【高齢者対策】新たな「ふれあいの場」が登場!「氷川台自治会 いきいき倶楽部」カラオケクラブが発足♪

 昨年4月、氷川台自治会の65歳以上の登録会員相互が「支え合い・助け合い」の充満した活動組織を自ら創り、地域のニーズに応じた様々な活動を展開することで、高齢者の生きがいと健康づくりを推進する組織「氷川台自治会 いきいき倶楽部」を設立し、活動を開始してから早くも1年が過ぎようとしています。この間、自治会活動として続けられてきた「ふれあいサロン」「オレンジカフェ」「ハイキング会」「ゴルフ同好会」「氷川台の遊子落語会」を引き継ぎ、単発イベントとして「メガネ・補聴器無料相談会」「骨密度測定・健康サポートアドバイス講座」「津軽三味線演奏会」を実施。そして新企画として、定期イベントとして「昼食会」「ぶらり街歩き」「市内散策」を開始、サークル活動は「ゲートボールクラブ」が立ち上げられ、順調に活動しています。
 そして新たに「カラオケクラブ」を立ち上げることになり、2月25日(火)にその発足式が氷川台会館で開催されました。

ポスター

 発足式には15人が出席し、榎本・担当世話人を中心にして、開催日や運営方法の相談が行われました。ここで決められた基本方針は、

   1 酒は飲まない
   2 ひとの歌を聴く
   3 マイクを独占しない

の3点です。まさに「健康カラオケ」を目指します。

 発足式後は、榎本世話人が寄贈してくれたカラオケセットをテレビにつないで、試運転です。この日はカラオケはやらない林自治会長か技術指導に特別参加し、配線のつなぎ方等々を実演してくれました。

 使えるようになって、参加者は早速1曲ずつ歌って締めくくりました。

 当面は、月1回の開催ですが、歌を歌うことが健康に良いことは間違いありませんので、健康寿命の増進につながることでしょう。参加者の平均年齢は、たぶん70歳代後半です。

「氷川台自治会 いきいき倶楽部」とは
       地域の高齢者が「支え合い・助け合い」楽しく暮らす組織です!

 2025年には、団塊の世代が75歳以上に達し、65歳以上の5人に一人が認知症になると推定されています。少子高齢化が進み地域コミュニティの衰退とともに地域基盤が弱まっていくなかで、支援を必要とする在宅の高齢者の生活を支えるためには、公的な制度や仕組みによるサービスだけでは十分ではありません。高齢者を取り巻く住民や地域が、見守り、支えていく「仕組み」が必要です。そうした地域をめざすべく、地域住民による支え合いや助け合いの活動を推進し高齢者で支え合う組織が「氷川台自治会 いきいき倶楽部」です。
 これまでも、分野の垣根を超えて地域の様々な資源を活用することや、新たな資源を生み出していくこなどで高齢者が暮らしやすい地域づくりに取組んできました。「氷川台自治会いきいき倶楽部」は、高齢者の社会的孤立を防止し、高齢者自身を「地域」の支え手に、認知症になっても地域で安心して暮らせる地域をつくるために、65歳以上の会員が活動する組織で、従来の老人会組織とは一線を化しています。
 登録会員はすでに100名を超え、行政の支援は受けず、自分たちの手で実施されるさまざまなイベントやサークルに参加することで、会員同士が人を知り顔を知り、楽しい氷川台ライフをおくっています。
                        氷川台自治会