高齢者元気長生き体操開催報告(平成26年2月7日)

H250207元気長生き体操 (20)
癒しの郷野島農園関係者も腰痛を予防するために真剣に楽しく元気長生き体操に参加。
市民のための農業体験用野菜の育成管理をする仲間たちです。

来訪者の皆様へ
高齢者にとって、一番大切なことは「自分の足で、自由に気ままに歩ける」ことです。
高齢者が日々元気で、明るく、前向きに楽しく、生き生きと過ごすために、健康増進元気長生き体操(足腰強化体操など)を実施致しました。
多くの方が参加し、和気藹々と楽しく運動する様子を報告致します。

日時:平成26年2月7日(金) 午前10時~11時30分
会場:福祉総合施設マザアス東久留米 地域交流ロビー(3階)
   (住所:東久留米市氷川台2-5-7 電話:042-471-7261)
主催:門前自治会
共催:下山親睦会
協力:東部地域包括支援センター、福祉総合施設マザアス東久留米、マザアス氷川台
後援:MOA自然農法認定ほ場野島農園、MOA健康生活ネットワーク、門前会、東部地域ふれあい交流会(東部地域自主防災組織事務局 野島武夫)、JA東京みらい駅前店支店、美多摩新聞社、近隣自治会等
参加費:無料
持ち物:運動靴(室内用)、シャツ、長ズボン、タオル、飲み物

この企画は平成25年10月から平成26年3月末迄の毎月第1・第3金曜日に実施しています。
継続して運動することが効果的だと思いますので、継続して参加頂けることを願っています。
さらに、体操後に「癒やし」「生きがい」等を推進するために、野島農園にて、旬の野菜の収穫などのイベントを行う予定です。

トレーニングを行うときのポイント
・自分のペースで無理をせず体の声に耳を傾けましょう。
・目的を常に意識して行いましょう。
・体調が悪い時や痛み、疲れ、違和感を感じたら、すぐに中止しましょう。
・呼吸を止めないようにしましょう。力んで息を止めると血圧が上がって危険です。

はじめのストレッチ
1.深呼吸。
2.肩:肩をゆっくり上下。
3.肩と肩甲骨:上下と回旋。
4.首:右、左、下へ倒す。
5.背中:胸の前で組んだ手を前方へ出す。腕の輪の中に頭を入れるように、背中を丸める。
6.胸:胸を張る。
7.体側:片手を斜め上方に伸ばす。
8.大腿部(裏):片足を伸ばす。腰から前に上体を倒す。

筋力トレーニング<セラチューブトレーニング>
1.胸部:正しい姿勢を維持する。
2.背中・上背部:円背・猫背を予防し、正しい
3.大腿部(前):立ち上がり動作、立位、歩行の安定を促す。
4.腹部・腰部(腸腰筋):安定した歩行姿勢を保つ。
5.臀部・中臀筋:歩行時のふらつきを解消。

終わりのストレッチ
1.大腿部(裏):片足を伸ばす。腰から前に上体を倒す。
2.お尻周り:片足を太ももの上にかけ、上体を前屈させる。
3.腰周り:背筋を伸ばし体を回旋させる。
4.背中:胸の前で組んだ手を前方へ出す。腕の輪の中に頭を入れるように、背中を丸める。
5.体側:軽く組んだ両手を頭上へ伸ばす。
6.肩:肩をゆっくり上下。

写真で紹介させていただきます。
※各写真はクリックすると拡大されます。拡大後戻る場合はブラウザ左上の「⇐」をクリックして下さい。

H250207元気長生き体操 (1) H250207元気長生き体操 (2) H250207元気長生き体操 (3) H250207元気長生き体操 (4) H250207元気長生き体操 (5) H250207元気長生き体操 (6) H250207元気長生き体操 (7) H250207元気長生き体操 (8) H250207元気長生き体操 (9) H250207元気長生き体操 (10) H250207元気長生き体操 (12)  H250207元気長生き体操 (13) H250207元気長生き体操 (11)
マザアス氷川台体操指導者が撥で三味線を演奏する様子

