癒しの郷野島農園 育成管理・干し芋(平成30年1月30日)


小型サイズのサツマイモ(紅あずま)を選定


サツマイモの皮をむいて、蒸してから天日干しする。
寒波の中で乾燥させると大変おいしいです。


干し芋(食するときは電子レンジで温めて食すと大変おいしいです)

来訪者の皆様へ

子供の頃から冬場になると、自宅で生産したサツマイモを蒸して、冬の寒気にさらすことで保存食となり、大切な食材となっていました。寒波の中で農作業を行い、休憩時間(午前10時、午後3時)に干し芋とお茶を飲むことが楽しい思い出です。

日本の食文化を大切に継承するために干し芋を作りました。

門前自治会が委託した野菜作りに励んでいる野島農園ふれあい交流会の皆様に食して頂き、寒波の中で元気に楽しく健康的な野菜作りをして頂きたいと願っています。

当日の様子
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野島農園で収穫した野菜を使った、MOAインターナショナル「MOA食育指導員」認定者による調理メニューの紹介

「食」は「人」を「良」くすると書きます。「医食同源」

癒しの郷野島農園は、門前自冶会より親子農業体験、防災(炊き出し)訓練用野菜、高齢者長生き癒し収穫体験用野菜の育成管理等を委託されています。

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
mail:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp
※写真掲載了承済

癒しの郷野島農園 育成管理、梨・西洋梨など植え換え(平成30年1月28日)


西洋梨の植え換え作業

 


梨の果樹を植え換え作業
(ボカシ・牛糞堆肥)


農園周辺では寒波の中、黄梅の花咲がいています


農園周辺では梅の蕾が咲く季節を待っています
もう春の足音が聴こえてきます

来訪者の皆様へ

1月28日に植え換え作業を行いました。今回、梨、西洋梨(ラ・フランス)、リンゴを植えました。約5年後に実るでしょう。

現在、野島農園内では、柿、ミカン、ブドウ、キュウイフルーツなどの果樹があります。それぞれの収穫時期に感謝祭を行い、野島農園ふれあい交流会会員の皆様と一緒に収穫して食します。また、お土産として持ち帰って頂き、各家庭で食して頂いています。
また、親子農業体験や高齢者いやし収穫体験の参加者に配布しています。

植え換え作業は野島農園ふれあい交流会会員の方が行って下さいました。感謝いたします。(80歳前後の方達で、皆様農作業で元気です。)

当日の様子
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癒しの郷野島農園は、門前自冶会より親子農業体験、防災(炊き出し)訓練用野菜、高齢者長生き癒し収穫体験用野菜の育成管理等を委託されています。

防災まちづくりの会より資料を頂いたのでお知らせ

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
mail:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp
※写真掲載了承済

癒しの郷野島農園 白菜の漬物(平成30年1月26日)


白菜の漬物
寒波に晒された白菜を漬けたのは大変おいしいです


漬物の材料


予め白菜を塩漬けしておく


瓶で再度味付け

来訪者の皆様へ

野島農園で育成された旬の野菜を収穫し、漬物にしました。毎日ご飯のおかずとして食すことで、野菜から元気を頂けます。

今回は、白菜の漬物を作りました。野島農園ふれあい交流会の方が調理して頂きました。ありがとうございます。

高齢者元気長生き体操向けいやし収穫体験及び野島農園ふれあい交流会共同作業日などで試食して頂き、人間力(病気を予防し、元気に楽しく、前向きに歳を重ねること)を向上して頂きたいと願っています。

子供のころ、漬け物、白米、生卵、味噌汁が最高なメニューでした。

東村山税務署からお知らせ

当日の様子
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癒しの郷野島農園は、門前自冶会より親子農業体験、防災(炊き出し)訓練用野菜、高齢者長生き癒し収穫体験用野菜の育成管理等を委託されています。

野島農園で収穫した野菜などを使って、MOAインターナショナル「MOA食育指導員」認定者による調理メニューの紹介

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
mail:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp
※写真掲載了承済

