氷川台自治会「内閣総理大臣賞受賞」が日本農業新聞で紹介される‼

平成31年1月17日(木)付、日本農業新聞で氷川台自治会が「あしたのまち・くらしづくり活動賞」内閣総理大臣賞を受賞したことが紹介されました。JAグループの機関紙『日本農業新聞』は、国内唯一最大の農業専門日刊紙です。
  農政の動きや農業交渉をはじめ、JAの活動、営農や暮らしに役立つ実用情報、そして農村文化などの最新情報を発信。「農」を支え、「食」を考える新聞として、農業者はもちろん、幅広い読者に読まれています。
この度、氷川台自治会が地域の「空き家・空き地を有効利用」した自治会農園や青空野菜市などを媒体として地域コミュニティの構築を図り、地域を活性化させたことが評価され「平成30年度 あしたのまち・くらしづくり活動賞」内閣総理大臣賞を受賞したことが日本農業新聞に大きく掲載されました。日本農業新聞は、全国で約40万部発行されている日刊紙で、全国の農業関係者やJA関連機関に届けられているようです。これまで、氷川台自治会の活動は幾度か全国紙で取り上げて頂きましたが、記事掲載欄は多摩版のため情報伝達エリアは多摩地域に限られ全国の読者に届くことはありませんでした。
しかし、今回の「あしたのまち・くらしづくり活動賞」内閣総理大臣賞の受賞を通して、読売新聞全国版、NHKニュース、日本農業新聞等の紙面を通して「東京都東久留米市氷川台自治会」の活動が全国に発信されました。

                                                                                                                 氷川台自治会