【高齢者対策】新たな「ふれあいの場」が登場!「氷川台自治会 いきいき倶楽部」カラオケクラブが発足♪

 昨年4月、氷川台自治会の65歳以上の登録会員相互が「支え合い・助け合い」の充満した活動組織を自ら創り、地域のニーズに応じた様々な活動を展開することで、高齢者の生きがいと健康づくりを推進する組織「氷川台自治会 いきいき倶楽部」を設立し、活動を開始してから早くも1年が過ぎようとしています。この間、自治会活動として続けられてきた「ふれあいサロン」「オレンジカフェ」「ハイキング会」「ゴルフ同好会」「氷川台の遊子落語会」を引き継ぎ、単発イベントとして「メガネ・補聴器無料相談会」「骨密度測定・健康サポートアドバイス講座」「津軽三味線演奏会」を実施。そして新企画として、定期イベントとして「昼食会」「ぶらり街歩き」「市内散策」を開始、サークル活動は「ゲートボールクラブ」が立ち上げられ、順調に活動しています。
 そして新たに「カラオケクラブ」を立ち上げることになり、2月25日(火)にその発足式が氷川台会館で開催されました。

ポスター

 発足式には15人が出席し、榎本・担当世話人を中心にして、開催日や運営方法の相談が行われました。ここで決められた基本方針は、

   1 酒は飲まない
   2 ひとの歌を聴く
   3 マイクを独占しない

の3点です。まさに「健康カラオケ」を目指します。

 発足式後は、榎本世話人が寄贈してくれたカラオケセットをテレビにつないで、試運転です。この日はカラオケはやらない林自治会長か技術指導に特別参加し、配線のつなぎ方等々を実演してくれました。

 使えるようになって、参加者は早速1曲ずつ歌って締めくくりました。

 当面は、月1回の開催ですが、歌を歌うことが健康に良いことは間違いありませんので、健康寿命の増進につながることでしょう。参加者の平均年齢は、たぶん70歳代後半です。

「氷川台自治会 いきいき倶楽部」とは
       地域の高齢者が「支え合い・助け合い」楽しく暮らす組織です!

 2025年には、団塊の世代が75歳以上に達し、65歳以上の5人に一人が認知症になると推定されています。少子高齢化が進み地域コミュニティの衰退とともに地域基盤が弱まっていくなかで、支援を必要とする在宅の高齢者の生活を支えるためには、公的な制度や仕組みによるサービスだけでは十分ではありません。高齢者を取り巻く住民や地域が、見守り、支えていく「仕組み」が必要です。そうした地域をめざすべく、地域住民による支え合いや助け合いの活動を推進し高齢者で支え合う組織が「氷川台自治会 いきいき倶楽部」です。
 これまでも、分野の垣根を超えて地域の様々な資源を活用することや、新たな資源を生み出していくこなどで高齢者が暮らしやすい地域づくりに取組んできました。「氷川台自治会いきいき倶楽部」は、高齢者の社会的孤立を防止し、高齢者自身を「地域」の支え手に、認知症になっても地域で安心して暮らせる地域をつくるために、65歳以上の会員が活動する組織で、従来の老人会組織とは一線を化しています。
 登録会員はすでに100名を超え、行政の支援は受けず、自分たちの手で実施されるさまざまなイベントやサークルに参加することで、会員同士が人を知り顔を知り、楽しい氷川台ライフをおくっています。
                        氷川台自治会

【高齢者対策】「お助け号」から「くるぶー」へ!惜しまれながらバトンタッチ‼

    2月25日(火)氷川台自治会コミュニティバス「お助け号」は、2017年12月12日から2年2か月にわたり高齢者の生活に潤いを与えてきた運行を終えました。これは、東久留米市デマンド型交通「くるぶー」が3月16日(月)から試験運行開始に伴い以降の高齢者の移動手段を「くるぶー」へバトンタッチするものです。

