文化の継承 第10回もちつき大会及び自主防災(炊き出し)訓練報告(2019年12月8日)


もちつき大会の様子


もちつき大会の様子


鏡もち作りの様子


自主防災(炊き出し)訓練 

来訪者の皆様へ

文化の継承第10回もちつき大会、及び自主防災(炊き出し)訓練を実施致しました。もちつきは日本の大事な年間行事です。
この行事は資源ゴミ回収の助成金を使用して、誰でも参加できるように工夫しています。ただし、子どもだけの参加はせず、親子での参加をして頂くようにしています。

日時:2019年12月8日 9時30分~午後1時
会場:野島農園(大門町1-3-19)
参加費:無料
参加者:約200名(関係者含む)

内容:もちつき、鏡もち作り、お雑煮・おしるこ試食
主 催:
門前自治会

( 防災担当:大野孟、野島武夫、
  炊き出し訓練:横山惣一)

後援:野島農園MOA認定圃場、JA東京みらい駅前支店、
    MOA健康生活ネットワーク、大門地区青少協、
   門前会、㈱ウェルカムオータ東久留米店、
    町おこし実行委員会市民の会、美多摩新聞、
    神山大橋自治会、東部地域ふれあい交流会
    (東部地域自主防災組織)等

もちつき大会に並行して防災(炊き出し)訓練を行いました。それにより、日本の伝統文化を体感して頂きつつ、防災意識の向上、日頃の防災対策に繋がれば良いと思います。
また、新しい住民・古い住民が顔見知りとなることで、いざ災害時に助け合いの助力になることを念願しています。

当日の参加者約200名。受付時間をずらすなどして参加者が全員もちつきが出来るようにしました。

もちつきは、米粒の形がなくなった段階のところでもちつきをして頂きました。
もちつきをしている子どもを撮影している親御さんが大勢いました。記念や成長記録としての撮影や地方の祖父母に送るためという方もいました。
もちつきは子どもだけでなく、お父さんやお母さんにもついて頂き、家族みんなでついて頂きました。家族で思い出の共有をして頂きたいからです。

もちつきの他に防災訓練の一環として、防災意識を持って頂くために、門前自治会の防災倉庫に保管している一人担架、簡易トイレ、発電機などの展示を行いました。

 

もちつき・防災展示を見終わった人で、希望する子どもには室内にて鏡もち作りを体験して頂きました。手洗い後、エプロン・三角巾を着用してもらい、担当者が丁寧に作り方を教えました。
みんな楽しくそうに鏡もち作りをしており、上手に出来た子が多くいました。

もちつき・鏡もち作りが終わった方に、大人はお雑煮、子供にはおしるこを提供しました。参加者に食器や箸などを持参して頂きました。
具材は大方自然農法で育成した野島農園で収穫された野菜やあずきを使用し、MOAインターナショナル「MOA食育指導員」認定者が味付けを行いました。

お雑煮やおしるこの水、飲料水は防災兼用農業用井戸水(地下57mの深層水)を使用しています。この井戸水は災害時などで断水しても生活用水として、地域に皆様に提供されます。
【水は生命の源です】
(平成29年3月 都市農地保全支援プロジェクト事業:農園主、東久留米市、東京都)

また井戸水を汲み上げるのに電力を使いますが、太陽光発電蓄電池システムによって昼夜動きます。水と同様に災害時には携帯充電に電力が提供されます。

炊き出し訓練として実施しており、もち米は薪を使ったカマド(2基)で蒸しました。また、お雑煮もカマドの大鍋で作りました。
もちつきでコシのあるおもちにするためには、力強くつく必要があります。そのため体力が必要であり、もち米もたくさん(70kg)用意しているため、つく人が大勢必要です。
つき手募集をして、十名弱集まり、なんとかコシがあるもちを作ることができました。
しかし、おもちの返し手は2名と、不足している状況です。返し手の後進の育成が必要です。つき手と返し手が初顔合わせで初心者同士ですと危ないのも理由です。

最後に関係者及びボランティアのご協力により、事故もなく事業を成功することができました。有難う御座いました。来年度もご協力をお願い致します。
多くの方に、写真撮影に協力頂き、子供達等の元気な様子を発信出来ることを役員一同感謝致します。

当日の様子
※各写真はクリックすると拡大されます。拡大後戻る場合はブラウザ左上の「⇐」をクリックして下さい。

受付・会場様子

 

もちつき大会

防災用具展示

鏡もち作り

自主防災(炊き出し)訓練(お雑煮・おしるこ)

防災講話


門前自治会会長 野島貞夫
災害時で断水や停電時になった場合は、防災兼用農業用井戸水や太陽光発電蓄電池システムにより、生活用水や携帯電話の充電を提供致します。

 

オータさんによるポップコーン無料配布

裏方作業の様子

 

 

