南三陸被災地から畠山鉄雄さん来訪 2014年2月

 215日夕刻、前日の大雪が残る中、南三陸から畠山鉄雄夫妻が氷川台を訪れました。自治会では、東日本大震災被災者支援「寄木浜辺の里ワカメ養殖支援事業」として、ワカメ協同購入を実施しており、会員には大変好評です。3年目の今年も予定しています。このワカメを作っているのが宮城県南三陸町寄木地区の畠山水産です。商品名は、代表の畠山鉄雄(漁師)さんの名をとって「てっつぁんわかめ」と言います。その畠山てっつぁんが、大阪・堺市の小学校で子供たちに「被災された方の生の声を聞かせてやって欲しい」との依頼を受け講演に行くことになり、その途中で氷川台に立ち寄ってくれました。

 また、ワカメ養殖支援事業の一環として、ワカメ共同購入や支援物資提供と共に聖グレゴリオの家の皆さんと一緒に「南三陸養殖ワカメ支援ツアー」を一昨年から実施しており、当自治会からも3回にわたり会長の仲間を含めて30名が参加しております。今月2021日にも予定され、現在16名が参加する予定です。このツアーを毎回途中で出迎え、走行バスの中で震災の体験を話してくれるのがてっつぁんです。そして寄木の浜ではてっつぁんを先頭に22名の漁師さんや家族の方が我々を歓待してくれます。

 来訪当日は、聖グレゴリオの家食堂で、橋本所長とグレゴリオ関係者・殿田会長と自治会員がてっつぁん夫妻を出迎えました。自治会員は今までのツアー参加者と今月のツアー参加予定者です。参加者は夫妻を囲んで歓談、大いに盛り上がりました。

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夫妻を迎える殿田会長

 

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聖堂での集合写真(前列左から畠山和子さん・橋本所長・てっつぁん)