養殖ワカメ収穫応援ツアー 2014年3月20日~21日

養殖ワカメ収穫応援ツアー養殖ワカメ収穫応援ツアー

3月20日から21日に養殖ワカメ収穫応援ツアーを実施しました。このツアーは南三陸町寄木浜のワカメ漁師さんたちの復興のために、聖グレゴリオの家が資金援助をしている関係で、氷川台自治会も応援しているもので。氷川台自治会としては4回目の応援ツアーになります。

 

 氷川台自治会からの参加者は11名で、時間通り8時に雨の中総勢44名がバスで新宿を出発しました。午後4時前に登米ICに着き、本プロジェクトの受け入れ側の窓口をしておられる、畠山鉄雄さんの案内で鉄骨だけの防災庁舎、高台移転の造成工事現場を見学して宿泊地である平成の森に到着しました。夕食後は寄木地区の漁師さんと奥さんとの懇談会になりました。この地区では思いもかけない大雪のため車が動けない中、10名近くの方々が来られ復興の状況や将来の事について懇談しましたが、高台移転の宅地造成と桟橋に据え付けるクレーンが今の漁師さんたちの一番の課題だそうです。

 

 翌21日は本来ならば浜に出て昨年種付けした若布の収穫のお手伝いをするはずでしたが、前日の雪が積もっており、波も荒いのでワカメの収穫は中止になり、ワカメの芯抜きのお手伝いを少ししただけで、あとは野外で殻ごと焼いた帆立、牡蠣鍋、めかぶ御飯の食べ放題となりました。そこには漁師さんとその奥さんたちも来ており、立ったまま食べながら復興の状況や問題点、悩みなどの話を聞きましたが、皆さん前向きでお元気なのが印象的でした。

 

午後1時に寄木浜を出発し帰途に就きました。今度は漁師さんたちを東京に招待する計画があるようですが、その時には氷川台自治会は歓待します。

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