資源ゴミ回収(平成30年2月10日)


資源ゴミ回収の様子


門前自治会専用資源ゴミ保管庫
(24時間365日専用保管庫)

来訪者の皆様へ

資源ゴミ(新聞、雑誌、段ボール、古布、アルミ缶などは各自治会などが定期的に実施している資源ゴミ回収へ出すようにご協力をお願い致します。

門前自治会は資源ゴミ回収補助金を、地域の美化活動、親子農業体験(ジャガイモ掘り、サツマイモ掘り)、もちつき大会及び高齢者元気長生き体操、高齢者いやし収穫体験などの事業の活動資金として補助しています。

尚、片付けなどでまとめて出るときは担当者へご連絡下さい。

2月10日に実施した資源ゴミ回収は27,270円です。

資源ゴミ一覧

  • ダンボール、新聞・チラシ、雑紙(菓子箱、ハガキ、封筒(窓なし)、本、週刊誌等)、紙パック
  • 古着
  • アルミ缶

ゴミは分別すれば資源です。 この資源ゴミ回収補助金を活用して、自治会行事を補助し、各種行事を実施しています。資源ゴミ回収の協力者に感謝しています。今後も継続していきますので、ご協力お願いいたします。 ゴミ回収チラシ

当日の様子
※各写真はクリックすると拡大されます。拡大後戻る場合はブラウザ左上の「?」をクリックして下さい。

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
mail:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp
※写真掲載了承済

第二分団自治会連合会 新年会(平成30年2月9日)


新年会の様子


災害時の通信手段としてトランシーバーの機種検討
連合会に参加する各自治会へ1台配布

来訪者の皆様へ

東部第二分団自治会連合会役員会・新年会が開催されました。

日時:平成30年2月9日午後6時~8時
開場:鮮乃圧東久留米西口店
会費:4000円

役員会では平成30年6月3日(日)に実施する合同防災訓練について事務局より催し案が提案され、審議を行いました。

○合同防災訓練

日時:6月3日(日)
開場:第二小学校 校庭・体育館
催し案:
・講演会(自由学園先生)
・吹奏楽(地元中学生)
・はしご車(校門から入れるか検討)
・参加賞 子供達へお菓子、高齢者等へ防災防火ホイッスル等。
・消防署、AED,トン汁及びアルファーマイ試食、各自治体や地元団体のイベント等。
費用:東京都地域の底力活性化資金(約70万円)申請

 

審議の結果、決定事項や意見がでました。

  • 事前に講演会内容について、自由学園の危機管理担当責任者との意見交換会などを実施することが決まりました。(3月11日午前10時~12時 大門町2丁目アパート集会所)
  • 過去に第二小学校隣接するクリスチャンアカデミーインジャパン(CAJ)に協力して頂き、駐車場を使用しての合同防災訓練がありました。今後とも合同防災訓練などの行事を通して、絆を深化させて交流を深めていきたいという意見が多くありました。
  • 連合会役員用で統一したブレザー、ヘルメットなどを準備することが大切であるという意見。

当日の様子
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文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
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※写真掲載了承済

地域文化の継承 門前稲荷神社初午祭(平成30年2月7日)


参加者一同記念撮影


初午大祭にて五穀豊穣(商売繁盛)、家内安全、健勝などを祈願


当日のお供え物一式(終了後参加者へ配布)

来訪者の皆様へ

この地域に住み着いた方などが約100年前から農作物の豊作及び品質向上を願い先祖代々から継続して、初午祭を行ってきました。

門前稲荷神社は、年間を通して、地域の有志の方が集まり、境内清掃・整備を行っています(年間12回内3回境内整備・大掃除)。

約30年前より駅近くにありますので、多くの市民の方などが商売繁盛、事業発展を願い参拝に訪れています。
地域の市民からこの地域の文化の継承として引き継がれている存在になっています。

尚、昭和34年頃までは、地元の中学生1~3年生が初午の前夜祭として、前日に周辺の家を訪問し、夜宮のローソク・モチ代を集めて稲荷神社に宿泊し、食事や宴会などを行っていました。

当日の様子
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文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
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※写真掲載了承済

癒しの郷野島農園育成管理・恵方巻(平成30年2月3日)


節分の料理:恵方巻、味噌汁(大豆入り)、大根サラダ、大豆、キンカン、イチゴ


残雪の中、梅の蕾が春をまっています
春が近づいていますね!