最後の運行でイオン駐車場に到着した「お助け号」

    氷川台地域は、道路が狭く、坂があり、住宅地と公共公益施設、医療施設、商店街、東久留米駅を結ぶ公共交通機関が無い交通不便地域で、高齢者は医者や買い物等にタクシーを利用するしか移動手段がありませんでした。住宅地内に医者や商店等が無く高齢者は日常生活の全ての面に於いて不便を強いられコミュニティバスの運行を強く望んでいました。平成29年(2017年)当時、多摩26市の中でもコミュニティバスが運行されていないのは東久留米市を含めて3市だけという状況の中、高齢者が暮らしやすい町づくりに欠かせない交通不便地域の解消施策に明確な工程を示さない行政に頼ることが出来ないとの判断に達した氷川台自治会では、高齢者の暮らしやすいまちづくりには、高齢者の利便性確保が喫緊の課題と位置付け「氷川台高齢者お助け隊」事業を立ち上げ、75歳以上の高齢者を対象としたコミュニティバス「お助け号」の運行を平成29年(2017年)12月12日から開始しました。

平成29年(2017年)12月12日 「お助け号」出発式を行いました。

    東久留米市デマンド型交通「くるぶー」は、予約時間に自宅と乗降場間(鉄道施設及び公共・公益施設など33箇所)、または乗降場同士を運行する乗合型の公共交通です。今後は会員個々が利用登録申請して利用することになりますが、自治会高齢者が楽しみにしていたイトーヨーカドーやイオン等の商業施設が乗降場に指定されていないため、高齢者や体の不自由な人が安全で利用しやすく、地域住民の多様なニーズにきめ細やかに対応する公共交通にならないかも分かりません。自治会の潜在的な需要を発掘し、会員の交流が促進されるなど、地域コミュニティが回復する手段としても有効であった「お助け号」の復活は近いかも分かりません。

                                                                                                氷川台自治会

【高齢者対策】高齢運転者のための「加害者にならない予防的運転術講座」開催!

 2月24日(月・振替休日)氷川台自治会館にて「高齢運転者のための加害者にならない予防的 運転術講座」を開催しました。

ポスター

    高齢の運転者による事故が大きな社会的関心になっています。政府の「高齢社会白書」によれば、高齢者の移動で57%の人が自分で運転すると言っていますし、80歳以上では4人に1人が車を運転しています。ある調査では、運転の自信にある人の割合は年齢とともに下がり、60~64歳で38%まで落ちた後、65歳~69歳51%、70歳~74歳61%、75歳~79歳67%、80歳~72%と急上昇します。なぜなのでしょう?高齢者の事故が話題になっても、多くの人がその事故を他人事のように思っているのではないでしょうか?
   ○自分の運転に自信がある ○運転中にヒヤリ、ハッとしたことがある ○この一年の間に事故(人身、物損)を起こしたことがある ○運転中にキレたことがある ○車庫入れが下手になっていると感じる ○運転が自己流になっているという自覚がある ○運転中、助手席(例えば奥様など)から注意を受けたことがある。
これらのう一つでも思い当たることがあれば要注意と言われています。そんな自分の運転技術を再点検してもらいたいということで、この講座が企画されました。

 この会の発案者でもある自治会員清水猛彦さんが同業の知人である菰田潔氏に講演を依頼、快く引き受けてくれました。菰田氏はポスターのプロフィールにあるように多くの自動車関連の公職に就いており、「運手技術」の講演も各地・団体等で行っています。

