聖グレゴリオの家の「赤松」、東久留米の名木百選に認定される♪2017年6月16日

   6月11日(日)に開催された第21回環境フェスティバルに於いて、聖グレゴリオの家の敷地にそびえる一本の「アカマツ」が名木百選に認定され、認定書が授与されました

 名木百選に認定された「アカマツ」

  認定書

  受賞者の皆さん

    聖グレゴリオの家は1979年8月に氷川台に建設された宗教音楽研究所で、各地から沢山の生徒さんが音楽を学びに来ています。敷地入口付近にも松の木があったそうです。建物建設にあたり松の木を残すため設計も変えたそうですが枯れてしまい、残った一本が今回の名木百選に認定されたそうです。

  聖グレゴリオの家全景

  敷地奥にそびえる「アカマツ」高さが18mあるそうです。

   1979年に竣工した建物は、2006年に「第6回日本建築家協会25年賞」(JIA25年賞)を受賞しています。この賞は、竣工後25年以上の建築で「長く地域の環境に貢献し、風雪に耐えて美しく維持され、社会に対して建築の意義を語りかけてきた建築物」を表彰し、あわせて「その建築物を美しく育て上げることに寄与した人々(建築家、施工者、建築主また維持管理に携わった者)」を顕彰することにより、多様化する価値基準の中で、建築が果たす役割をあらためて確認するとともに、次世代につながる建築物のあり方を提示することを目的としているそうです(JIA)。

  聖堂内部とパイプオルガン

  ロビー奥のステンドグラス

   聖グレゴリオの家の「日本建築家教会25年賞」を受賞した落ち着いた雰囲気の建物や東久留米名木百選に認定された「アカマツ」を見に足を運んでください。建物奥に事務室がありますので顔を出されたら見学させてもらえます。

   氷川台自治会では、聖グレゴリオの家の施設をお借りして各種イベントを実施しています。直近では、7月2日(日)13:30~ 春の防災訓練を聖堂やロビーを使って開催します。

                                                                       氷川台自治会 殿田 俊三