青空野菜市第3弾♪ 2015年5月27日

 

ホップ・ステップ・ジャンプ 閑静な住宅街に突然の行列が・・・!

 ホップ・ステップ・ジャンプ、まさしくことわざ通りの賑わいでした。4月22()に試しに始めた青空野菜市を会員の皆さんの期待の大きさに定例化して2回目(通算3回目)の新鮮野菜市を527()1300~元新城商店前で開催しました。

 前2回同様に、素晴らしい天気に恵まれました。開店前から三々五々集まり、陽射しを避けて小山台遊園のシンボルである大きな“どんぐりの木”の下のベンチで作戦会議()をする人、遠巻きに木陰で開店を待つ人たちが待ち構えていました。

 1   アッという間に出来た行列     

 西東京市から生産者の高橋さん・都築さんの車が到着すると、野菜がテーブルに並び終わる前に突然10数人の行列が出来ました(@_@)。並んだ皆さんは、前に並んだ人の肩越しに両農家さんが並べる新鮮野菜の品定めをしながら順番を待っていました。今回は種類も豊富で多くの新鮮野菜が並びましたが、さすがに長い主婦歴の皆さんに迷いは無く目的の野菜を瞬時に手に取って買い物籠に入れていました。棘付き花つきの採り立てキュウリ4100円、新玉ねぎ4100円、小松菜・ほうれん草・人参・ネギ・レタスなど、朝採れ野菜がどれでも100円のため、皆さん喜んで買い求めていました。

???????????????????????????????   沢山の新鮮野菜

特に今回は、生産者の高橋・都築さんが西東京市から貰った「産地直売」の旗を持って来てくれましたので一層「青空野菜市」の雰囲気が盛り上がり前回同様すぐに完売となりました。

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氷川台自治会の原点である西武住宅が開発され60年弱、公共交通機関が無く高台にあるため高齢者が住みにくい住宅地、高齢化率が高く朝夕には介護福祉車両のラッシュになる住宅地に4月末から突然でき始めた行列・・・並んだ人の生き生きとした顔、楽しそうに語り合う姿は生きている町そのものでした。

2030年前の医者・散髪屋・魚や・ラーメン屋・食料品店・酒屋・雑貨店などが並んだ活気ある町並みには戻れませんが、いま“住んで居る人たちの工夫や協力、住人同士のつながりや支え合い”は便利だった頃を超える活力ある町に変えていきます。

最近、加入率の低下、役員の高齢化や今まで保たれていた輪番制すら崩れてしまって存続の危機に直面している自治会もあるようですが、3.11

東日本大震災が地域住民の“絆の大切さ”を教えてくれましたし、自然災害が発生するたびに、日頃からの「つながり・支え合いの大切さ」を認識させられています。地域にはさまざまな人たちが暮らしています。活動に賛同する人も背を向ける人もいますが、ともに暮らし生きることを大切にして優しい町づくりをするのも地域(自治会)です。志を同じくするひと数人で集まって“小さなこと”から“楽しみながら”始める。すぐに成果は出ませんから続けることが大切です。続けているうちに賛同者は集まってくると思います。                                                                                                                           氷川台自治会 殿田俊三