- エダマメの収穫のみのり塾は台風6号の心配が有りましたが、早朝より晴れ間が広がりました。
- 当日、みのり塾の参加に配る「エダマメカード」
- 篠宮仁さんから、エダマメの収穫方法について、緑陰でお話を聞きます。
- 葉が茂り、大きく育っていて、一杯実が付いている株を選びます。
- 初めて、畑でエダマメを抜く事を体験しました。
- 収穫した畑の畝以外に藻、一杯エダマメが栽培されていました。花を見ました。
- エダマメの根には根粒がついています。この根粒は畑の栄養になります。
- 4班に分けれて、エダマメのサヤと葉の数を調べます。
- サヤには、1粒、2粒、3粒とバラバラに入っているのを、分けています。
- エダマメには小さな毛がありますので、塩もみをして毛を取ります。
- 塩もみしたエダマメは直ぐに、沸騰したお湯で茹でました。
- 茹であっがたエダマメを皆でウチワで扇ぎ、冷ましました。
- 冷ました、サヤからエダマメの粒をすばやく取り出します。
- 茹でたエダマメをフードプロセッサーで細かくしてズンダへ
- フードプロセッサーで荒くして、少しグラニュートを入れて味付けしました。
- アルミフォイルに包んで蒸し焼きします。
- サヤをフライパンで焼きます。
- 茹で、焼き、蒸し、ズンダの4種類で調理エダマメの試食をしました。
- エダマメは大豆の仲間。 大豆の色々な食品のお話を聞きました。
- 収穫から豆の数調べ、塩もみして茹でたり、焼いたり、蒸しタリ、ズンダの試食の体験をカードに書いていきます。
- いろいろな事を書いたカードをボードに張っていきます。
- ボード一杯になったカードを、皆で発表しました。
- みのり塾は市の環境計画の体験学習の場です。市の環境へ取り組みを聞きました。
- 今日の参加者は小学生・保護者、スッタフを合わせて32名で実施し出来ました。