みのり塾は東久留米の湧水の川や湧水を未来に引き継ぐ為、雨水を浸透させる土の力を学ぶ為に、農家の方の協力の元に年間を通じて活動しています。1月10日から応募受付が始りましたのでご参加下さい。
◎実施(雨天決行)日時2016年1月31日(日)午前10時~12時半
◎みのり塾の集合場所:南沢1丁目篠宮農園入口
◎みのり塾の場所:南沢1丁目篠宮農園 ◎野菜の先生:篠宮 仁さん
◎服装:汚れても良い服装
◎持ち物:筆記用具・飲み物・タオル等
◎募集期間 2016年1月10日より
◎募集人数 小学1年生より 先着15名(保護者の方は含みません)
◎受付・問い合わせ 子どもセンターひばり(TEL:042-464-9300)
前回の様子 種まきと野菜を使った和紙づくり
カブの種まき、一粒ずつ丁寧にまきいていきます。
種まきの後は野菜の収穫です。畑の作業は収穫の時期が大切ですので雨でも収穫します。
畑の作業を終えて「しののめ茶寮」で野菜を使った和紙作りの様子
最初に和紙作りの先生が手本を教えてくます。
ホワイトボードに和紙の作り方を見ながら、家から持ってきた料理で残った野菜くずや食べたミカンの皮も和紙の材料になります。
ミキサーで混ぜた和紙の元を網で超して行きます。
水分を取り除きます。その後は板の上に置き、自分の好きな形の和紙にしていきます。
参加したお父さんも和紙作りに挑戦
野菜で作った和紙を講師の先生と野菜作りの先生と一緒に参加した保護者やスッタフにお披露目です。
今回の案内チラシ