム。
その模様は【防災と狂言 その③】でお届けします。

 

(写真は関係者のご了解を得て掲載しています)

防災と狂言 その③ ~狂言教室~

10月6日第二小学校体育館で、大門中吹奏楽演奏・防災講話・地元「演劇ひろば」によるゲ-ム、そして狂言公演・狂言教室と盛りだくさんの催しが行われました。主催は東部第二分団自治会連合会です。

狂言の公演とは珍しい!と、チャンネルも取材に伺わせていただきました!
当日は本当に盛りだくさんでしたので、「その①」「その②」「その③」とお届けします。

 

間近で狂言を楽しんだあとは、「狂言教室」の開講です。

勇気ある!?四人が登壇、狂言の基本を学びます。観客の皆さんもその場で一緒に参加します。

立ち方、つまり「構え」は「中腰」。
歩き方は「すり足」。
頭は動かさない。
これを「中腰」で。(苦しい!)

先生の頭は全く動かず、あたかもロボットのようにしずしずと進みます。

「発声」は姿勢がたいせつです。
そう、「中腰」ですよね。

 言葉の第二音に力をこめると「狂言らしく」聞こえるのだそうです。 

その調子!その調子!

10年くらいの練習…..みんな二十歳(はたち)くらいではできるようになるかな?」と褒めてくれました。

締めは、柿を盗んでおいしそうに食べましょう!!

 

今日の参加者からの質問に答えて、教義先生は「狂言」のまとめをしてくれました。

  〇 いまの形は650年前室町時代にさかのぼります。

  〇 信長の愛顧をうけ、秀吉、家康に仕え大蔵流の基礎をきずきました。

  〇 能と合わせて「猿楽」と呼ばれ、能と一緒に演じられます。

  〇 大蔵流と和泉流の2派があり、狂言師は全体で約400名 両派ほぼ同数です。


東京では、主に千駄ヶ谷日本能楽堂でやってます!
「観にきてね!!」

そして弟子入りはいつでもいいよ…..!
メ-ルでもいいよ(笑)…とか!?

 

大蔵教義さんは、4歳でスタ-ト つまり生まれながらの狂言師です。
「二十六世」世代三人の一人、日本文化の普及にも励んでいます。
11月から3度目のニュ-ヨ-ク公演予定だそうです。

最後にメッセ-ジを頂きました。 

「みなさん これから食欲の秋、
柿を盗み食いされたり 留守中に砂糖を食べられたりしないようお気をつけてください!」

「笑納め」で、一日を締めくくりました。観客席からも、豪快な笑い声が!!

 

   (写真は関係者のご了解を得て掲載しています)

 

その①、その②の記事も下をクリックしてお楽しみいただけます。
防災と狂言 その① ~大門中吹奏楽演奏・防災講話・ゲーム~
防災と狂言 その② ~狂言の公演「柿山伏」 「附子(ぶす)」~

楕円形のこころ「がんを学ぶことは、こころを学ぶこと、生き方を学ぶこと」

9月21日、第二小学校6年生全員が順天堂大学樋野興夫医学部教授から“がん”について学びました。

今日は学校公開日で、多くの保護者も集まりました。 

チャンネルは、2019年1月に神宝小学校での樋野先生による「『がん』について学ぼう」という授業を取材しました。
 → 記事はこちら

今回、二小で行われた「『がん』を学ぶことは、こころを学ぶこと、生き方を学ぶこと」を取材させていただきました。

 

先生が最も尊敬されている一人、日本を代表するがん病理学者である故「吉田富三」氏の話から始まりました。

 

“がん“をどのように考えるかは、人生観ひいてはみなさんの日常の行為や行動にも時として影響する大切なことなのです。
つまりは「がん教育」は知識というよりも哲学といえるのです”

最初からちょっと難しそう・・・。
でも、よくある「がん」の話じゃなさそう。それだけにみんなどのように話の展開があるのか期待感も・・・。

つぎは知識としての「がん」のこと。
がんは今や二人に一人がかかる病気、大半の人は「がん」患者で天寿全うする時代なのだそうです。

「昔はこんなにがんとか言われなかったのに、なぜ今は言われているの?」と思うけど。
100年前の平均寿命は40歳代。長生きするようになったことで、がんが発生することも多くなり、増加しているように見えてしまいます。長生きするとがんは避けられないことなのです。