「BḾWの運転テクニック2013」の著者である菰田氏は愛車BḾWで来訪

清水さん(右)が菰田氏とその著書「クルマの運転術」を紹介

身振りを交えて講演

パワーポイントには貴重な映像や動画も

 講演で強調されたのは「運転は基礎が重要」ということ。「昭和」に免許を取った当時の常識のいくつかは、今や非常識になっていることがあり、ドアの開閉からシートベルトのかけ方・座席の位置・ミラーの角度・ブレーキのかけ方等々を「なぜそうすべきか」を前提に分かりやすく説明、多くの出席会員がうなずいていました。そして、高齢による機能低下など自分の弱点を知ることが運転技術の向上につながることを強調。
   「自動車は高齢者にこそ必要な便利な乗り物」だからこそ、年齢によって制限を加えるものではなく、高齢による弱点を克服して、何時までも元気に続けてほしいと結びました。
   90歳に迫る高齢者を含む参加者は、「わが意を得たり」と大きな拍手で答えていました。講演後は多くの質問があり、その一つ一つに懇切に答えてくれました。

講演後の記念撮影

30名の参加者には清水さんが獲得してくれた「スバル」社の記念手ぬぐいとリフレクターキーホールダーが配られました

                                                                                                           氷川台自治会

【地域コミュニティ】 地域での見守りあるまちをどのように創っていくか‼

    武蔵村山市生活支援コーディネーター等研修会が2月14日(金)武蔵村山市民総合センターで開催された。研修会では、氷川台自治会が平成24年から「地域の支え合い」を基に取り組んできた「見守り」の活動事例が紹介された。

研修会場の武蔵村山市市民総合センター

 少子高齢化が進んでいく中で、高齢者が多くなる一方、働く人が少なくなり、介護を担う人材も少なくなっていく。今後は、高齢者を介護保険制度で支えていくのは難しくなるとも言われている。このような中、武蔵村山市では2016年から団塊の世代が全て後期高齢者になる2025年までに『子どもからお年寄りまで、誰もが垣根なく「お互いさま」でつながるまちづくり』を目標に、市内70か所の歩いて通える場所にある市民誰もが参加できる「お互いさまサロン」づくりを進めている。
 このサロンは、高齢者の介護予防や情報の共有、さまざまな世代が交流することで「地域の助け合い」を広げることを目的にしており、現在47か所で「お互いさまサロン」が展開されている。
    昨年9月30日、氷川台自治会視察研修で第2層協議体メンバー・武蔵村山市高齢福祉課職員・地域包括支援センター職員(第1・2層生活支援コーディネーター)・社協地域福祉コーディネーター等が見えた際には、自治会の9年間にわたる全般的な活動について紹介した。今回は2度目の研修会となり、より具体的な取り組み(見守り、空き家・空き地の利活用)について説明した。

「お互いさま」でつながるまちづくりのポスターと「令和元年度生活支援コーディネーター等研修会」会場案内

氷川台自治会 殿田顧問は
「地域での見守りのあるまちをどのように創っていくか?」
                                     ~氷川台自治会のおせっかいなまちづくり~」                     
と題して、平成24年から始めた「見守り」の取り組みについて説明した。まず数名で「見守り」の勉強会から始め、徐々に人材を確保、見守り組織の結成、見守り内容の検討等を積み重ねて現在に至っていること。9年間の見守り活動の中で起きた一人暮らし高齢者の手助け・不慮の事故からの救出・認知症患者への対応などを実例を交えながら説明していった。高齢者の孤立防止・介護予防など避けて通れない問題だけに参加者は熱心に耳を傾け、講演後の質問も相次ついだ。参加者のもっと詳しく聴きたいとの要望に殿田顧問は再度の講演を約束して、研修会はあっという間に3時間を超えていた。

                                                                                       氷川台自治会

【地域コミュニティ】地域住民が共に助け合いながら地域の課題を解決するには?

