春の愛のひと声運動パトロール実施~子どもの安心・安全は地域の力で‼ 2016年3月30日

 2014310日に発生した朝霞市少女行方不明事件も2年ぶりに少女が無事に保護されて解決しました。事件発生後、氷川台は新座市に隣接している為、新座市防災無線放送で何回も行方不明少女の特徴や情報提供のお願い放送がされていました。(氷川台は東久留米市の防災無線放送は聞こえませんが新座市の放送は大変良く聞こえます) 327日に都内で無事保護されたニュースを聞いてホット胸をなでおろしたのは、普段から防災無線放送を耳にしていたから特別かも知れません。

 そのような最中、30日に東中学校青少年健全育成協議会の「愛のひと声運動パトロール」が氷川台自治会防犯ウオーキングと合同で実施されました。青少協から井部会長他3名、自治会から防犯ウオーキング隊とわんわんパトロール隊員併せて大人12名・子ども3名・愛犬6匹、総勢19人と6匹の大部隊で氷川台自治会内をパトロールしました。

???????????????????????????????   青少協と自治会の防犯ウオーキング・わんわんパトロール隊員

2  青少協 井部会長と殿田会長後方に続くパトロール部隊

氷川台自治会では、平成245月から、防犯ウオーキングは毎週水曜日・土曜日16時~、わんわんパトロールは毎日朝夕、愛犬家が任意で実施して早くも4年になろうとしています。今年度も防犯ウオーキングだけでも92回実施・延べ655人が参加しました。大人や子ども、愛犬も一緒になったパトロールは様々な効果を生んでいます。自治会の高齢者から子どもまで顔なじみになり、ごく自然な会話が飛び交っています。このような地域の中に不審人物はなかなか寄り付けないのではないかと思います。

 学校・家庭・地域がスクラムを組んで実施するパトロールは、少なくとも地域の中での子どもの安心・安全確保であり、地域内に不審者を出没させない効果もあります。地域は学校と違った部分で毎日の生活の場であり、友達や大人達との触れ合いを通して社会のルールを学ぶ場でもあります。子ども達が親しみを感じるような地域をつくることが大人の責任です。子供たちを守り育てるには魅力ある地域社会でなければなりません。その為には、まず日常の挨拶が大切です。大人も子供も挨拶は人の心を和ませ、地域の繋がりを密にし、魅力ある地域づくりの基盤になります。地域に暮らす大人達が、自ら魅力ある地域づくりをしていけば必ず子ども達は学んでいき、善悪の判断ができる立派な大人に育つものと思います。

                                                                    氷川台自治会 殿田俊三