ごみ戸別収集容器が配布されました! 2016年9月20日

    氷川台住人が慣れ親しんだグリーンボックスも9月末で使用停止となり道路上から撤去されます。いよいよ10月より「燃やせるごみ」「布類」の戸別収集が始まります。
 これに先立ち、氷川台自治会では86()にごみ有料化説明会と同時にボックスに替わる戸別収集容器の申し込み受け付けを行いました。当日は、自治会会員350世帯の内190世帯の方が説明会に参加され189世帯の方が自治会経由で申し込まれました。

1   申込者は自治会受付でチェックをしてもらい、市の職員さんからごみ収集容器を受けてって帰ります。

2   収集容器の山はアッと云う間に小さくなりました。

 小山台遊園で917()10時から申込者にごみ対策課職員の方から順次配布されました。10時を待ち切れずに並んで待つ会員が出るなどして200個近くのごみ収集容器もアッと云う間に配布が完了しました。高齢会員で取りに来られない方には見守り隊員が届けたり、用事で来られなくなった方は隣近所に頼んだりして、コミュニティが構築された氷川台自治会の機動力がいかんなく発揮され50分足らずで完了しました。

                                                               氷川台自治会 殿田 俊三