 2月7日(金)東久留米市役所会議室に茨城県古河市行政自治会 正・副地区長と市民協働課職員40名が氷川台自治会の視察研修にみえました。
視察研修目的は、近年、少子高齢化による人口の減少や地域内での住民の連帯意識が薄れてきている中で、安心・安全な地域づくりを推進するためにも、住民自治組織の重要性がますます高まってきているため、様々な活動を展開しながら地域づくりに取り組んでいる氷川台自治会の活動事例を学びにみえました。

   茨城県古河市は、平成17年に旧古河市と総和町・三和町が新設合併して現在の古河市となり、人口約143,000人・62,000世帯という大きな市です。東久留米市と比較すると面積が約10倍・人口1.2倍・世帯数1.1倍・自治会数は224で1.8倍となっています。
    今回視察研修に見えた行政自治会とは、自治会長と行政区長で組織された連合団体です。市には現在224の自治会・行政区があり、第1~第7地区(古河地区)では自治会、第8~第20地区(総和・三和地区)では行政区と称しています。また市内は、古河地区と三和地区は小学校区、総和地区はおおむね消防団区をもとに20の「地区」(第1区~第20区)に区分されており、年数回「地区長・副地区長会議」などを開催し、各地区での課題解消に努めたり、要望等をとりまとめ、市との連絡調整を図ったり、「自治会長・行政区長視察研修」や広報紙「行政自治会だより」の発行も行っています。
地区とは、おおむね、小学校区や消防団区ごとに地区内の自治会や行政区で構成された団体で、地区内の諸問題の取りまとめや各自治組織との情報交換および親睦を図るため結成されたもので、夏祭り、ウォークラリー、安全パトロールなど独自に事業を行う地区が増えているそうです。
   市からは、地域活性化推進事業(自治会組織への運営補助金・地域づくり推進事業・功労監視支援・スポーツ推進・集会施設補助金等)に対する手厚い支援が行われ、地域コミュニティ活性化へ向けて積極的に活動されています。

 講演では、氷川台自治会の9年間にわたる活動をまとめた「自分たちのまちは自分たちで創っていく!」と題してパワーポイントを使って殿田顧問が紹介しました。

 「まちづくり」へのスローガン(平成23年度掲揚)
 ~安心・安全で暮らしやすいまち“氷川台”、元気で明るい自治会をみんなでつくろう‼
を掲げてスタートした「六つの取り組み」
  ①協働のまちづくり(協働意識の向上)
  ②安心・安全なまちづくり(安心・安全対策)
  ③高齢者に優しいまちづくり(高齢者対策)
  ④元気なまちづくり(自治会活性化)
  ⑤住みやすいまちづくり(住環境の改善)
  ⑥災害弱者も暮らせるまちづくり(災害弱者対策)
それぞれの取り組みは、スローガンを構成する“安心安全・暮らし・元気・明るい・活力・みんな・つくる”の言葉ひとつ一つにつながり、参加会員の「支え合い・助け合い」で自主的に運営されている。と紹介しました。

 質疑応答では、参加者が小学校区や消防団区ごとに地区内の自治会や行政区で構成された団体(第1区~第20区)の代表(正・副地区長)で、日頃から地区内の諸問題の取りまとめに尽力されているだけに沢山の質問が出て予定時間を大幅にオーバーして終わりました。

                                                                                                  氷川台自治会

【環境対策】第69回関東東海「花の展覧会」で秋田緑化農園の「ゼラニュウム」が銅賞受賞♪

    池袋サンシャインシティで開催された「第69回 関東東海花の展覧会」(1/31~2/2)で氷川台自治会会員の秋田茂良さん(秋田緑化農園)出品のゼラニュウム(一般鉢物部門)が銅賞を受賞しました。

秋田茂良(秋田緑化農園)さん出品の 銅賞を受賞したゼラニュウム

一般鉢物作品コーナー

 「関東東海花の展覧会」は、花に対する理解を深め、一層の花の消費拡大を図ることを目的として、関東東海地域の1都11県と花き関係6団体が主催する、国内最大規模の伝統ある花の展覧会です。展覧会では関東東海地域1都11県の花の生産者が育てた自慢の切り花や鉢物等が全10部門(カーネーション、菊、バラ、球根切り花、一般切り花、枝物、花苗、観葉植物、一般鉢物、洋ラン)に1,650点が出品されて、その品質と商品性を競うものです。

