自治会だより」連載『コラム声』特集3 2015年4月

          201310月『あいさつと 地域で守る 未来の夢』

これは、平成25年度「愛のひと声運動健全育成標語」選考委員会で優秀賞に選ばれた、41平田雄大君(第六小学校5年生)の作品です。

ここ1年間、早朝6時から氷川台通りを清掃する時間に児童が毎朝ランニングをしている姿に遭遇しています。ある時、名前を聞いたら平田君でした。以来、私の後ろから追い越して行くときも「お早うございます」と挨拶をして駆け抜けて行っています。先日開催された青少年健全育成協議会の席で、六小5年生平田君の作品が優秀賞に選ばれました。と報告があり標語を聴いたとき、この様な声の掛け合い、触れ合いを表現した内容から、もしあの平田君なら、特別考えなくても日常の生活の中から自然に出た標語だろうと思いました。31班・殿田俊三:自治会長】

???????????????????????????????  たけの子広場のポスター

地域は学校と違った部分で毎日の生活の場であり、友達や大人達との触れ合いを通して社会のルールを学ぶ場でもあります。従って、子ども達が親しみを感じるような地域をつくることが大人の責任です。氷川台も以前は「子どもの姿が見えない」「外で遊んでいる子どもの姿を見かけない」等の話を良く耳にしましたが、氷川台自治会の活動が活発になるにつれて、住人の「顔」が見え「会話」が弾む様になると共に公園等で楽しそうに遊ぶ子ども達の「姿が毎日の様に見えるようになりました。このように子供たちを守り育てるには魅力ある地域社会でなければなりません。その為には、まず日常の挨拶が大切です。大人も子供も挨拶は人の心を和ませ、地域の繋がりを密にし、魅力ある地域づくりの基盤になります。地域に暮らす大人達が、自ら魅力ある地域づくりをしていけば必ず子ども達は学んでいき、善悪の判断ができる立派な大人に育つものと思います。

 ※氷川台自治会では、子ども達と大人のふれあいの場の提供や大人と共生する楽しさを学んで貰うために、自治会農園を利用した野菜の収穫祭、夏祭り、餅つき大会等のイベントや氷川台会館では子育てサロン、子ども書道教室などを開催しています。

???????????????????????????????  イモ掘り大会の子供たち

3 子育てサロン氷川台

4 子ども書道教室

 

201311月 氷川台で生まれ育った私

 祖父も両親も自治会役員を務めましたが、私自身が直接自治会行事に拘わり始めたのは、つい数年前のことです。きっかけは「バザー」と「餅つき」のお手伝いからでしたが、その後は縁あって「氷川台くらぶ」に籍を置くことになり、現在は微力ながら氷川台くらぶの会計を任せてもらっています。

 昨年末からは、見守り隊員にも参加していますが、担当しているのは、子供のころからお世話になっている方々ばかり。時間の許す限りお訪ねして、近況・安否確認・・というより昔話に花を咲かせています。311の震災をきっかけに、「遠くの親戚より近くの他人‼」・・地域・ご近所の方々との繋がりがどんなに大切であるかを強く感じています。生まれ育った地であるから尚更、氷川台は、だれとでも挨拶を交わし、お互いを労わっていける居住地であってほしいと願うばかりです。

 ちなみに、最近めっきり視力が落ちました、もし道で会ってご挨拶できなかった場合はお許しください。【33班 雨宮 裕子】

 ☆氷川台自治会設立58年の歴史を物語る「声」である。親子3代に渡って氷川台に暮らし祖父、親は輪番制の自治会役員にかかわり、本人はちょっとしたきっかけで自治会活動にかかわり「地域のつながり」の大切さを実感する。生まれ育った氷川台を更に住みよいまちにしようと様々な活動に参加し地域に貢献する喜びが溢れています。

 20125月に「見守りネットワーク委員会」を設立し見守り活動を開始しました。現在、見守り希望の人は30名が登録、24名の見守り支援隊員が、21組で2~4名の見守りをしています。また、作業隊が、希望者の「庭の草取り」「家具の移動」等の軽作業を請け負っています。見守り支援隊員による「見守り報告会」を3ヶ月に1度開催し、情報の共有と、活動の発展に努めて「安心・安全な町づくり」を目指しています。

??????????????????????????????? 第10回 見守り報告会

??????????????????????????????? 見守り作業支援(草取り)

 

201312月 安心・安全な氷川台へ・・避難訓練開催

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20131117日 災害時要援護者支援避難訓練実施

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☆【安心・安全で暮らしやすいまち「氷川台」、元気で明るい活力ある自治会を皆でつくろう‼】 の活動方針を掲げて、20112月に防災会を設立しました。設立直後に発生した東日本大震 災では災害の恐ろしさを教えられました。以降災害に強い町づくりを目指して、高齢者の「見守り」活動や防災訓練等を実施して会員に災害に対する備えの大切さを訴えてきました。

 201311月には災害から身を守る一番の重要課題である「地域の支え合い」「絆」づくりに向けた要援護者避難支援訓練に辿り着きました。一自治会単位で実施した訓練にもかかりわらず200名弱が災害弱者を守る訓練に参加し「支え合い」の大切さを確認しました。