癒しの郷野島農園 育成管理・冬景色(平成30年1月22日)


癒しの郷野島農園雪景色(今年は豊作)


近所の方々と一緒に通学路の雪かき作業


野島農園ふれあい交流会の皆様が雪かきしながらホウレン草や大根などを収穫


保温室にて、坊ちゃんカボチャの芽が成長
(今年は1月1日にいやし収穫体験用にトマト、ナス、カボチャなどの種蒔き実施)

来訪者の皆様へ

1月21~22日に東久留米では大雪が降り、畑一面に雪で覆われました。冬場は野菜をビニールトンネルやネットなどで覆い育成しています。今回の雪の重みでビニールトンネルの支柱が折れてしったのもありました。

野島農園ふれあい交流会の皆様が雪が降り止んだ後、畑に入り、それらの補修作業などを行いました。その後、ほうれん草、大根、人参、カブ、小松菜などを収穫して帰宅する方がいました。寒波の中で育った野菜は、歯応えがあり、甘みが深く大変おいしいです。

大雪が降ると、その年は豊作であると言われています。今年も、自分たちが希望する野菜を作り頑張っていきましょう。

東京消防庁から資料を頂いたので紹介致します

当日の様子
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癒しの郷野島農園は、門前自冶会より親子農業体験、防災(炊き出し)訓練用野菜、高齢者長生き癒し収穫体験用野菜の育成管理等を委託されています。

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
mail:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp
※写真掲載了承済

高齢者元気長生き体操向けいやし収穫体験(平成30年1月19日)


参加者一同記念撮影


試食会・懇談会の様子


収穫体験の様子

来訪者の皆様へ

いやし収穫体験及び試食会・懇親会を実施致しました。

日時:平成30年1月19日(金)正午~午後1時30分
会場:野島農園(東久留米市大門町1-3-19)
内容:・収穫体験(赤カブ、赤大根、小松菜、おふくろ大根、
         聖護院カブ、聖護院大根など)
   ・試食会・懇親会
ご案内詳細:いやし収穫体験のお知らせ

畑で収穫する前に野島農園のまかない料理「けんちん汁」を試食して頂き、懇親会を実施致しました。
その後、畑に入り、自らの手で赤カブ、赤大根、小松菜、おふくろ大根、聖護院カブ、聖護院大根などを収穫して頂きました。
収穫した野菜は各自調理して食してもらい、人間力(病気を予防し、元気に楽しく、前向きに歳を重ねること)を向上させ、美しい健康生活を営んで頂きたいと願っています。

尚、野島農園のまかない料理は、門前自治会会員の方が料理してくれました。又、収穫体験の段取りなどはMOA自然農法ネットワークのボランティアの方に協力頂きました。多くの方が協力して下さり感謝しています。

野島農園は自然農法ガイドラインに基づいて育成管理を行っています。

癒しの郷野島農園は、門前自冶会より親子農業体験、防災(炊き出し)訓練用野菜、高齢者長生き癒し収穫体験用野菜の育成管理等を委託されています。

当日の様子
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けんちん汁(野島農園のまかない料理)
(材料:大根、人参、生シイタケ、ゴボウ、サトイモ、豆腐、豚肉、こんにゃく、油揚げ、出し汁、サラダ油など)

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
mail:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp
※写真掲載了承済

高齢者元気長生き体操(平成30年1月19日)


脳トレ体操の様子


大殿筋(お尻回り)のトレーニング紹介


いやし収穫体験のご案内

来訪者の皆様へ

今回で118回目です。参加者39名。

毎回異なった脳トレを実施しています。
今回は一人ジャンケンです。指導者が言ったジャンケンの手を胸の前でして、もう片方の手を前に突き出します。左右交互に行います。
①この時、突き出す手は指導者が言ったジャンケンに勝つ手を出します。10回行う。
②今度は、突き出す手は指導者が言ったジャンケンに負ける手を出します。10回行う。
③歩行を加えて、①と②を再度行います。

 

休憩時間に、体操終了後にいやし収穫体験を野島農園で実施するご案内を致しました。

当日の様子
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今年もマイペースにがんばりましょう!