 ・過去に報告したもちつき大会及び自主防災訓練の記事

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
mail:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp
※写真掲載了承済

第10回日本文化の継承 親子・家族・地域住民ふれあい交流もちつき大会及び自主防災炊き出し訓練 参加者募集(2019年12月8日)


もちつき大会の様子


鏡もち作りの様子

来訪者の皆様へ

「おもちつきして、お米大好きになってね!!」

親子・家族でもちつき体験!
地域市民の絆づくり・・・防災(炊き出し)訓練等同時開催

日時 12月8日(日) 午前 9時30分 ~ 午後1時頃迄

    • 会場が狭いため集合時間を複数に分けて行います。
      (申し込み受付時に集合時間をご連絡致します。)
    • 指定された時間までに受付をお願い致します。
    • 大雨の場合12月15日(日)に順延。
      順延の場合、立て看板や「くるくるチャンネル」門前自治会ページにて告知致します。

場所 野島農園 (東久留米市大門町1-3-19 野島貞夫宅)野島農園地図
    ※来場の際、徒歩又は自転車でお越し下さい。

 

内容

  • もちつき大会
    (ついたおもちはお雑煮・おしるこにします。)
    (きな粉もちやあんころもちの配布はしません。)
  • 鏡餅づくり体験(子供のみ)
    参加希望者はエプロン、三角巾を持参して下さい。
  • お雑煮・おしるこ試食
    (おしるこは子供のみ提供。野島農園で収穫した小豆・ささげ使用)

持ち物 お雑煮・おしるこの器、箸、コップ
  (食べ残し以外のゴミはお持ち帰り下さい)

参加費 無料

主催 門前自治会
(防災担当:野島武夫氏)
(炊き出し担当:横山惣一氏)
(防災用具展示担当:大野孟氏)

後援
  野島農園(自然農法認定圃場)、JA東京みらい駅前支店、
  大門地区青少協、門前会、美多摩新聞、神山大橋自治会、

  MOA東久留米健康生活(自然農法)ネットワーク、
  ウェルカムオータ東久留米店、町おこし実行委員会市民の会、
  東部地域ふれあい交流会(東部地域自主防災組織) 等

定員  先着300名(定員になり次第締め切り)
興味がある方誰でも参加可能です。

申込み方法

FAXまたはメールにてお申し込み下さい。
参加受付の可否、集合時間
等については、ご記入頂いたFAX、メールまたは電話番号にご連絡致します。
ご連絡取れない場合は参加ができません。
※お申し込みの際、同居でない場合は、別けてお申込み下さい。

  • FAXの場合
    リンク先のファイルを印刷し、必要事項を記入して、
    FAX:042-476-2555 野島迄送りください。

もちつき大会ご案内(12月8日(日))

  • メールの場合
    送信先:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp  野島 迄
    件名「もちつき大会参加申込み」
    本文には以下の内容を記入して下さい。

    代表者氏名(ふりがな): 
    住所: 
    TEL: 
    Mail: 
    参加者合計人数:   名
    参加者大人氏名(ふりがな): 
    参加者子供氏名(中学生以下)(ふりがな): 

参加申込期間 11月30日(土)迄

お問合せ先 TEL:042-471-0912 又は、090-3224-0278 野島 迄

※当日、不安定な靴(ハイヒール等)でのご参加はご遠慮下さい。

尚、 当日の様子を撮影した写真や映像などを会報誌、掲示板、くるくるチャンネルなどにて公開致しますので、ご協力下さい。

過去のイベント様子

以上

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
mail:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp

※写真掲載了承済

文化の継承 第9回もちつき大会及び自主防災(炊き出し)訓練報告(平成30年12月9日)


もちつき大会の様子


もちつき大会の様子


鏡もち作りの様子


防災用具展示・説明

 

来訪者の皆様へ

文化の継承第9回もちつき大会、及び自主防災(炊き出し)訓練を実施致しました。もちつきは日本の大事な年間行事です。
この行事は資源ゴミの助成金を使用して、誰でも参加できるように工夫しています。ただし、子どもだけの参加はせず、親子での参加をして頂くようにしました。

日時:平成30年12月9日 9時30分~午後1時
会場:野島農園(大門町1-3-19)
参加費:無料
内容:もちつき、鏡もち作り、お雑煮・おしるこ試食
主 催:
門前自治会

(実行委員長:貫井金作氏、
  防災担当:大野孟、野島武夫氏、
  炊き出し訓練:横山惣一氏)

後援:野島農園MOA認定圃場、JA東京みらい駅前支店、
    MOA健康生活ネットワーク、大門地区青少協、
   門前会、㈱ウェルカムオータ東久留米店、
    町おこし実行委員会市民の会、美多摩新聞、
    神山大橋自治会、東部地域ふれあい交流会
    (東部地域自主防災組織)等

