第323回元気で歩こう会 米津寺から落合川上流端へ2・9・10 


歩行コース

まろにえホール ⇒ 米津寺 ⇒ お鷹場跡・旧延命寺跡 ⇒ 八幡神社 ⇒ 落合川上流端 ⇒ 弁天橋・小金井街道 ⇒ まろにえホール      歩行距離 約4キロ

 例年9月になると文化の秋と銘打ってこのコースを散策しますが、今年は猛暑で、コロナ禍と熱中症予防のため、心にゆとりのない日が続きました。幸いにもこの日は微風が頬をかすめる程度で、待望の秋の訪れを感じさせてくれました。

米津寺は臨済宗の寺院で徳川譜代大名の米津(ヨネキツ)家の墓所があり、東京都の史跡として第1号に指定されました。

 

 前沢宿を通りぬけると旧延命寺の跡地です。かつて尾張藩の鷹狩の「前沢御殿」があったところで数百人の武士が15日近く滞在したそうです。

 八幡神社は新田義興が勝利祈願したといわれる神社で、火災で焼失したが新田宮があり、木像が安置されているそうです。

 落合川の上流端へ来ました。かつては神社の周りは湧水地で、落合川のほか、黒目川へ合流する楊柳川の源流でもありました。落合川の上流端には湧水はわずかでしたが、途中各所から水が湧き出て一日約1万トンを湧出して黒目川へ注いでいます。
弁天橋・御成橋を通りまろにえホールに25名がつきました。特記すべきは5名の参加者が新しくご一緒したことです。              
詳細はこちらをご覧ください⇒2・8・13元気で歩こう会(表)PDF)PDF 2・7・21元気で歩こう会(裏面)神田川順延-2PDF

 

 

第322回元気で歩こう会 涼を求めて小平グリーンロードへ 2・8・13      

 歩行コース 

東久留米駅‥花小金井駅・・玉川上水駅 ⇒ 玉川上水・清願院橋 ⇒小川橋 ⇒ いこい橋 ⇒ 鷹の橋 ⇒ うさぎ橋 ⇒ 小平中央公園 ⇒ 鷹の台駅・・東久留米 歩行距離 約4キロ

 例年夏になると涼を求めてこのコースを歩きます。コロナウイルスや熱中症にも負けない10名が、川沿いの広場で準備体操・自己紹介をした後、左岸を歩きました。川沿いを歩く人のための憩いの場なのでしょう、「こもれびの足湯」は閉鎖中でしたが、「オープンガーデン」と名付けたカフェが新しく出来ていました。

途中、ベンチで休憩していると、秀麗の老淑女に会いました。毎日、この辺りを散策しているとのこと、失礼ながらと年齢を訊いたら、なんと94歳とのことでした。


 玉川上水は江戸初期に多摩川の羽村の堰から取水された江戸市中の飲料水のための人工河川です。全長43キロを尾根伝いに開削し、途中新田開発のために分水・活用されたそうです。そして現代は、このような長寿の美人が誕生するような恵まれた環境を作ってくれました???
 線路を渡るとうさぎ橋です。

広々とした中央公園で泉水を中心に大きな輪になってオニギリを食べ,散会しました。

詳細はこちらをご覧ください⇒2・7・10元気で歩こう会(表)PDF2・7・21元気で歩こう会(裏面)神田川順延-2PDF

第321回元気で歩こう会 小山台緑地から黒目川散策 2・7・9

歩行コース

市民プラザ ⇒ 黒目川・れんげ公園 ⇒ 小山台遺跡公園 ⇒ お茶畑 ⇒ 清瀬通り ⇒ 黒目川 ⇒ 市民プラザ 
    歩行距離   約3.5㌔

早朝、雨だったので中止かと思ったが念のため市民プラザへ行ったところ15名が集まっていました。

屋外広場で恒例の準備体操・自己紹介の後、集合写真を撮ろうとしたらカメラのバッテリーが電池切れ、やむなく携帯電話カメラで撮影しました。という訳でこの日はハプニング続きでした。

足元の悪そうな道を避けたコースに変更し、緑陰の涼しさを期待した小山緑地保全地域は省略しました。

小山台遺跡公園のネムノキ(合歓木)は薄紅色の花が少しばかり残っていました。夜になると葉と葉が寄り添うのでそう呼んだのでしょう。クローバーは三つの葉が立ち上がるのが寝姿だそうです・・・どなたか夜中確認してみてください。

