「街道をゆく1」(8月の例会のご案内)

件名「司馬遼太郎を語る会」(8月の例会のご案内)
主催司馬遼太郎を語る会
イメージ画像 「司馬遼太郎を語る会」(8月の例会のご案内)
日時8月6日(土)、10時~12時
締切日直接会場へお越しください。
会場東久留米市役所「市民プラザホール」(1階)
定員50名程度
対象者歴史に関心がある方、司馬作品に興味があるかたならどなたでも。
申込方法初参加の場合は、事前に連絡いただけると好都合です。
費用400円
内容詳細司馬さんは白石正一郎を「豪商志士」として描いています。
「白石は高杉に惚れ込んでいたし、白石自身、国学者であり攘夷主義者であったから、むしろすすんで金蔵をかけて金銀を出した。……白石の不幸は維新前に高杉が死んだことであった」(『街道をゆく1~長州路』)
高杉晋作に強い関心を寄せる卓話者が自らの言葉で白石正一郎を語ります。

1.テーマ:『街道をゆく1』~山崎愛美と時空を超えて長州路を語る
2.卓話者:菅 沼 結 花 氏

※山崎愛美氏は劇団「熱血天使」の女優兼広報チーフ、菅沼結花氏は同劇団の制作チーフです。
問い合わせ先斉藤まで:メール0712shibaryo@gmail.com、電話090-7235-4649
関連URLhttp://wakokujyoou.cocolog-nifty.com/shibaryo/

「武士道~その光と陰」(7月例会のご案内)

件名「司馬遼太郎を語る会」(7月例会のご案内)
主催司馬遼太郎を語る会
イメージ画像 「司馬遼太郎を語る会」(7月例会のご案内)
日時7月31日(日)10時~12時
会場東久留米市生涯学習センター「まろにえホール」
定員40名程度
対象者歴史に関心がある方ならどなたでも。
申込方法直接会場にお越しください。初参加の方は事前にご連絡いただけると好都合です。
費用400円
内容詳細「武士道」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。
忠臣蔵、葉隠、ラスト・サムライ、新渡戸稲造、高い倫理観、武士は食わねど高楊枝、ハラキリ、……。
卓話者は、この何となく分かったようで、説明を求められるとうまく言えない「武士道」をどのように斬りまくるのでしょうか。
日本と日本人を考える格好のテーマに違いないでしょう。

テーマ:「武士道~その光と陰」
卓話者:土 谷 高 稔 氏
(写真は新渡戸稲造)
問い合わせ先斉藤(090-7235-4649)
関連URLhttp://wakokujyoou.cocolog-nifty.com/shibaryo/