当日の参加者約270名、集合を4グループ(9時から11時半まで約70名単位)に事前に分けて、参加者が全員もちつきが出来るようにしました。

もちつきは、米粒の形がなくなった段階のところでもちつきをして頂きました。
もちつきをしている子どもを撮影している親御さんが大勢いました。記念や成長記録としての撮影や地方の祖父母に送るためという方もいました。もちつきは子どもだけでなく、お父さんやお母さんにもついて頂き、家族みんなでついて頂きました。家族で思い出の共有をして頂きたいからです。
また、力強くつく前段階の米粒を練る作業もして頂きました。もちをつくのではなく、すりつぶすようにして米粒をつぶします。

もちつきの他に防災訓練の一環として、防災意識を持って頂くために、門前自治会の防災倉庫に保管している一人担架、簡易トイレ、発電機などの展示をして、説明や発電機の起動などを体感してもらいました。また、会場の農地に、設置された、防災兼用農業用井戸水(地下60mからの深層水)を、希望者に試飲して頂きました。さらに、参加者全員に試食して頂いた、雑煮、おしるこは、屋上に設置された、太陽光発電(設置者の協力)の電力を使用して、地下60mからポンプを起動して、くみ上げた、深層水を使用しました。この深層水は、非常用電源(発電機にてポンプを起動)を備えており、災害時には生活用水として、地域に皆様に提供されます。(H29.3都市農地保全支援プロジェクト事業;農園主、東久留米市、東京都)【水は生命の源です】

もちつき・防災展示を見終わった人で、希望する子どもには鏡もち作りを体験して頂きました。手洗い、エプロン、三角巾をしてもらい、担当者が丁寧に作り方を教えました。
みんな楽しくそうに鏡もち作りをしており、上手に出来た子が多くいました。
例年、鏡もち作りは外のスペースで行っていましたが、建物を改装したことで、調理スペースが広くなったため室内で行いました。また、洗面所やトイレなどもきれいになり、エアータオルが設置されました。

もちつき・鏡もち作りが終わった方に、大人はお雑煮、子供にはおしるこを提供しました。参加者に食器や箸などを持参して頂きました。
具材は大方自然農法で育成した野島農園で収穫された野菜やあずきを使用し、MOAインターナショナル「MOA食育指導員」認定者が味付けを行いました。

炊き出し訓練として実施しているので、もち米は薪を使ったカマド2つで蒸しました。また、お雑煮も大鍋を使い、カマドで作りました。
もちつきでコシのあるおもちにするためには、力強くつく必要があります。この作業は担当者が行いました。この作業は力強くつくため、体力が必要です。また、もち米をたくさん(70kg)用意しているため、つく人が大勢必要です。
つき手募集をして、十数人集まったことにより、なんとかコシがあるもちを作ることができました。
しかし、おもちの返し手は2名と、不足している状況です。返し手の後進の育成が必要です。つき手と返し手が初顔合わせで初心者同士ですと危ないのも理由です。

地域の市民の方に日頃から家族で防災訓練を向上して頂くために、もちつき大会を並行して行っています。それにより、日本の伝統文化を体感して頂きつつ、防災意識を持ってもらえれば良いと思います。また、新しい住民、古い住民が顔見知りとなることで、いざ災害時に助け合いの助力になることを念願しています。

最後に関係者及びボランティアのご協力により、事故もなく事業を成功することができました。有難う御座いました。来年度もご協力をお願い致します。最後に、多くの方に、写真撮影に協力頂き、子供達等の元気な様子を発信出来ることを役員一同感謝致します。

当日の様子
※各写真はクリックすると拡大されます。拡大後戻る場合はブラウザ左上の「⇐」をクリックして下さい。

関係者挨拶

もちつき大会

鏡もち作り

炊き出し訓練(お雑煮、おしるこ)

防災用具展示コーナー

オータさんによる催し(ポップコーン配布)

ボランティアによる催し(コマ回し)

裏方作業

 

 ・過去に報告したもちつき大会及び自主防災訓練の記事

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
mail:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp
※写真掲載了承済

第9回日本文化の継承 親子・家族・地域住民ふれあい交流もちつき大会及び自主防災炊き出し訓練(平成30年12月9日)


もちつき大会の様子


もちつき大会の様子


鏡もち作りの様子

来訪者の皆様へ

「おもちつきして、お米大好きになってね!!」

親子・家族でもちつき体験!
地域市民の絆づくり・・・防災(炊き出し)訓練等同時開催

日時 12月9日(日) 午前 9時30分 ~ 午後1時頃迄

    • 効率よく行うため集合時間を分けて行います。
      (申し込み受付時に集合時間をご連絡致します。)
    • 指定された時間までに受付をお願い致します。
    • 大雨の場合12月16日(日)に順延。
      順延の場合、立て看板や「くるくるチャンネル」門前自治会ページにて告知致します。

