「神道」を考える~『この国のかたち(五)』から(10月例会のご案内)

件名「司馬遼太郎を語る会」(10月例会のご案内)
主催司馬遼太郎を語る会
イメージ画像 「司馬遼太郎を語る会」(10月例会のご案内)
日時10月8日(土)10時~12時
締切日直接、会場へお越しください。
会場東久留米市役所「市民プラザホール」(1階)
定員50名程度
対象者司馬作品ファン、歴史に関心がある方ならどなたでも。
申込方法初めての方は、事前に連絡いただけると好都合です。
費用参加費:400円
内容詳細司馬さんは、
「いまなお神道は生きている。初詣、夏祭、秋祭、祇園祭、山王祭、靖国参拝、七五三の祝い、地鎮祭、神前結婚、月参り、合格祈願、式年遷宮などといったことを思い浮かべればいい」(この国のかたち五)と語っています。
日本人と切り離せない神道、神とは何か、神社とはなにか、
日本人のアイデンティティイを探る旅になるかもしれません。
奮ってのご参加をお待ちしています。

1.テーマ:「神道」を考える
~『この国のかたち(五)』から
2.卓話者:斉 藤 弘 昭
     (司馬遼太郎を語る会 代表)
(添付ファイルは式年遷宮時の伊勢神宮)
問い合わせ先斉藤(電話090-7235-4649、メール0712shibaryo@gmail.com)
関連URLhttp://wakokujyoou.cocolog-nifty.com/shibaryo/
添付ファイル 内宮本宮(新旧) 780.pdf

「ロシアについて」(9月例会のご案内)

件名「司馬遼太郎を語る会」(9月例会のご案内)
主催司馬遼太郎を語る会
イメージ画像 「司馬遼太郎を語る会」(9月例会のご案内)
日時9月25日(日)10時~12時
締切日直接、会場へお越しください。
会場東久留米市生涯学習センター「まろにえホール」 (東久留米市中央町2-6-23)
定員50名程度
対象者司馬作品ファン、歴史に関心がある方ならどなたでも。
申込方法初参加の方は前もって連絡いただけると好都合です。
費用400円
内容詳細司馬さんは
「日本とこの隣国は、交渉が始まってわずか二百年ばかりの間に、作用と反作用が重なり合い、累積しすぎた」(ロシアについて)と書いています。
この巨大な隣国をどう理解するか?
極めて現代的な課題と言えるかもしれません。
今年、サンクトペテルブルクやモスクワを旅した松本氏、何を想い何を語るのでしょうか。
奮ってのご参加をお待ちしています。

1.テーマ:「ロシアについて~ロシアの原形」
2.卓話者:松 本 冨 士 朗 氏
問い合わせ先斉藤(電話090-7235-4649、メール0712shibaryo@gmail.com)
関連URLhttp://wakokujyoou.cocolog-nifty.com/shibaryo/