 アジサイも終わりサルスベリ(百日紅)が見られる季節となりました。梅
雨が明けたら暑さに向かいますね。

 今年は東久留米市制50周年記念の年です。記念の垂れ幕を背景に集合写真を撮りました。 
次回7・18(土)は年間計画により中止し、8・13(木)に小平グリーンロードを歩きます。玉川上水の川沿いと緑陰の林間で涼しいコースです。

詳細はこちらをご覧ください⇒2・6・20元気で歩こう会(表)2・5・27元気で歩こう会(裏面)神田川順延PDF-2

第320回元気で歩こう会 平成名水100選の落合川と南沢湧水群を歩く 2・6・20

歩行コース

市民プラザ ⇒ 落合川いこいの水辺 ⇒ 竹林公園 ⇒ 落合川 ⇒ 落合川水生公園 ⇒ 南沢湧水群 ⇒ 南沢水辺公園 ⇒ 市民プラザ
歩行距離    約4キロ

平成20年環境省から選定された【平成の名水百選】東京都でただ一つ選ばれた落合川と南沢湧水群を歩きました。昨夜来の雨もすっかり上がった夏日、晴れ軍団を自負する22名がいこいの水で恒例のミーティング、準備体操を済ませ竹林公園へ急ぎます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAます。入口近くで環境保全のボランティアが夏草の刈込中に会いました。暑いのにご苦労様です。

 老松橋からの帰りは初めていこいの水辺の右岸を歩きました。アジサイが綺麗な道です。
 水生公園は蓮の花やポンテデリアコルーダが赤と青の色鮮やな対照美でした。落合川を渡り南沢湧水を観ました。

 

沢頭、御神酒沢、海老沢の三つの流があります。別名鏡面の池でしばし湧水を眺め、水辺公園で集合写真を撮りましたが、コロナ記念のマスク着用、非着用の2葉を撮影の後、帰路を急ぎました。
 第三土曜日は川沿いを下るウォーキングでしたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、混雑した電車を避けて当分の間市内散策を続けましょう。

詳細はこちらをご覧ください⇒2・6・11元気で歩こう会(表)PDF2・5・27元気で歩こう会(裏面)神田川順延PDF-2

 

第319回元気で歩こう会 滝山・前沢の公園めぐり 2・6・11

歩行コース 

わくわく健康プラザ ⇒ あじさい公園 ⇒ さつき公園 ⇒ 前沢南公園(陸軍通信基地跡)⇒ つばき公園 ⇒ 滝山公園 ⇒ 西部地域センター

     歩行距離  約4キロ

 4月2日以来2か月振りの歩こう会です。コロナウイルスの感染拡大防止のための緊急事態宣言を受け、4回中止しました。外出自粛の間、各自がトレーニングをしてきた12名が、蒸し暑い真夏日にマスクをつけてのウォーキングでした。
今回は滝山、前沢の公園めぐりでしたが、公園につくと最初に集まるのは遊具のそばでした。【子供心】に帰ったのでしょうか、遊具がまず目に留まるとは・・


南公園は陸軍通信基地跡です。昭和8年から20年まで海外無線の傍受専門に、最大15万坪に及ぶ広大な基地だったようです。

つばき公園では虫捕り中の親子に混じって、逃げるバッタ?を懸命に追いかける一幕もあり、

 

 

 

 

今度は【若きお母さん】時代に帰ったのでしょう。
 広々とした滝山公園で集合写真を撮り帰路につきました。マスク着用の集合写真はコロナのための記念すべき写真だという声もあり無着用と2葉の撮影となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

元気で歩こう会 独り歩きその6 2・5・25

歩行コース

東久留米市役所バス停 ⇒ 立野川・笠松橋 ⇒ 立野川・南沢1~5丁目 ⇒ たての緑道 ⇒ 立野川・自由学園境界 ⇒ 竹林公園 ⇒ 東久留米駅西口バス停  歩行距離 約4キロ

