【地域コミュニティ】魅力あるまちづくりに取り組む生活支援コーディネーターの皆さんを紹介♪

“生活支援コーディネーター”、皆さんの中で生活支援コーディネーターって何をする人? と首を傾げる方も多いのではないかと思います。
   ここでちょっと説明しますと、生活支援コーディネーターとは、別名で、「地域支えあい推進員」とも呼ばれています。厚生労働省は生活支援コーディネーターの役割について
「高齢者の生活支援・介護予防の基盤整備を推進していくことを目的とし、地域において、生活支援および介護予防サービスの提供体制の構築に向けたコーディネート機能を果たす者」と定めています。簡単に言えば、地域に暮らす人が高齢になっても住み慣れた地域で自分らしく暮らしていけるように、地域の様々な活動をつなげたり組み合わせたりする人達です。
   ここで紹介するのは、昨年10月18日付けの“くるくるチャンネル”でも紹介しました横浜市戸塚区社会福祉協議会の生活支援コーディネーターの皆さんのその後の活動ぶりです。

    地区計画推進を進めている第2層生活支援コーディネーターの皆さんが、計画推進に当たる中で直面している様々な課題を抱えて
① 地域特性に則した効果的な介護予防や社会参加の創出、生活支援の取り組みなどを学ぶ。
② 地域における住民による第2・3層生活支援コーディネーターとしての役割等を学ぶ。
等を目的に、昨年9月30日 氷川台自治会が実践している住民主体のまちづくり事例を学びに見えました。戸塚区社会福祉協議会では視察終了後、事後学習会が行われ、まちづくりの振り返りをすることで、新たな気づきが生まれたコーディネーターの方もおられたそうです。また、視察研修会を欠席された方には、全員で伝達研修を行い、今回の視察レポートにまとめられたとのことです。
    視察レポート「生活 CODE News 2号」の「視察振り返り・伝達研修」では、視察研修に参加されたコーディネーターの皆さんが、それぞれの担当地域で掲げた目的・課題に対する解決の方向性を的確に捉えられて発言されているのに驚きました。
横浜市戸塚区で「誰もが安心して心豊かに暮らすことのできる地域社会の実現」を目指して、平成18年度に策定された「とつかハートプラン」は、生活支援コーディネーターの皆さんの熱意によって住民主体の「まちづくり」が大きく推進されるものと思います。
     視察研修時の意見交換会で、各地域ケアプラザを担当するコーディネーターの皆さんが活動の中で困っていること、課題に対する取り組み方など質問が途切れることなく続き、予定時間を大幅に超えて終わったのを思い出しました。

 

 

 

                                                                                              氷川台自治会