癒しの郷野島農園で収穫された野菜
癒しの郷野島農園は、門前自冶会より親子農業体験、防災(炊き出し)訓練用野菜、高齢者長生き癒し収穫体験用野菜の育成管理等を委託されています。

マザアス入居者作品など


MOA健康生活ネットワーク会員による地域で採れたお花の提供ボランティア
(美術文化法:美を楽しむ生活習慣を日常生活の中に取り組むことを推奨)

高齢者元気長生き体操参加者随時募集中

日時 毎月第1・第3金曜日 午前10時~11時30分迄

会場 マザアス東久留米 地域交流ロビー(3階)住所:氷川台2-5-7

詳細:高齢者元気長生き体操のご案内(平成29年度後期)

ご興味がある方は事前連絡不要・直接会場に来場ください。

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
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※写真掲載了承済

東部第二分団自治会連合会防災訓練打合せ会議報告(平成30年1月17日)

来訪者の皆様へ

東部第二分団自治会連合会防災訓練打合せ会議の参加報告致します。

日時:平成30年1月17日午前9時30分~10時30分
場所:第二小学校
内容:今年の合同防災訓練の日時、内容等を打ち合わせ。
参加者:第二小学校校長、東部第二分団自治会連合会事務局3人及び役員1名。

概要

  • 開催日:平成30年6月3日(日)
  • 会場:第二小学校校庭、体育館
  • 催し案
    1. 講演会(自由学園 稲田先生)
    2. 吹奏楽(地元中学生)
    3. はしご車(校門から入れるか検討)
    4. 参加賞 子供達へ御菓子、高齢者等へ防災防火ホイッスル等。
    5. 消防署、AED,トン汁及びアルファーマイ試食、各自冶会、団体のイベント等。

自主防災訓練に関して、過去の国内の災害被害状況を考えると、門前自治会単独で実施しても、いざ大災害が発生した場合には限界があると気が付きました。
自主防災(炊き出し)訓練は単独で定期的に実施しています。

大災害が生じた場合は周辺自治会、行政、消防、警察、消防団、地元の各種団体と連携することが重要です。防災訓練を通して、地域の絆を深化することを推進して行きたいと思います。また、防災以外でも相互協力を深めて、健康的なまちづくりを築きたいと思います。

最初の合同防災訓練は門前自治会防災担当者が周辺自治会の防災担当責任者にお声掛けさせて頂き、開催致しました。その後、東部第二分団自治会連合会の立ち上げ・運営に加わりました。東部第二分団自治会連合会は実績がなかったため、門前自治会が宝くじ防災助成金に申請・承認され、第1回東部第二分団自治会連合会主催の防災訓練を実施することができました。
第二回目は、実績ができたため、東京都の「地域の底力再生事業助成」に申請・承認され開催することができました。
しかし、それらの助成金は承認されても、実際に助成金が入金されるのが、行事開催後であるため、一時立替金(約70万円)が必要です。東部第二分団自治会連合会は運転資金がないため、自治会相互で絆をより深めて、どのようにして運転資金を確保するか前向きに改善していきたいと思います。

東部第二分団自治会連合会会議は年6回開催し、役員や各自治会会長が出席して、地域の諸課題を前向きに改善していくエンジンの役割を果たして行きたいというご意見が出てきています。

次回、東部第二分団自治会連合会会議は2月9日(金)午後6時より実施予定。

過去に第二小学校で開催した防災訓練報告記事

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
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※写真掲載了承済

防犯防災点検パトロール(平成30年1月15日)


下流の水位上昇防止のため黒目川貯水槽の流入出口
(東久留米市大門町2-13 黒目川北多摩北部建設事務所)