会場入り口

会場内の作品

31日(金)には、秋篠宮ご夫妻の次女佳子さまや寛仁親王妃信子さま、高円宮妃久子さまが会場を訪れて「花の展覧会」を鑑賞されました。

   秋田茂良さん(秋田緑化農園)は、平成29年2月に開催された「第66回関東東海花の展覧会」でも、育種ビオラが金賞、ぞうさんビオラが銀賞とダブル受賞をされています。

3年前の「第66回花の展覧会」で金賞に輝いた「育種ビオラ」

   秋田茂良さんは、氷川台自治会会員であると同時に、
            ~花緑からもらう癒し~
「自然を感じれば人はもっと幸せになれる!日本の美を目指して花緑の生産者」として南町で花の生産にあたられています。
    自治会会員が「住み慣れた氷川台にいつまでも安心・安全に住み続けられる町づくり」を目的に取組む氷川台通りを四季花で飾る活動にも協力していただいています。通りが花で一杯になれば、家に閉じ籠もりがちな高齢者が歩いて出掛ける気持ちにならないか。歩いて行動範囲を広げることで健康維持にならないか。綺麗な町になれば住み続けたくなりはしないか。また、氷川台から通勤する皆さんが花で送り迎えされる環境に元気づけられ、将来は地域に貢献する気持ちになって貰えるのではないか。などの活動の応援もしていただいています。
この様に氷川台通りの花壇やプランターには秋田緑花農園さんで丹精込めて育てられた多くの花が植えられ皆さんを癒してくれています。

                                                                                                  氷川台自治会

【高齢者対策】“津軽三味線 演奏会”

 1月26日(日)14:00~氷川台会館で津軽三味線演奏会を開催しました。氷川台自治会では過去にバイオリン演奏会や落語会などを開催して会員の福利厚生に力を入れてきましたが、今回の津軽三味線演奏会は初めての企画で会場に集まった30名の参加者は生で聞く津軽三味線の響きを堪能していました。

小山台遊園入り口に設置してある「本日のイベント」案内看板。氷川台会館で開催されるイベント内容をお知らせして、会員以外の方も参加し易いようにしています。

「津軽じょんがら節」を熱演

参加者と一体になって「ソーラン節」の合唱・手拍子入り

三山貢正師匠を囲んで記念撮影

                           氷川台自治会

【環境対策】ふん害防止!「イエローチョーク作戦」氷川台自治会で試行実験開始‼

   「イエローチョーク作戦」をご存じでしょうか。見る人を不快にする路上の「犬の落としもの(糞)」を黄色のチョークで丸く囲い、見つけた日時をわきに書いておき、落し物はそのままにしておきます。
    放置されたふんを黄色のチョークを使い円で囲み、日時を書くことで「他人の目がある」「ふんの放置は許さない」という地域の態度を飼い主に認識させ、飼い主のモラル向上を啓発することで、ふんの放置を無くすことを目的とした作戦です。ただそれだけのことですが、後日そこを通る飼い主が、それを見て考え直すことを期待するもので、東久留米市を取り巻く東村山市・小平市・西東京市・埼玉県新座市などでは既に取り組み中で効果が出ているそうです。
 東久留米市でも、毎年「犬の落としもの」の苦情が80件も寄せられているとのことで、遅まきながら「イエローチョーク作戦」の実施に向けて動き出しました。昨年末、市・環境安全部環境政策課よりイエローチョーク作戦の効果検証モデル地域として氷川台自治会に相談があり、自治会エリア内で実施している防犯ウォーキング時に試行実験を開始しました。