5月25日の夏日に、前回の浅間町の立野川に続いて、南沢1~5丁目の立野川の川沿いを歩きました。

1-24番地あたりでは畑の向こうに流れていますが、残念ながら傍に近寄れません。カルガモが1羽見かけました。1-23から1-27までは住宅の間から、のぞきながらの歩きでした。水量は豊富で、湧水地の向山緑地に多いセキショウなども見られ、清流の姿を見せてくれました。

たての緑道に近づき、階段を上って下流側を見ると、自由学園との境ではありませんでした。

一端は緑道を下り学園町側の道を再び上り、やっと学園側へ注ぎこむ所を見極めました。

帰路は竹林公園経由です。湧水池にカルガモペアがいました。この池は何十回も訪れましたが、カルガモを見かけたのは初めてです。

向山緑地を谷頭とした立野川を、落合川に合流するまでの川沿い歩きも一段落しました。いずれまとめたいと思っております。

また、非常事態宣言も解除されそうですので独り歩きもそろそろ終了しますが、外出自粛で体力が衰えています。加えて暑さに向うさなか、熱中症の心配もあります。

紫外線はコロナウイルスを不活化してくれますが、熱中症予防には水分補強と日陰での立ち休みを心掛けることが肝要です。

26日から解除後の「新しい生活」が始まりますが、「元気で歩こう会」はその名の通り、元気でウイルスに負けず、しかも節度のある歩きを続けたいものです。

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元気で歩こう会 独り歩き その5

歩行コース

東久留米駅西口 ⇒ たての緑道築堤 ⇒ 落合川 ⇒ 共立橋 ⇒ 浅間町・せんげん第5広場 ⇒ 立野川上流 ⇒ 小沢橋 ⇒ 立野川中流域 ⇒  浅間神社 ⇒ 新落合橋 ⇒ 立野川・落合川合流点 ⇒ 東久留米駅

  歩行距離 約4キロ

 

立野川はご承知のように市内で黒目川、落合川に次いで三番目の全長2キロの大きな川です。源流の向山緑地から、たての緑道、自由学園構内を流れ、浅間町をとおり浅間神社そばで落合川と合流します。

夏日の強い日差しをよけて住宅の陰を縫って歩いたのですが、バラの開花の季節、暑さを忘れて写真を撮り続けました。

心配したように川沿いは住宅が密集していて、川面を見ながら歩けるところはわずかでした。

浅間町は東に新座市、東南に西東京市と都県境・市境と市の南東部地域です。西武線沿いに落合川を境に一丁目、立野川を挟んで左岸が二丁目、右岸三丁目と続いています。

 

上流からの水量は豊富です。

小沢橋からの右岸は崖で岩盤が固いようで3階建ての住宅がしばしば見られました。

左岸を歩きました。中流域も家の合間から川面が覗けるける程度でした。川沿を歩く遊歩道がないので花畑を見るとホッとします。

 

 

立野川は三面張りです。川底がコンクリートで固められていて衛生的にはいいのでしょうが、生態系的には如何なものかと思われます。カルガモなどの水鳥を一羽も見かけなかったのはそのせいでしょう。水質は濁りがなく清流となっています。浅間神社近くなると良く分かります。

いよいよ目的地に近づきました。

 

 

 

 

浅間神社は富士山を神体として尊崇する神社です。本やしろは静岡県富士市の浅間大社です。


 

 

 

 

 

拝殿は寛政2年(1796年)に造立されたといわれています。

立野川は新落合橋で落合川と合流し、下谷橋付近で黒目川と合流します。旧落合村の「落合」とはその意味からの呼称でしょう。
昔は水田があって稲作が営まれていたようです。水車が二か所あってその一つは立野川流域にあり、搗精が主だったようです。

今回の独り歩きは、立野川が自由学園の校庭からどのような形で流れ出て、西武線を横切るのをかを確認したかったのですが、住宅が視界を遮っていて見られませんでした。いつの日かトライしたいと思っています。

独り歩きも5回になりました。新型コロナウイルス感染防止のための非常事態宣言が解除になるまで独りで歩いています。

前回も書きましたが、ウイルスは紫外線に弱く、光線は神経伝達物質のセロトニンをつくり、外出自粛のストレスを緩和させます。ロコモやフレイルを防ぎ、うつ病防止になります。