しかし死亡率が一番高いのは肺がん。
禁煙すれば3割のがん患者が減ります。予防できないものでもないのです。

『がん』にかかった人と向き合うために必要なことは二つ。

・手をさしのべ、いっしょにいることが大切

 30分一緒にいても苦痛にならない関係をつくること

 たとえ何もしゃべらなくても一緒にいてあげるだけで、困っている人のこころも和らいできます

・会話ではなく、対話をすること

会話は人を傷つけることがあるけれど、対話は心と心を通わせてするもの。同情や哀れみは苦痛になってしまいます。

それと自分の気持ちばかり伝えないことです。

 

一生懸命生きる人になることで、周りをなぐさめることができ、相手のことを大切に思っていることが伝わります、

歯をくいしばって人をほめる人間になってください。

それがお互い心豊かにしてくれますよ!!

人間はみんな存在自体が貴重なんです、みんなステキなんです。

 

そこで

わかりやすく誰でも出来ることは「チャウチャウ犬」になること!!
チャウチャウ犬に怒るひといないよね。
「日ごろからトレ-ニングしてね!」

みんなこれらのことは、すべて生活するなかで大切だということわかってきたようです。保護者の皆さんも含めて、場の雰囲気もずいぶんと和らいできました。

そういえば樋野先生の表情は「チャウチャウ犬」のように見えてきませんか!?ステキですね。先生は、がん細胞研究の病理医ですが、「哲学者」でもありますね。

 

先生は「楕円形のこころ」「がんの存在を受け入れましょう。病気やトラブルが全くない人生はありません。完璧でなくていい。楕円形のように少々いびつでいいんです」
自分という唯一の中心を持つ円でなく、がんというもうひとつの「中心」と共存する「楕円」を思い描こう…と。

 

6年生担任の青木・鬼木先生は、今日の樋野先生のお話をまとめてくれました。

そして最後の出番は、6年生全員です。

きょうの「がん教育」で

「私たちはこんな人になる!をまとめとして決意表明する時間となりました。

「私たちはこんな人になりたい」ではないよ!!先生の声が響きます。

 

 

 

ガン教育~私たちの宣言~

※ガン教育終了後、児童が自分の生き方について考え、宣言しました。

にでも共感できるような人になります。

っている人を助けてあげられる人になります。

を食いしばってほめられる人間になる!

っている人を支えられるような人になる!

といっしょに困ってあげられる人になります。

を支えて助けられる人間になります。

気の人とか関係なしに 心豊かに接する人になる。

たち私たちは、誰にでも手をさしのべられる人になります。

たちは、いろいろな人に寄り添い、常に努力をし、目標にねばり強く向かっていきます。

たちは、誰にでも同じ態度をする人になります。

たちは、人に寄り添える優しい人間になります。

たちは、人に優しく相談に乗れる人になります。

人に寄り添える人になります。

 

 

授業後に樋野先生から次のコメントをいただきました。

「子供達には少し難しいのではないかなあと 思いながら話していましたが、最後、子供達の宣言を聞くと、ああ、ちゃんと子供達の心には大事なところは伝わるんだなあと、思いました。」

そして「第二小モデル/東久留米モデルになるといいですね」とも。

 

(写真は関係者の了解を得て掲載しています)

 

第二小学校に校帽が復活!~新入生が新しい校帽をかぶって登校しました~


 

桜もまだ満開状態!
歓迎ム-ドであふれています

 

 

まずは、お兄さんお姉さんたちが“貫禄”?の登校、もちろん
新しい校帽での新学期ですね

校長先生も笑顔でお出迎えです

 

 

いよいよ朝からの雨も上がり、
新入生の新しい校帽をかぶった登校姿が!!

 

 

天候はちょっと曇り気味だけど、表情はみんな快晴ですね

 

  

クラス分けも気にはなりますが、まずは会場に向かいます

 

   

先生やお姉さんたちから名札をつけてもらっています

もう一人になっても大丈夫だよね

とはいえ…少~し緊張気味かな??

明日からは優しい先生方、お姉さん、お兄さんたちが待ってくれていますよ!

 

 

校帽にある二小マ-クは…..

東久留米は湧き水のまち、昔その川筋にいたるところに

水車がありました。その水車のイメ-ジから初代大久保素水校長が発案

されたのだそうです。

 

新しい校帽について、赤羽根校長は次の期待を語られました

○安全:登下校時に地域の方にも見守っていただける

     また校外学習時の安全も

○健康:夏の日差しや上からの落下物対応

○愛校心:二小のシンボルマークとしての自覚や連帯感の醸成 

 

(写真はご家族のご了解のもとに掲載しています)

JAL指導員による「折り紙ヒコ-キ教室」~大門中地区青少協主催~

1月26日第二小学校体育館にたくさんのヒコ-キが飛びました!

