健全な青少年の育成は青少協と地域の連携から! 2015年7月30日

     梅雨明け以来、とどまるところを知らない猛暑日が続いている最中の729()に青少協愛のひと声運動パトロールと氷川台自治会防犯ウオーキングが合同で町内をパトロールしました。

当日は自治会から10(子供1)、青少協から4(赤羽根校長先生と役員3)14名で通学路の点検検証をしながら町内を巡りました。

???????????????????????????????    学校・家庭・地域の連携

 愛のひと声運動は青少年の健全育成を図る目的で、全市民参加のもとに愛のひと声運動が展開されている。との認識でいますが、数年前までの愛のひと声運動パトロールは、青少協の呼び掛けに応じて自治会代表が1名参加する形だけのパトロールでした。その様な状況の中で、氷川台自治会では“児童の健全育成は地域の活性化と地域での見守り”を主眼に防犯ウオーキングやわんわんパトロールを平成244月から実施して“明るい地域づくり”に取り組んで来ました。

???????????????????????????????障碍者施設利用者も一緒に防犯ウオーキング

 ??????????????????????????????? わんわんパトロール隊員

平成24年度の青少協役員(愛のひと声運動担当)の皆さんがパトロールの形骸化に危機感を持たれたのか、平成253月から氷川台自治会防犯ウオーキング(水・土/毎週)に愛のひと声運動パトロールが合流して地域ぐるみで健全な環境をつくる活動に変わっていきました。

 ???????????????????????????????お母さんに手を引かれて参加する幼児も

  学校・家庭・地域がスクラムを組んで実施するパトロールの効果は、通学路の安全性を点検・確認したり、地域住民から見た児童の様子を話したり、校長先生と一緒にパトロールして喜ぶ児童がいたり、地域に住む児童の生活状況を目で見て感じてもらえたり、次は先生と一緒に歩くから教えてくれと言って来る児童がいたりと、大きな子育ての輪ができています。

 5 出会った高齢者とのふれあい

  地域は学校と違った部分で毎日の生活の場であり、友達や大人達との触れ合いを通して社会のルールを学ぶ場でもあります。従って、子ども達が親しみを感じるような地域をつくることが大人の責任です。子供たちを守り育てるには魅力ある地域社会でなければなりません。その為には、まず日常の挨拶が大切です。大人も子供も挨拶は人の心を和ませ、地域の繋がりを密にし、魅力ある地域づくりの基盤になります。地域に暮らす大人達が、自ら魅力ある地域づくりをしていけば必ず子ども達は学んでいき、善悪の判断ができる立派な大人に育つものと思います。

 東久留米市次世代育成支援行動計画事業推進状況が発表され、地区青少年健全育成協議会への支援、愛のひと声パトロールへの支援、安心・安全なまちづくりの推進等が行動目標に掲げられ進捗状況が記されていますが、愛のひと声運動パトロールに行政も参加されて地域を肌で感じて頂ければ効果も増大するかと思います。 

                             氷川台自治会 殿田 俊三