高齢者元気長生き体操開催報告(平成26年1月10日)

 

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長生き体操の様子

来訪者の皆様へ
高齢者にとって、一番大切なことは「自分の足で、自由に気ままに歩ける」ことです。
高齢者が日々元気で、明るく、前向きに楽しく、生き生きと過ごすために、健康増進元気長生き体操(足腰強化体操など)を実施致しました。
多くの方が参加し、和気藹々と楽しく運動する様子を報告致します。

日時:平成26年1月10日(金) 午前10時~11時30分
会場:福祉総合施設マザアス東久留米 地域交流ロビー(3階)
   (住所:東久留米市氷川台2-5-7 電話:042-471-7261)
主催:門前自治会
共催:下山親睦会
協力:東部地域包括支援センター、福祉総合施設マザアス東久留米、マザアス氷川台
後援:MOA自然農法認定ほ場野島農園、MOA健康生活ネットワーク、門前会、東部地域ふれあい交流会(東部地域自主防災組織事務局 野島武夫)、JA東京みらい駅前店支店、美多摩新聞社、近隣自治会等
参加費:無料
持ち物:運動靴(室内用)、シャツ、長ズボン、タオル、飲み物

この企画は平成25年10月から平成26年3月末迄の毎月第1・第3金曜日に実施しています。
継続して運動することが効果的だと思いますので、継続して参加頂けることを願っています。

トレーニングを行うときのポイント
・自分のペースで無理をせず体の声に耳を傾けましょう。
・目的を常に意識して行いましょう。
・体調が悪い時や痛み、疲れ、違和感を感じたら、すぐに中止しましょう。
・呼吸を止めないようにしましょう。力んで息を止めると血圧が上がって危険です。

はじめのストレッチ
1.深呼吸。
2.肩:肩をゆっくり上下。
3.肩と肩甲骨:上下と回旋。
4.首:右、左、下へ倒す。
5.背中:胸の前で組んだ手を前方へ出す。腕の輪の中に頭を入れるように、背中を丸める。
6.胸:胸を張る。
7.体側:片手を斜め上方に伸ばす。
8.大腿部(裏):片足を伸ばす。腰から前に上体を倒す。

筋力トレーニング<セラチューブトレーニング>
1.胸部:正しい姿勢を維持する。
2.背中・上背部:円背・猫背を予防し、正しい
3.大腿部(前):立ち上がり動作、立位、歩行の安定を促す。
4.腹部・腰部(腸腰筋):安定した歩行姿勢を保つ。
5.臀部・中臀筋:歩行時のふらつきを解消。

終わりのストレッチ
1.大腿部(裏):片足を伸ばす。腰から前に上体を倒す。
2.お尻周り:片足を太ももの上にかけ、上体を前屈させる。
3.腰周り:背筋を伸ばし体を回旋させる。
4.背中:胸の前で組んだ手を前方へ出す。腕の輪の中に頭を入れるように、背中を丸める。
5.体側:軽く組んだ両手を頭上へ伸ばす。
6.肩:肩をゆっくり上下。 

写真で紹介させていただきます。
※各写真はクリックすると拡大されます。拡大後戻る場合はブラウザ左上の「⇐」をクリックして下さい。

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運動しながら、声を出し、頭を使うと、認知症の予防になるといわれています。

元気長生き体操に参加し、普段動かさない筋肉を動かすことによって体全体が軽くなり、歩行するのが楽しくなるような気分になりました。
普段農作業で土を耕したり、草むしり等で腰に負担がかかる事が多くあり、寒くなると腰が痛むことがありました。
しかし、この体操に参加するようになり、腰痛が減少し、最近、日々楽しく前向きに健康的な生活を営むことが出来るようになりました。
また、一人でやるよりも多くの方(約30名参加)と一緒になって運動するとなんとなく楽しく運動できることを実感している思いです。

最後に、人は20歳を過ぎると、筋肉が減少すると言われています。大切なのは、減少するのを「知り」「使い」「増やす」ことです。
特に、高齢になると腰痛がある方が多いです。

腰を痛める要因・・・歪みが生まれるから!

人は、利き腕があります。普段どうしても、利き腕を使用して、生活しています。それにより、歪みが生じてきます。その歪みが、腰に蓄積し、痛みが発生します。
歪みを直すことが大切です。これを直す為には、体を動かし、定期的に、体を柔らかくすることです。
大切なのは、腹筋を鍛えることです。そして、常に体全体の筋肉を活用して、一か所に負担をかけないことです。
物を持つ時は、物の位置に体を合わせて、抱きかかえるように、体全体を使用して、物の移動を行うことが腰に負担をかけないと言われています。

又、慢性腰痛改善法として、ソファーに長時間座っていると、体の背骨のS字カーブが崩れてしまい、40%椎間板ヘルニアに、負荷がかかり痛みが発生いたします。
65歳以上の方は、一日4000歩を目安にして、歩いてください。
又は、掃除、洗濯後の干しもの、ゴミ捨て、草むしり、お買いもの、銀行等を活用して体を動かしてください。
出来るだけ同じ筋肉を使わないようにして、体全体の筋肉を動かすようにしてください。

悪循環:毎日筋肉は減少し、低下。腰痛。動かない。運動不足。
好循環:痛い、しかし、自分のペースで体全体を使い動かす。だんだんと痛みが和らぐ。だんだん前向きになり、楽しくなる。

最後に、開催にあたり、東部地域包括支援センター、福祉総合施設マザアス東久留米、マザアス氷川台職員の指導者の皆様に行事の段取り、会場設営、資料作成、模範演技指導等して頂き大変感謝致します。
また、関係者、参加者の方々には当日の内容を発信することに協力頂きありがとうございます。今後とも、ご協力お願い致します。

このような行事を周辺自治会、各種団体等で開催して頂きたいと思います。
参加できる機会や場所が増えることで、より多くの方が元気で、明るく、楽しく長生きできる地域になれば良いと思います。

文責:
門前自治会会長 野島貞夫
TEL:090-3224-0278
FAX:042-476-2555
mail:nojima.sadao@jcom.home.ne.jp
※写真掲載了承済