【地域コミュニティ】茨木県取手市市政協力員の視察研修を受け入れて!

   11月26日(火)東京ドームスポーツセンター第1・第2会議室に取手市市政協力員50名と市職員2名を迎えて氷川台自治会の活動事例を紹介しました。取手市は平成17年に旧取手市と旧藤代町が合併し、人口110,000人弱で東久留米市と同規模の市です。
取手市の地域づくりの特徴は、市内を74地区に分けて、82名の市政協力員を非常勤特別職として委嘱しています。その役割は、地域と行政を繋ぐパイプ役であり、行政からの配布物や地域からの要望等の調整を主に行っています。また市内には約140の自治会町内会組織があり、その会長を兼務している市政協力員や、いくつかの自治会町内会を一人の市政協力員が担当している地域もあります。

 講演会開始に当たり、鈴木総務部次長兼市民協働課長から視察目的の説明がありました。「取手市各自治会町内会が地域の課題解決を自分たちで把握し、その解決のために活動することを推進しているが、組織の高齢化や加入者の減少によりその活動の手法を模索しているところである。
氷川台自治会においては、地域の人が住み慣れた場所で楽しく暮らすことを目的に様々な活動を展開することで高い加入率や地域の活性化に結びついており、その活動や理念を参考にしたい。」と

 取手市では、7月6日にも大学教授をアドバイザーに迎えて市政協力員による地域活動の発表会が行われ、アドバイスを得る等地域づくりに積極的に取り組まれています。このように地域づくりの意識が高い市政協力員の皆さんに対し、氷川台自治会のまちづくりのコンセプトは「自分たちのまちは自分たちで創っていく」であると話し、殿田顧問は氷川台自治会のまちづくり手法と活動事例をパワーポイントで順次紹介していきました。

氷川台自治会の活動事例を紹介する殿田顧問

熱心に耳を傾ける市政協力員の皆さん

講演会の謝辞を述べられる取手市市政協力員連絡協議会会長

 後日取手市市民協働課からメールで「当日アンケートをとり、その結果を添付しておりますが、参加者にとって大変有意義な内容であり、一人一人の地域づくりへの意識がなんとなく変わったのではないか、という印象がありました」と講演者にとって嬉しい知らせを頂きました。

                                                                       氷川台自治会