 

大門中学校地区青少年健全育成協議会(青少協)主催、「折り紙ヒコーキ教室」です。

「紙ヒコーキ~?」と思ったあなた。
侮(あなど)るなかれ。
JAL(日本航空)指導員による『空育』(そらいく)です!

どんな内容なのでしょう?
くるくるチャンネルが取材させていただきました。

 

竹内青少協会長は
「ヒコ-キつくって飛ばしましょう。
残念ながらインフルエンザで来られなかったお友達に教えてあげてください。」
とあいさつされました。

270名の参加予定でしたが今日集まったのは220名ほど、第二小学校、神宝小学校の児童と保護者、地域の人たちです。

 

JALには、折り紙ヒコ-キ協会認定の指導員が1600名いるそうです。
今日は6名が指導にあたってくれます。
いろんな制服があるんですね。カッコイイ!!

搭乗乗務員、整備員、飛行機誘導担当や企画管理など日ごろジェット機運航に直接・間接にかかわっている人たちです。
この中に二小卒業生の人もいると知って一気に親しみがわきます。盛り上がりの気配です。

今日作って飛ばすヒコ-キは「イカヒコ-キ」です。
JALマークの入った折り紙。よく飛びそうですね。

 

配られた折り紙と指導員の説明を見比べながら、ちょっと緊張気味です。

「空港の作業では必ず手を上げて確認し合うんです、空港では色んな音がありますから安全の確認のためです」

早速みんなも手を上げて確認です。

 

「一枚の紙を使って、切らない、貼らないでよく飛ぶ折り紙ヒコ-キをつくりますよ」

指導員の皆さんから教えられ隣のみんなとも話し合い、作業は順調に進んでいます。

 

イカにそっくりのヒコ-キが出来上がってきましたねぇ。

 

もうみんなは早く飛ばしてみたい!

「まだだよ!
 まだですよ!
 まだだよ!
 合図に合わせてだよ!」

 

 

 

グル-プごとに….
「3! 2! 1! GO!」


体育館は、大きな歓声につつまれてヒコ-キが飛び交いました。


子どもたちに負けてはいれらません。
保護者の皆さんも一斉に

「GO!」

 

 

もう予定の90分が過ぎてしまいました。
今日作って飛ばした「愛機」を誇らしげにもって勢ぞろいです。

最後に全員でのヒコ-キ飛ばしです。
「3! 2! 1! GO!」

 

JALのみなさん、
ありがとうございました。

JALでは「空育」(そらいく)と称して親子や友達どうしでコミュニケ-ションをはかりながら、日本の伝統文化の折り紙ヒコ-キの楽しさを伝えています。
日本、世界の各地で。

青少協の地域イベントにピッタリですね。

 

「私もヒコ-キに乗って遠くに行きたくなりました!」

 

青少協の皆様もお疲れさまでした。

 

 

(写真は関係者の許可を得て掲載しています)

二小セーフティー教室は「不審者対応」がテーマです(9月15日)

近年、子どもたちが被害にあう痛ましい事故が増えているように思えます。

まず最初に、田無警察少年課の御澤さんが3年生に「イカのおすし」を紹介してくれました。

イカのおすし」とは、

イカない

らない

お声で叫ぶ

ぐににげる

らせる 


です。

東久留米では、連れ去り事件はおきてはいないものの、不審者による「声かけ」事案が多発しているそうです。「イカのおすし」はそれに対する予防、対応をわかりやすくまとめた標語です。

 

お父さん、お母さんはいつも子どもの安全を願っていますが、いつも一緒ではない。
学校に行っても先生はいつもボディガ-ドできるわけでもないですね。

そこで大事なことは、「自分の生命は自分でまもる」ことです。

 


街中で見知らぬ人が近づいてきて道を聞いてくるとしましょう。
 

まず気を付けてほしいこと、自分の名前は言わない!
その人との距離を保つこと、何があってもついて「イカない」。

車にのることを言われても絶対に「らない」。

更に大切なことは、常に周囲様子に気をつける、左右、後ろをよく聞く、よく見る。
(最近よく見かける「歩きスマホ」みたいのはダメだよね!!)