 下流の水位上昇防止のため新川貯水槽の流入出口


市内にある野草園


ムサシアブミ

来訪者の皆様へ  

黒目川、新川の遊歩道を点検パトロール致しました。黒目川と新川の合流点に大雨が降った時に、下流の水位上昇を一時的に予防する貯水槽の流入口を見学してきました。黒目川、新川の水位が上昇すると、流用口から水が入り、東久留米市スポーッセンターの地下の貯水槽に貯められ、水位が下がったら放水します。

子供のころ、大雨が降ると黒目川が氾濫し、自宅裏の「田んぼ」が水没しました。大雨がやんだ後の田んぼにはコイやフナが取り残されており、自宅に持ち帰り食していました。大門町付近の家では床上浸水の被害などが生じていました。
黒目川の河川敷を高水敷工事により、黒目川の氾濫がなくなりました。

貯水槽の流入口、放水口を見学後、東久留米市野草園の見学をしてきました。ムサシアブミが美しく咲いていました。

東京消防庁より配布資料

当日の様子
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 パトロールは下記資料に掲載されている地図を参考に行っています。

 

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
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門前自治会役員会及び新年会(平成30年1月14日)


会議の様子


新年会の様子


野島農園で収穫した野菜などを使用

来訪者の皆様へ

日時:平成30年1月14日午後6時30分~8時30分
会場:野島農園北棟会議室
会費:1,000円

前期後半の事業・もちつき大会及び自主防災(炊き出し)訓練などは、家庭・学校(第二小学校、第六小学校、神宝小学校)・周辺自治会と連携し多くの参加者とボランティアのご協力により実施することができました。皆様のご協力に感謝致します。

親子農業体験及び自主防災(炊き出し)訓練は、今年で8年目となります。
今年度の高齢者いやし収穫体験事業は4回実施しており、3月末までにあと2回実施予定です。旬の野菜を畑から自ら収穫し、料理して、食すことで、人間力(病気を予防し、元気に楽しく、前向きに歳を重ねること)を向上して頂きたいと思っています。
また、いやし収穫体験に参加された方に、門前自治会会員の有志の方が野島農園で収穫した野菜を使った「まかない料理」を提供しています。参加者同士で食しながら、情報交換などを行いしんぼくを深めて頂きたいと思っています。

新年会料理

  • ナマス(大根、人参、柚子)
  • 自家製沢庵炒め
  • 蓮根と人参炒め
  • 煮豚と玉子
  • 鍋(豚肉、鶏肉、豆腐、農園野菜)
  • 水餃子
  • リンゴパイ(自然農法リンゴ使用)

当日配布資料

当日の様子
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野島農園で収穫した野菜などを使って、MOAインターナショナル「MOA食育指導員」認定者による調理メニューの紹介


MOA(自然農法)会員が生産されたリンゴを使用したリンゴパイ
(門前自治会会員のまかない料理)

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
mail:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp
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七福神めぐり(平成30年1月13日)


門前大橋付近にて、スープ、おにぎり販売
(実行委員会会員)


浄牧院境内にて甘酒のおもてなし
(実行委員会会員)


当日、門前自治会地域内を会員有志の方達とパトロール
(浄牧院 七福神大黒天)

来訪者の皆様へ

東久留米市内七福神めぐりが平成30年1月13日(土)に実施されました。参加者は約3,000人です。
門前自治会の有志の方々が休憩所にて実行委員会おもてなしのお手伝いの協力を致しました。

黒目川門前大橋付近にて、スープ、おにぎり。浄牧院境内にて甘酒のおもてなしに協力致しました。自治会会員の有志の方々が当日、自治会内コースのパトロールを行いました。

この七福神めぐりは、浄牧院元住職が東久留米市内約4㎞内で七福神めぐりができる環境があることを知り、市内の住職の方々と相談し、始めたと言われています。
門前自治会会員である浄牧院は、自治会活動に協力的で、門前自治会総会の会場として浄牧院大空会館又は庫裡を無料で提供して下さる他、地域の社会貢献に取り組んでいます。また、正月や七福神めぐりの時は、境内にある五百羅漢像や仏閣などが無料で見学でき、参加者に喜ばれています。

当日の様子
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浄牧院境内の紹介


五百羅漢像

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
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