場所 野島農園 (東久留米市大門町1-3-19 野島貞夫宅)野島農園地図
    ※来場の際、徒歩又は自転車でお越し下さい。

 

内容

  • もちつき大会
    (ついたおもちはお雑煮にします。)
    (きな粉もちやあんころもちの配布はしません。)
  • 鏡餅づくり体験(子供のみ)
    参加希望者はエプロン、三角巾を持参して下さい。
  • おしるこ試食(野島農園で収穫した小豆・ささげ入り)

持ち物 おしるこの器・箸、コップ
  (食べ残し以外のゴミはお持ち帰り下さい)

参加費 無料

主催 門前自治会
(実行委員長 貫井金作氏、防災担当 野島武夫氏)

後援
  野島農園’(MOA自然農法認定圃場)、JA東京みらい駅前支店、
  大門地区青少協、門前会、美多摩新聞、

  MOA東久留米健康生活(自然農法)ネットワーク、
  ウェルカムオータ東久留米店、町おこし実行委員会市民の会、
  東部地域ふれあい交流会(自主防災組織事務局野島武夫) 等

定員  先着250名(定員になり次第締め切り)
興味がある方誰でも参加可能です。

申込み方法

FAXまたはメールにてお申し込み下さい。
参加受付の可否、集合時間
等については、ご記入頂いたFAX、メールまたは電話番号にご連絡致します。
ご連絡取れない場合は参加ができません。
※お申し込みの際、同居でない場合は、別けてお申込み下さい。

  • FAXの場合
    リンク先のファイルを印刷し、必要事項を記入して、
    FAX:042-476-2555 野島迄送りください。

もちつき大会ご案内

  • メールの場合
    送信先:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp  野島 迄
    件名「もちつき大会参加申込み」
    本文には以下の内容を記入して下さい。

    代表者氏名(ふりがな): 
    住所: 
    TEL: 
    Mail: 
    参加者合計人数:   名
    参加者大人氏名(ふりがな): 
    参加者子供氏名(中学生以下)(ふりがな): 

参加申込期間 11月30日(金)迄

お問合せ先 TEL:042-471-0912 又は、090-3224-0278 野島 迄

※当日、不安定な靴(ハイヒール等)でのご参加はご遠慮下さい。

尚、 当日の様子、記念写真等は会報誌、くるくるチャンネルなどにて公開致しますので、ご協力下さい。

過去のイベント様子

以上

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
mail:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp

※写真掲載了承済

文化の継承 第8回もちつき大会及び自主防災(炊き出し)訓練の報告(平成29年12月10日)

来訪者の皆様へ

文化の継承 第8回もちつき大会及び自主防災(炊き出し)訓練を実施致しました。

日時:平成29年12月10日(日) 午前9時30分~午後1時
内容:もちつき大会、鏡もち作り(子供のみ)、お雑煮試食
参加者:235名(関係者含む)
参加費:無料
主催:門前自治会
後援:野島農園(MOA認定圃場)、JA東京みらい駅前支店、
 MOA健康生活ネットワーク、大門地区青少協、門前会、
 ㈱ウェルカムオータ東久留米店 、町おこし実行委員会市民の会、
 美多摩新聞、神山大橋自治会、 神山大橋自治会、 神山大橋自治会、
 東部地域ふれあい交流会(東部地域自主防災組織)等

参加者多数のため、3グループに別けて実施致しました。
・第1グループ:午前9時25分~10時25時。
・第2グループ:午前10時25分~11時25分。
・第3グループ:午前11時25分~12時25分。

天気に恵まれ、多くの地域の子供達が家族で参加し、もちつき、鏡もち作り及びつきたておもちを入れたお雑煮(熱処理)をしました。また、地域の古い住民、新しい住居との交流となりました。
家族そろって参加することで思い出となるほか、食文化に触れることで、文化の継承をしてくれることを願っています。(日本は瑞穂の国です、子供達にお米が大好きになっていただきたいですね)

参加者のご意見などを参考にして、今後とも内容充実を図っていきたいと思います。このような行事を行うことができたのも多くの方の協力のおかげです。ありがとうございます。また、参加者の皆様が楽しんでいる姿を多くの人にお知らせすることに協力して頂いたことに大変感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。

配布資料

当日の様子
※各写真はクリックすると拡大されます。拡大後戻る場合はブラウザ左上の「⇐」をクリックして下さい。

・受付、会場様子

・もちつき大会

・お雑煮試食

・ウェルカムオータによるポップコーン配布

・鏡もち作り(子供のみ)

・当日裏方作業

癒しの郷野島農園は、門前自冶会より親子農業体験、防災(炊き出し)訓練用野菜、高齢者長生き癒し収穫体験用野菜の育成管理等を委託されています。

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
mail:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp
※写真掲載了承済