そして救いを求めて「お声で叫ぶ」、
つかまらないように体を沈めて「ぐににげる」。

そして、近くの人に「らせる」のです。

 

日ごろから危険と思われる場所、「空地、空き家や駐車場」には近づかないことが大切です。
そこは、大人の目が届きにくく犯罪が起きやすい「危険な場所」だからです。

 

最近は家にはだれもいない家庭が多いので、玄関の鍵を開けるときは左右、後ろをよく見てからにしましょう。そして必ず大きな声で「ただいま!」というのですね。

 

皆んな十分に理解したようです!

でももう一度!「自分の生命はなんとしても自分でまもる」ですね!!

そして「いかのおすし」ですね!!

きっと皆んなの頭に残っていくに違いない!

最後に保護者の皆さんにも、
「休日には家族一緒に近所や登下校道を散歩してみてください」
そして
「危険な場所を見つけあい、話し合ってください」

 

 

写真は関係者の了解を得て掲載しています

 

 

 

5年生が着衣泳を体験!(おまけ「知ってた⁈ 二小の校庭には…」)

猛暑酷暑という言葉を聞かない日はないこの夏。
二小の5年生が着衣泳の体験をする授業を【くるくるチャンネル】が取材に行きました。

 

7月13日(金)
プールサイドの気温38℃!
水温29℃。

水泳には申し分ない暑さです。

 

 

『着衣泳』・・・聞きなれない人もいるかもしれません。
でも漢字を見れば一目瞭然。
衣服を着たまま泳いだり、浮いたりすることです。

なんでわざわざ服を来て水泳の授業??
夏休みは、プールはもちろん海・川へ遊びに行く人も多いでしょう。
水辺での事故はいつも水着を着ている時とは限りませんよね。
そうした思いがけない事故への対処法を体験することが目的です。
全国的に実施させるようになったのは、10年位前からだそうです。


まずはいつもの水泳の授業の手順で
かけ声元気にシャワーを浴びます。

「あしーー!
1,2,3,4,5!」
「こしーー!
1,2,3,4,5!」
「せなかーーー!
1,2,3,4,5!」
「おなかーー!
1,2,3,4,5!」
「あたまーー!
1,2,3,4,5!」
「むねーー!
1,2,3,4,5!」 
 これなら洗い忘れもありませんね。

次は水に入る「水慣れ」
先生の号令に合わせてキビキビと行動する姿は感心しました。さすがは5年生!
「1!」→ プールサイドに1歩出ます。
「2!」→ プールサイドに腰かけて、水を浴びます。
「3!」→ プールに入って、肩まで水に浸かります。

二小オリジナル 水の中で行う準備体操

ノリのいい音楽に合わせて体を動かします。それでも列をきちんと保っています。

手を大きく勢いよく動かす動作では、一斉に水しぶきが上がって演技をしているように揃っていましたよ。

 

さて、着衣泳の前に・・・
今日 着衣泳を体験するにあたって、ペットボトルとビニール袋(レジ袋)を
用意してきました。
ホントにこんなもので浮けるのでしょうか?試してみます。
 

助けを待つ側と、助ける側に別れます。
ペットボトルもビニール袋もそのままでは軽いので、狙ったところへ投げられません。どうする?
少量の水や、少量の砂を入れて投げればいいのです。
あればひもやロープをつけて投げ入れたら、よりいいです。

そして海や川では波や水の流れ・風で、投げたペットボトルなどが流されることも
計算に入れて投げ入れることが大事です。

さあ、浮けるかな?

みんな後頭部にペットボトルをつけて顔が水上に出るように仰向けに浮いたり、胸に抱えてみます。

泳ぐための浮き具ではありません。

助けを待つのにいい姿勢は、ペットボトルを胸にかかえてラッコのように背浮きする!長く浮いて救助を待つための浮き具です。

 

さあ、着衣泳の体験です。
水着の上から、長袖の上着長ズボン靴下きれいに洗った靴を身につけます。そして水に入ります。

 
いつもと違う感覚に大興奮! 「全然泳げない!」という声が聞こえてきます。

じゃあ、まずは何も持たずに浮いてみよう!
助けが来るまでに、5分はかかるかなぁ。それまで浮いていられるかな?
ランドセルや靴も浮き具になるそうです。

服を着たまま泳げるのかな?プールの短辺を泳いでみます。
もっと全然泳げないかと思っていましたが、みんななかなかスムーズに泳いでいるように見えますが…。
とにかく服が重たくて、思うように体を動かせないのだそう。