来訪者の皆様へ

東久留米市内は農地があり、食の環境に恵まれています。市内の多くの農家が直売所を設置しており、朝採り野菜が買えるので健康増進生活を維持する環境が整っています。この環境を生かし、自分・子供たち及び家族のため、日々の美しき健康生活を向上して頂きたいです。

日本の伝統ある四季折々の食文化を前向きに食して美しい健康生活を維持したいですね!

2月3日節分、冬より春に向かう季節の変わり目です。先祖代々の食文化の祭事を、自分自身の健康維持に生かしたいですね!

高齢者になると、大豆を歳の数まで食べるのは大変なことです。最近は大豆を味噌汁の具材として入れたり、大豆をもやしにして、日本の伝統食文化を食して自分自身の健康増進に生かしていきたいと念願しています。

近年、節分に福を願う為、恵方を向いて願掛けをしながら無言で食べる「恵方巻」が広く知られるようになりました。
今回、野島農園ふれあい交流会の会員の方達が収穫した野菜を使用した恵方巻寿司を調理してくれました。当日、寒波の中で親子農業体験ジャガイモ掘りに使う畑づくりや育成管理の農作業に従事している方達と一緒に食しました。

当日の様子
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野島農園で収穫した野菜などを使って、MOAインターナショナル「MOA食育指導員」認定者による調理メニューの紹介

恵方巻
(きゅうり、たくあん、ほうれん草、マグロのおろし、カニカマ、のり)

 

癒しの郷野島農園は、門前自冶会より親子農業体験、防災(炊き出し)訓練用野菜、高齢者長生き癒し収穫体験用野菜の育成管理等を委託されています。

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
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高齢者元気長生き体操(平成30年2月2日)

 


脳トレ体操の説明


癒しの郷野島農園の収穫野菜


「はだしで大地に立つと病気が治る」著:堀泰典

来訪者の皆様へ

今回で119回目です。参加者20名。

前の晩より雪が降り、足元が悪い影響で参加者が少なかったです。普段より、天候が悪いときは、自分で判断して休んで下さいと皆様へお伝えしております。

毎回異なった脳トレ体操を行っています。
今回は1から順に数を数え、特定の倍数の数になったら動作をする脳トレ体操を行いました。
3の倍数で拍手を行い、5の倍数では万歳を行います。座った状態両手は膝の上に置いておき、数は30まで数えます。

次の脳トレは、立った状態で足踏みを行い、指導者の合図に合わせて前や後ろ、右、左に移動します。真ん中を中心として、指導者が「前」と言ったら、一歩前に前進して足踏みをして、元の位置に戻ります。指導者の合図に合わせて自分の頭で考えて動作をします。今度は、合図である、前・右・後ろ・左を順に1・2・3・4と変えて同様に行います。

 

体操の休憩時間に門前自治会会長がお話を行いました。
1つ目は、野島農園で収穫できる野菜野菜についての説明を行いました。

2つ目は、私は農作業すると元気になることです。
日頃から毎日農作業(土いじりや草むしりなど)を行っています。農作業を行っていると、身体が元気になっていると感じます。それが不思議だなと思っていました。(長い間体験していた私の感想です)。
先日、その理由がわかりました。堀泰典先生(医学博士、歯学博士、薬学博士)の著者「はだしで大地に立つと病気が治る」にて、アース健康法を提唱してます。農作業により体内静電気が抜かれることにより、身体が元気であるということです。

本の概要は、冬場に「バチッ」とくるのは体表静電気です。それとは別に体内でたまる静電気があり、それを体内静電気といいます。
体内静電気が生じるメカニズムは、全身の血管の中には様々なものを流れており、それらが血管内壁と激突したり、ふれあったりしてすることが体内静電気が生じる一つの要因です。人の血管の長さは10万㎞あり、体内静電気がたまりやすいです。
体内静電気がで増えることで、細胞を傷つけるなどの悪さをして、様々な病気の元凶となっているようです。

