【環境美化活動】「夏季一斉清掃」は、地域の支え合いで…つづく!  2017年8月8日

   「第9回夏季早朝一斉清掃」を8月6日(日)7:00~8:00に実施しました。当初の実施目的は、児童教育の一環で“自分たちの住む町を大人と一緒に綺麗にしましょう!”で、夏休みに入った8月第1日曜日の涼しい時間帯(7:00~8:00)で計画しましたが、児童が参加した(1~2名)一斉清掃は2~3回まででした。しかしこんなことは“世の常”で、当初の目論見が外れても継続されていくのが氷川台自治会の「底力」です。会員の協力と支え合いで9回目の一斉清掃になりました。

   集合時間の7時前には、会員が箒、釜、塵取り、ゴミ袋、剪定ばさみなどを手に、三々五々集まって来ました。面白いのは例年の傾向で、参加者の2/3は継続参加者、1/3は初参加者組、年金組と現役組比でみると半々、実にバランス良く、毎年50人前後の参加者があります。同じ時間帯に自宅前を清掃する会員を合わせると60人前後に上ります。このように、常に新しい人が参加して活動が広がっていく姿が氷川台自治会の特徴であり強みかも分かりません。

 思い思いの道具を手に集まった会員

   会長は挨拶で、今日の一斉清掃日(8月6日)は72年前に広島に原爆投下された日にあたります。広島市では、一瞬にして現在の東久留米市人口に匹敵する15万近くが亡くなりました。自分も広島出身で被爆2世ですが、縁あって氷川台に住居を構え、地域の暖かい空気の中で皆さんと一緒に楽しく生活しています。と、述べた後、一斉清掃も9回目になりますが、常日頃からの皆さんの意識の高さと沢山の協力で自治会内は非常に綺麗になりました。外から見えた方々は、氷川台は綺麗な町だと感想を述べて下さいますが、気を緩めるともとに戻るのは一瞬ですと気を引き締めました。今日は沢山の人に集まって頂きましたので、通勤者の多くが利用する氷川台通り、学童通学路の氷川台緑地沿いの道路、環境悪化を招く原因になる空き家・空き地の周りの雑草取りを中心に清掃します。と述べました。

 作業場所ごとにグループ分けが行われ皆さん持ち場に散らばって行きました。

 自治会活動の拠点であり氷川台会館の周りの雑草取りをする会員

氷川台緑地沿い道路脇の雑草を刈り取る会員

学芸大学付属特別支援学校フェンス沿いの雑草を刈り取る会員

氷川台通りの道路脇のごみを掃き掃除する会員

 空き家の周りの草取りをする会員

空き家敷地内に繁茂した雑草を刈り取る会員

作業終了後冷たい飲み物で喉を潤しながら談笑する参加者

 最後に、会長から氷川台自治会の近々の活動状況が説明されました。先日3日(木)には、オレンジカフェ「氷川台のえんがわ」をオープンして、認知症予防と認知症に掛かっても氷川台に住み続けられるよう“地域で支え合う”体制づくりに着手しました。当日は、石橋先生(石橋クリニック院長)も顔を出して、認知症カフェの存在意義を話して頂きました。また。認知症カフェへの期待の現れか、30名弱の参加者があり期待の大きさを痛感しました。次回は9月6日(木)13:30~15:00開催しますので気楽に参加してふれ合いを楽しんで下さい。20日(日)17:30~ 恒例の「第7回夕涼み会」を開催しますので誘い合って参加して下さい。9月3日(日)13:30~聖グレゴリオの家で認知症予防・認知症サポーター養成講座を開催しますので是非参加して下さい。と話があり、本日の一斉清掃参加者の皆さんに感謝の言葉が述べられました。

                                                                                    氷川台自治会