空き家・空き地の有効利用 持ち主との「絆と支え合い」2015年7月8日

  昨年7月、自治会内の空き地(宅地65)の持ち主さんとの話合いで、空き地の管理を自治会で行うかわりに自治会で有効利用させて頂くことになりました。有効利用するにあたり会員へ有効利用方法を募集(ドッグラン・芝生の広場・会員専用駐車場等)したりしながら検討した結果、自治会農園(3農園)として活用することになりました。

1 雑草が茂った空き地(2014.7)

 今年4月から、会員農夫が雑草の刈り取りや転石拾いをしながら耕地作業にあたり見事な農園に変身させました。

2  見事な野菜畑に変わりました。

 

春に植えられたジャガイモが見事に育ち75()に自治会の子供達を集めてジャガイモ掘り大会を実施しました。その時の様子を空き地持ち主さんへ写真を送って報告しましたら大変感激して返事を頂きました。

3  ジャガイモを目指してジャンケン大会

 

“殿田さま

  ご無沙汰しております。
この度はご連絡をいただきまして、ありがとうございます。
写真を拝見しましたところ、雑草が伸び放題だった空き地がきれいなミニ農園に生まれ変わっており、大変嬉しく思いました。
お手入れをいただき、ありがとうございます。
地域の皆様にも、どうぞよろしくお伝えください。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

                                        27.7.7

 

この様に、空き家・空き地の持ち主は遠く離れていたりして、目が行き届かないからこそ気になるものだと思います。自分の休眠宅地が地域住人の活性化に役立ち綺麗に管理されていることで安心され喜ばれています。空き家・空き地は地域の環境悪化や防災防犯上大きな問題になっていますが、皆さんの地域で空き家・空き地でお困りのようなら一歩踏み出して有効利用を検討されたら如何でしょうか。解決策が見つかるかも分かりません。状況を随時報告してあげることで安心されるし管理する自治会を信頼して頂けるものと思います。