市作成の手順書

防犯ウォーキング集合場所に貼りだされた試行実験のコースを示す地図

    試行実験開始日1月8日(水)16時からの防犯ウォーキングには自治会員12名と環境政策課職員4名が参加しました。

市職員の説明と参加者の打ち合わせ

市より参加者に配られたイエローチョーク

防犯ウォーキング開始

「落しもの」を発見、チョークで印をつけます

 初日、「落しもの」の発見は4か所ほど、いずれも子犬のものらしい小さなものと、ひからびた痕跡でした。
 防犯ウォーキングは開始以来すでに8年になります。その初めのころは、「犬の落しもの」も多く見られました。住居の門前にこんもりと積まれた大型犬のものらしい「落しもの」も珍しくはありませんでした。でも、防犯ウォーキングの効果か、最近はほとんど見られなくなっています。試行実験は2月半ばまで続きますが、初回以後もその発見は1~2か所にとどまっています。1月23日には、環境政策課職員2名が再び参加し、総勢13名で歩きましたが、2か所の発見にとどまりました。

                                                                                                    氷川台自治会

【高齢者対策】知らなければ損・利用しなければ損~健康サポート~講座開催‼

    2月16日(木)ふれあいサロン氷川台で「薬局の上手な利用法~健康サポート~」と題して講座を開催しました。過去に認知症予防講座、健康体操講師派遣・栄養士の派遣講座等は幾度か企画開催しましたが、薬局(薬)に関する講座は初めてになります。
    特に今回は、明治薬科大学付属薬局「めいやく」の協力で講師派遣を得て「薬の上手な利用法~健康サポート~」の講演で、「健康サポート薬局と利用法」の詳しい説明と「骨の健康チェック」で骨密度を測定してもらい参加者は骨密度数値に一喜一憂しながらアドバイスをいただきました。

パワーポイントで説明する明治薬科大学付属薬局 中島 正登講師と東部包括支援センター 石嶋センター長

明治薬科大学付属薬局で実習をしている明治薬科大学学生の近藤 稜君の説明に耳を傾ける会場一杯の参加者の皆さん。

参加者が多く骨密度測定は番号札を配り順番に測定してもらいました。

 93歳の方の骨密度データー表

    健康講座や骨密度測定など、たびたび市役所や健康プラザ等で開催されていましたが、氷川台自治会の高齢者は交通手段がなく参加したくても行けない状態が続いていました。今回、明治薬科大学付属薬局「めいやく」は健康サポート薬局として「かかりつけ薬局・薬剤師機能」と「健康サポート機能」を持っていること。特に「健康サポート機能」は、処方箋を持っていなくても困ったときに気軽に相談できる機能を持っていることを知り、参加者は喜んでいました。
     この様に、「知っているようで知らないで損をしていること」が沢山あることを知り、有意義なふれあいサロンでした。

                                                                                               氷川台自治会

【活性化対策】世代交代をしながらも「第11回 餅つき大会」は大盛況♪

   新年恒例の第11回餅つき大会を13日(月・祝)11時、自治会本拠地小山台遊園で開催しました。

    もともとは、12日開催の予定でしたが、3日前の天気予報が、雨天と出たので、予備日の13日に変更しました。実際には、12日は午後に雨がぱらついた程度でしたが、寒い1日でした。13日当日は風もなく暖かな1日となり、結果的には、「延期は正解」となりました。実は、これは昨年と全く同じ状況でした。
   前日・前々日からイベント委員を中心に、多くのスタッフが準備をしているので、当日は昨年より1時間遅い9時から作業開始です。

9時・防災役員の打ち合わせ

自主参加スタッフの打ち合わせ

前年までの反省に基づき、役割分担が明確になり、会場設営はスムースに進みます。

そして看板が立ちます

自治会館の庭ではプロパンガスを使い、3段蒸籠でもち米を蒸し上げ、大鍋でトン汁を煮ます

    10時、餅つき開始。開会と同時に参加者にもちを配布できるように事前に3臼を突き上げます。最初に搗く小川さんは、第1回から臼周りを担当しており、1番重労働である、搗く前のこねあげを毎回引き受けてくれます。