先生が聞きます。「一番泳ぎやすかったのは?」
(子どもたち)「平泳ぎ!」

ペットボトルやビニール袋を使ってみよう。
 

最後は全員でビニール袋を使って3分浮けるか挑戦。
もし、ビニール袋に空気があまり入っていなくても
袋の口を水につけてテルテル坊主のようにすれば空気が入るよ、と先生。


ビニール袋で浮けるものなのか?と半信半疑でしたが、みんな上手く口を結んで浮き具として使っています。無駄にバタつかないで、一番楽な姿勢で救助を待つ体勢がとれています。

着衣泳を経験していても、本当におぼれてしまった時はパニックになってしまうでしょう。
今日の体験を思い出せるかもわかりません。

でも、経験したことがあるのと全く経験したことがないのとでは違うはず。
事故に遭わないことが一番ですが、それに備えた経験ができた貴重な授業でした。

 

 写真は学校の了解を得て掲載しています

 

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おまけ「知ってた⁈ 二小の校庭には…」

 

 東久留米市では、東久留米の宝とも言える木々を「東久留米の名木百選」としています。その名木100本に選ばれた木が、二小には2本もあるのを知っていますか?

 

NO.23  ケヤキ  第二小学校体育館前(宇宙ケヤキ)

宇宙ケヤキとは、平成20年にスペースシャトル「ディスカバリー号」で宇宙を旅したケヤキの種から育てられた苗木。
二小の開校50周年記念として平成23年2月17日に宇宙ケヤキ植樹式で植えられました。

 

NO.89  メタセコイア  第二小学校西側

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、左の写真の下にチラリと写っているのが
二小の体育館の屋根です。高さを想像してもらえるでしょうか。
とにかく高い木なので、二小のシンボルツリーと言えます。

 

 

めざせ!!♪~歌声響く♪~第二小学校 音楽朝会

第二小学校では、月ごとの行事として
「今月の歌」に取り組んでいます。

6月は、朝会で全校児童が ♪ 南風にのって ♪ という曲を
大合唱しました。

 

  ♪  南風にのって  ♪         作詞作曲: 若松 歓

  ぼくの想いが 風に乗って

  君の街まで 届いたらいいな

  君の願いも 雲に乗って

  あの海のかなたに 飛んでいくでしょう

  どこまでも どこまでも

  追いかけてみたいよね

  いつだって忘れない 君と感じた南風

 

それぞれの学年の歌を聞き合いながら、声を合わせて歌いました。

夏らしい、さわやかで素敵な歌声が、体育館に響き渡りました。

 

7月の音楽朝会は、♪ すてきな友達 ♪ です。

音楽の授業やクラスの時間を使って練習をしていきます。

学校中に素敵で明るい歌声が響きますね。
そして児童の家庭の中にも!!

 

写真は学校の了解を得て掲載しています

クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(CAJ)との交流

2月9日の午後、東久留米市立第ニ小学校のお隣りにあるクリスチャン・アカデミ-・イン・ジャパン(インターナショナルスクール、以下CAJ)の生徒約30名が訪問してきました。

迎えるニ小児童は5年生の約100名です。

 

お友達がやって来ました!

昨年秋、ニ小の児童がCAJを訪問したことがキッカケで生まれた交流なのです!

 

 

まずは体育館に集合。
「今日は全力で楽しんでください!!」

元気よい宣誓で、交流会が始まりました。

 

体育館、視聴覚室、各クラスル-ムで、日本の遊びを楽しみます。

カルタ取り、コマまわし、けん玉、坊主めくり、紙飛行機つくり、折り紙、めんこ、ビュンビュンごま…
 
白熱するカルタ取り。
 


コマまわし。

こちらはけん玉コーナー。

 坊主めくり。折り紙。  それから、ビュンビュンごま。

 

これは、めんこ。
 
 

盛り沢山の遊びの用意に、
児童たちのおもてなしの「心意気」が伝わります。

 

最後にまた体育館に集合。
いろんな遊びで交流してきましたから、もうみんな友達です。
挨拶のたびに、歓声があがります。

全員で一斉に「SEE YOU AGAIN!!!」
体育館に響きわたりました。

歓声につつまれて、お見送りです。
 

CAJとニ小の校門は道を挟んで真向かい。
これからは挨拶も会話も弾みますよね。

 

 

(写真は関係者の了承を得て掲載しています。)