H250207元気長生き体操 (14)
三味線の演奏に全員感動
H250207元気長生き体操 (36)
黒田節の歌詞 全員大きな声で歌いました

H250207元気長生き体操 (15) H250207元気長生き体操 (17) H250207元気長生き体操 (18) H250207元気長生き体操 (19) H250207元気長生き体操 (21) H250207元気長生き体操 (22) H250207元気長生き体操 (23) H250207元気長生き体操 (24) H250207元気長生き体操 (25) H250207元気長生き体操 (26) H250207元気長生き体操 (27) H250207元気長生き体操 (28) H250207元気長生き体操 (29) H250207元気長生き体操 (30) H250207元気長生き体操 (31) H250207元気長生き体操 (32) H250207元気長生き体操 (33) H250207元気長生き体操 (34) H250207元気長生き体操 (35)

今回、マザアス氷川台の体操指導員が余興として、三味線を撥で弾き演奏を披露して下さいました。曲は「黒田節」でした。
演奏に合わせて、参加者全員大きな声で歌い、五臓六腑を刺激し、多くの方が気分爽快になり、楽しく感じられました。
大きな声を出すことは、高齢者にとって、大切なことであると思います。
今後とも、三味線の演奏を披露して下さると体と心が癒やされて、参加するのが楽しくなるきっかけになると思いました。
体操中、大きな声で「ア」を10回、「アイウエオ」を発生し、そして手拍子を3回叩き、これを10回繰り返すと気分爽快になります。
普段の生活で大声を出す機会が少ないので、みんなと一緒になって、大声を出すことは体全体が活性化するように感じられました。
体操をする際に、大切なことは、自分がどの筋肉を動かしているのかを意識しながら動かすことが大切であると思いました。
筋肉、骨は刺激を与えないと毎日弱ってくるので、意識的に使用して、動かすのを増やす他、骨を丈夫にすることが大切であります。

 

最後に、
いつまでも自分らしく元気ですごすためのアドバイス

1.健康長寿は筋力アップから

[1]正しい歩行
背を伸ばし、足はかかとから地面に付け、大きい歩幅で歩きましょう

[2]お尻歩き
床に足を伸ばして座り、お尻で前後に歩きましょう

[3]かかと上げ下げ
つま先を軸にして、かかとをゆっくり上げ下げしましょう

2.食事は栄養バランスを意識して

[1]1日3食、3つの要素をそろえましょう
基本は 主食+主菜+副菜 →これに加えて1日1回とりたい食品 牛乳・乳製品 果物

主菜:魚・肉・卵・大豆製品から1皿を目安に
副菜:野菜・きのこ類・海藻などから1~2皿以上を目安に
主食:ごはん(米)パン・めん類
汁物は1日2杯以内にしましょう(塩分にきをつけるため)

[2]水分をこまめにとりましょう

[3]食欲が無い時は、食べられそうなものを少しずつ食べ、できるだけ欠食を避けましょう

3.毎日の生活で脳を鍛えましょう
毎日の生活の中で脳を活性化し、認知症を予防しましょう

自分でできる脳機能トレーニング

[1]エピソード記憶(過去に体験したことの記憶力)
2日前の日記をつけてみたり、レシートを見ずに家計簿をつけてみましょう

[2]注意力分割(複数のことを同時に行う能力)
料理をしながら掃除をするなど、いくつかのことを同時に行ってみましょう

[3]計画力(物事の手順、段取りを考える能力)
いつもと違うお店で買い物する、旅行の計画を立てる、将棋などの頭をつかうゲームをしてみましょう

4.お口の健康、忘れていませんか

[1]毎食後、歯磨きや入れ歯の手入れをしましょう

[2]食事はゆっくりとよく噛んでたべましょう

[3]”ブクブク””ガラガラ”のうがいを習慣にして、お口の健康を保ちましょう

[4]大きな口を開けて「あ・い・う・え・お」と発音して、口の周りの筋肉を鍛えましょう

 

文責:門前自治会会長 野島貞夫TEL:090-3224-0278FAX:042-476-2555mail:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp※写真掲載了承済