慣れた手つきの小川さん

搗きあがった餅は、イベント委員を中心とする女性チームが、食べやすい大きさに丸めて、あんこ・ゴマ・きな粉などを絡めていきます

準備が整った頃、開会時間11時となり、前田防災会長の司会で始まります。林自治会長の挨拶と開会宣言。

司会の前田防災会長(右)と林自治会長(左)の開会宣言

    林会長は挨拶の中で。「臼の交代」を披露しました。昨年までの臼は、自治会員の方が千葉県九十九里に所有の別荘に保管しておられた物でした。子供さんが小さいときに氷川台から九十九里に行っては近所の子供たちと一緒に餅つきをしておられたとのことで、子供さんの成長とともに餅つきをすることもなくなり、10年前に寄贈をうけたものです。その時すでに80数年年間使われていたとの話を聞いていましたので、現在は100年近くの歴史を刻んできてその代償は大きく、ヒビが生じて水漏れをするなど、満身創痍の状況でした。そんな中、会員の知人から新たに提供されることになり、2か月ほど前にいただきました。もとの臼はその労をねぎらって会場に祀られ、お神酒とつきたての餅が供えられ、これを提供してくださった長坂さんから挨拶をいただきました。

会場に祀られた臼

新登場の臼

    開会宣言が終了し、恒例の「氷川台一家」記念撮影です。この時点では、参加者は、まだ60名弱でした。記念撮影後、スタッフにより素早くテーブルにご馳走が並び、テーブル前には行列ができます。

メニューの紹介・・・手前から、あんころ・からみ・ごま・きなこ・チースいそべ・ふかしさつまいも・トン汁

湯気の中、あつあつのできたてトン汁を盛ってもらいます

子供たちの好物ポップコーンも店開きしました

     今年も、「FMひがしくるめ」から高橋代表・小鍛冶局長をはじめ多くのスタッフが参加されました。そして、会場の様子を実況中継して放送され、それがスピーカーを通して会場にながされ、参加者の皆さんも耳を傾けます。インタビュアーは定時放送「氷川台自治会・ラジオ回覧板」(毎週木曜日11時)の新コンビ殿田顧問と高橋パーソナリティーです。

インタビューを受けるイベント委員会チーフの小茄子川さん(中央・右:殿田・左:高橋)

参加者親子にもインタビュー

    皆さん自宅から持参したお皿に好きな餅を入れて貰い、お椀には具だくさんのトン汁を両手にベンチに陣取り、餅つきを見学です。お昼近くには、会場に入りきれないほどの参加者がやってきて、用意されたベンチは満席状態になり、急遽イスを追加しましたが、立ち食いの参加者も多くなりました。

    子供たちのお待ちかね、「子供餅つき大会」が始まります。親御さんたちは、後ろに付き添ったり、写真を撮ったりと忙しく立ち回ります。

手洗いを済まして順番を待つ子供たちが行列を作ります。全ての子供たちが搗き終わったのは3臼目でした

子供たちの雄姿に、参加者は注目と拍手です

    いよいよ最後の臼は、臼周りを担当・小川さんの発案で「餅つき大会の将来を担う」中学生コンビがこねあげからつきあげまでを2人だけでやり切り、参加者から喝さいを浴びました。

こねあげをする中学生コンビ、左・小川君(臼周り担当・小川さんの子息)と、右・下瀬君(書道教室担当・下瀬さんの子息)

    今年は、コメの蒸し上げが順調だったこともあり、予定時間よりも早く、もちも、トン汁も、ポップコーンも完売しました。参加者は230名超。
   終了後は、すぐに後かたずけです。手際よく、1時間足らずで元の状態に戻りました。そして、自治会館でスタッフの反省会を行います。その日のうちに改良すべき点を1時間以上かけて出し尽くし、来年の課題にします。

    昨年の餅つき大会は世代交代へのステップと位置付けて実施きれ、主要ポジションは現役世代に主導権を委譲し、チーフとして采配を振るってもらいました。それが今年の大会で実を結び、かなり明確な役割分担がスムースに運んだと評価できそうです。そして、今回も新たな現役世代が自治会デビューし、見事なチームワークがとれました。

                                                                                                 氷川台自治会