みのり塾「冬野菜の収穫とお鍋」は冬の寒さの中でどんな育ち方をしているのかを畑で体験しました。
実施日時:2020年1月26日(日) 午前10時~12時
実施場所:南沢 篠宮ひとしファーム
講 師:篠宮仁さん
参加者 :小中学生6名、保護者3名スタッフ15名(計24名)
冬の畑の体験学習は、畑の様々な栽培施設の見学とニンジン・サトイモの収穫と
冬野菜の種類やサトイモの仲間のを教わり、柳久保小麦のウドンが入った野菜鍋を試食しました。
みのり塾「冬野菜の収穫とお鍋」は冬の寒さの中でどんな育ち方をしているのかを畑で体験しました。
実施日時:2020年1月26日(日) 午前10時~12時
実施場所:南沢 篠宮ひとしファーム
講 師:篠宮仁さん
参加者 :小中学生6名、保護者3名スタッフ15名(計24名)
冬の畑の体験学習は、畑の様々な栽培施設の見学とニンジン・サトイモの収穫と
冬野菜の種類やサトイモの仲間のを教わり、柳久保小麦のウドンが入った野菜鍋を試食しました。
◎サトイモを収穫しよう
平成31年(2019年)1月20日(日)午前10時から12時、南沢篠宮農園(仁ファーム)で実施しました。
*農地で普段なかなかできないサトイモ掘りをして、収穫したてのサトイモを茹でたり、焼いたりして試食した体験学習の報告です。
○当日参加人数は小学生6名、保護者・幼児7名。スッタフ10名計23名で開始しました。
始めに農園の篠宮仁さんから「今日収穫するサトイモは昨年4月に種イモを植え付け、5月末に芽だし、夏の暑さ、秋の台風等を経て10ヶ月間育て冬に収穫する。春に植えた種イモから幾つの子イモ・孫イモが育っているかを知って貰う体験学習です」と話がありました。その後、サトイモ洗い機の見学、サトイモ畑で手でサトイモ掘り、サトイモの数当て、サトイモの学習、そして試食をし最後に感想をみんなでしました。
・サトイモは水で育つ:サトイモは夏・秋の雨量が多いと良く育つ。今回のサトイモは昨年夏に雨が少なく毎年1株で30~40個の子イモ・孫イモが収穫していたが、今年は、1株平均20数個で関東一体でサトイモの収穫量が激減した。
・サトイモは命をつなぐ野菜:サトイモは畑で取れた子イモ・孫イもは保存して何時でも食べる事が出来、春に子イモを次の親イモとして植え付ける代々畑で引き継がれる「命をつなぐ野菜」です。
・サトイモは茎も食べられる:サトイモは葉が大きく、茎が沢山あるイモは子イモ・孫イモを一杯つける。茎は乾燥させて「芋がら」として市内の産直売店で販売されて「クウシンサイ」と同様に食べられます。
・サトイモの試食:サトイモは茹でとアルミホイルの焼きサトイモの2通りで調理して味付け無し、塩味、ユズ味噌、カレー味でし試食。又普段は食べない親イモも試食しました。
当時の様子:
第1回は終了しました
南部地域センター ロビー展示 平成27年10月10日(土)・11日(日)
ミニ講座
平成27年10月11日(日)午後1時半~ 南部地域センター講習室
向山緑地・立野川から始める地域学 ―立野川崖線と自由学園―
講師:大塚ちか子氏(自由学園最高学部(大学部)非常勤講師)
東久留米は湧き水が多いことをご存知ですか?!
落合川・南沢湧水群は平成名水百選に選定されました。
他にも立野川・黒目川等の湧き水があります。
この素晴らしい水とみどりの景観を、多くの人は、次の世代に繋げていく活動をしています。市では、毎年6月に環境フェスティバルを開催して緒活動を紹介しています。
今年は19年目の実施となり、展示した団体のポスターを市内地域センター南部・西部・東部に巡回展示を3回に分けて開催します。巡回展に併せて、ミニ講座も開催します。
■第1回 南部地域センター
ロビー展示 平成27年10月10日(土)・11日(日)
ミニ講座
平成27年10月11日(日)午後1時半~ 南部地域センター講習室
向山緑地・立野川から始める地域学 ―立野川崖線と自由学園―
講師:大塚ちか子氏(自由学園最高学部(大学部)非常勤講師)
向山緑地は、縄文時代、平安時代の遺跡があり、古くから人とのかかわりの中で育まれてきました。関東・水と緑のネットワーク拠点100選に選定されています。終了後、ご希望の方は、現地にご案内します。
東久留米には環境保全に取り組んでいる沢山の市民団体があります。
今回は6月に開催された「環境フェスティバル」に参加した8団体のパネル展示とミニ講座を紹介いたします。 次回,2・3回開催のお知らせ! 2、11月1日(日)~8日(日)午後3時まで 東部部地域センター ■ロビー展示 11月1日午前9時準備~8日(日)午後3時> ■ミニ講座11月1日(日)午後1時半~ 東部地域センター講習室 センス・オブ・ワンダー〜自然観察のすすめ〜 「気づくこと」から始める自然保護 講師:竹内秀夫氏(市内在住、自然観察指導員) 五感を研ぎ澄ませて身近な自然を楽しむポイントを学び、ミニ自然観察会に でかけます。 3、11月8日(日)~15日(日)午後3時まで 西部地域センター ■ロビー展示 11月8日午後4時準備~15日(日)午後3時> ■ミニ講座11月15日(日)午前10時~ 西部地域センター第2会議室 タイトル 東久留米の野鳥の魅力 講師;森 幹彦氏(市内在住、東久留米バードウォッチングの会代表) 市内で見かける野鳥の世界の魅力を紐解きます。 パネル展示参加団体 ☆(学)自由学園最高学部 「自然誌・環境」学園特別 実習グループ ☆(学)自由学園、向山緑地・立野川勉強会南部地域センター(三者共同) ☆放射能から子どもを守る会 ☆NNPO法人フラワーネット ☆(株)インテージリサーチ ☆東久留米ロータリクラブ ☆市民環境会議 環境学習部会 ☆黒目川・カッパのクーウのクリーン作戦 主催 東久留米市市民環境会議・環境学習部会
共催 東久留米市環境案全部環境政策課
問い合わせ先メール:kankyoseisaku@city.higashikurume.lg.jp
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*農地で「シソの苗植え付け」作業と楽しい・ いろいろの野菜観察
実施日時;2015年4月26日(日) 午前10時から12時半
集合場所:しののめ寮(自由学園)
みどり塾の場所:南沢の農地。 しののめ寮から南沢農地へ移動
募集人数 ;4歳~小中学生 先着15名(保護者の方は含みません)
募集期間:2015年4月6日(月)午前10時~
持ち物:筆記用具・持ち帰り用の袋・飲み物・タオル等
受付・問い合わせ先:子どもセンターひばり(TEL:042-464-9300)
主催:市民環境会議環境学習部会
共催:子どもセンターひばり、南部地域センター、(学)自由学園
東久留米市民環境会議の環境学習の一貫として「こどもエコクラブ」として結成された「ひばりエコクラブ」の活動は、毎回参加された方々より好評価を頂いております。「ひばりエコクラブ」は身近な農業と農地の大切さを知ってもらいたいというねらいで、麦をテーマに種まき~麦踏み~雑草取り~麦刈りまでの作業を体験する環境学習活動を行ってきましたが、今回より数多くの野菜に触れる農業体験として「みのり塾」を行っていきます。さらに樹林や川・湧水・エコライフにも取り組んで行く予定です。
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