体内静電気を抜くことにより、万病(心筋梗塞、脳卒中、ガン、糖尿病、アトピー性皮膚性、脳神経疾患、不妊症、むくみ、関節リウマチなど)の予防に効果があります。体内静電気を抜くためには、日常生活で、手足の素肌が直接に土、雑草及び木に触れる(アースされる)ことが大切であると書かれていました。

 

当日の様子
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マザアス入居者作品

マザアス周辺の様子

高齢者元気長生き体操参加者随時募集中

日時 毎月第1・第3金曜日 午前10時~11時30分迄

会場 マザアス東久留米 地域交流ロビー(3階)住所:氷川台2-5-7

詳細:高齢者元気長生き体操のご案内(平成29年度後期)

ご興味がある方は事前連絡不要・直接会場に来場ください。

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
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癒しの郷野島農園育成管理・切り干し大根(平成30年2月1日)


大根


切り干し大根(保存食)


切り干し大根を水に浸す


切り干し大根サラダ
材料:切り干し大根、セロリ、人参、ゴマ、塩、コショウ、ゴマ油

来訪者の皆様へ

東久留米市は、大根が特産になっています。大根の成長の仕方には上に向かう、または下に向かって成長する2種類があります。
青首大根は上に向かって成長致します。大根の首の青色部分は大変甘いです。中央~下の部分になると甘さが減ります。寒波で気温が下がると、大根の味が悪くなります。大根を畑から収穫して、切り干し大根、塩漬けなどの処理を行い保存食にします。切り干し大根は、農家の冬の食材として大切な保存食でした。

野島農園ふれあい交流会の会員の方が切り干し大根を作ってくれました。
門前自治会が委託している自主防災(炊き出し)訓練やいやし収穫体験で使う野菜の育成管理を行っているボランティアの方々に、切り干し大根サラダを試食して頂き、健康増進して頂きました。今年もおいしい野菜作りを頑張っていきましょう。

癒しの郷野島農園は、門前自冶会より親子農業体験、防災(炊き出し)訓練用野菜、高齢者長生き癒し収穫体験用野菜の育成管理等を委託されています。

野島農園で収穫した野菜などを使って、MOAインターナショナル「MOA食育指導員」認定者による調理メニューの紹介


手作りカレー、サラダ、味噌汁
寒波の中で育ったジャガイモはおいしいです!
また、八つ頭入りの味噌汁も食感が最高です

お知らせコーナー

東久留米市社会福祉協議会より資料を頂いたのでご紹介いたします。

  • 平成29年度 第2回「防災情報交換サロン」
    日時:2月26日(月)午後6時半~9時(開場 午後6時)
    場所:東久留米市役所1階 市民プラザホール
    参加費:無料
    申込み不要、直接会場へ
    詳細→第2回防災情報交換サロンのご案内

 

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
mail:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp
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防犯防災点検パトロール(平成30年1月31日)

来訪者の皆様へ  

大災害が発生した時、電気・水・食料などの確保が大切であると過去の大災害より学ぶことが多いです。大災害の発生することを止めることは不可能ですが、事前に身の丈にできることは多くあります。

門前自治会は、地権者の協力により、電気(ソーラー発電)、水(深井戸深層水)食料(畑野菜)の確保を推進しています。その一環として、自主防災(炊き出し)訓練などを年3回実施しています。

昨年度、地権者の協力により、門前自治会地区内に東京都東久留米市の補助金(地権者負担あり)にて、地下57mの深井戸深層水の工事が完了致しました。

完成時の記事:防災用深井戸設置

この深井戸深層水は、普段は農業用水として活用されています。また、市の指導の下、年1回の水質検査が義務付けられています。前回の水質検査(平成29年11月16日)では異常が検出されませんでした。その結果を添付致します。

水質検査結果:深井戸深層水水質検査結果書

野島農園の深井戸深層水は年3回の門前自治会主催の自主防災(炊き出し)訓練や年5回の高齢者いやし収穫体験にて参加者に試飲して頂いていますが大変おいしいと言われています。
最近は定期的にペットボトルを持参して深層水を持ち帰り、お茶や紅茶、コーヒーなどを飲んで癒しを体験している方が増えています。

東京消防庁よりお知らせ

当日の様子
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 パトロールは下記資料に掲載されている地図を参考に行っています。

 

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
mail:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp
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