ウイルスへの治療薬や、ワクチンが出来るまで自力で抵抗力・免疫力をつける工夫をいたしましょう。

参考文献:
医学博士・長尾和宏著:「歩くだけでウイルス感染に勝てる」

脳科学者・医学博士:中野信子著「空気を読む脳」

元気で歩こう会 独り歩き その4

パンダに似ています。シャクナゲです

独り歩き4回目です。

歩行コース

市民プラザ ⇒ 黒目川 ⇒ 弁天堀橋 ⇒ 氷川台緑地保全地域 ⇒ 小山緑地保全地域 ⇒ 小山台遺跡公園 ⇒ 子の神社 ⇒ 大圓寺 ⇒ 市民プラザ  

    歩行距離 約4キロ

西武線のガードをくぐり稲荷橋との交差道を左折し坂道を上ると氷川台緑地保全地域の標識があります。それを左に上ると異様なつる性の大木が見つかります。オオヤマフジです。樹齢何年でしょうね。

 

フジの花が咲く季節ですが、残念ながらまたまた、見ることができませんでした。

26・5・3に一度だけ見ました。大木のてっぺんに花をつけています。(下の画像)

自然の中のブランコ。誰かが作ってくれました。自然の中で遊べるのは子供たちにとって良いことです。

氷川台の住宅街を斜め左方向に歩き西武線を横切りますと、左に小山台の森が見えます。

小山緑地保全地域の茶畠と名木百選のキリです。

茶畑を左に見ながら左方向に歩くと小山台遺跡公園へでます。

縄文時代の竪住居跡の遺跡です。桜の名所でもあり高台ですから市内が見晴らせます。

 坂道を下ると子の神社の鳥居が見えます。1592年、領主矢部藤九郎が建立したとされています。

右の墓石は大圓寺境内にあります。          

 

 

 

 

ムコロジ(左)シラカシ(右)ともに名木百選です。

 

参道を下り右手に見えるのが大圓寺です。見どころ一杯です。

ナンジヤモンジャの花が見られます。いつもは旧東大演習林で見ていました。この花はまた、黒目川の上流の中橋から左岸を少し歩いたところの崖上にも見られます・・・わざわざ歩こう会の友人が電話で教えてくれました。

この樹木は学名「ヒトツバタゴ」といい、あれはなんじゃ?からきているのでしょうね。名木百選です。

境内にはダイオウショウ(左)サワラ(中央)、モミジ(右)も名木百選です。

 

 

 

 

 

現在本堂は修築中ですが、市指定文化財がいくつもあります。

有名なのがゴリゴリ観音といわれる馬頭観音塔(1838年造立)(左)です。

東いたはし(板橋)五里、西八わうし(八王子)五里、南江戸四つ谷(四ツ谷)五里、北川ご絵(川越)五里 と刻ざまれています。

もとは秩父みち(所沢街道)にあって道標の役目をしていたのでしょうね。

庚申塔(右)1746年造立。指定文化財

 

庚申塔(左)1680年造立 指定文化財。石橋供養塔(右)観音立像が見事に彫られています。いずれも指定文化財。

今回は夏日の気温で林の中や傍を歩いたので紫外線とオゾンに恵まれました。

長尾和宏著「歩くだけでウイルス感染に勝てる」お勧めの紫外線やオゾンの中を歩きました。紫外線はウイルスを不活化するそうです。

収束するまでは独り歩きを続け免疫力と抵抗力をつけましょう。

また、このコースにとらわれず、ポイントを決めて歩きましょう。歩けばダイサギにも出会います。

 

 

 

 

 

 

元気で歩こう会 独り歩き      2・4・24

アサイド

元気で歩こう会・独り歩きの3回目です。
 長尾和弘著「歩くだけでウイルス感染に勝てる!」に【抵抗力】と【免疫力】がキーワードだと書かれています。この本は今年4月25日発行のコロナウイルスを包含した新刊本です。
 
【抵抗力】をつけてウイルスに負けないように歩きましょう!

歩行コース

わくわく健康プラザ ⇒ アジサイ公園 ⇒ サツキ公園 ⇒ 前沢南公園(陸軍通信基地跡)⇒ 前沢森の広場 ⇒ 庚申塔(府中むかしみち道標)⇒ 南町緑地保全地域 ⇒ ツバキ公園 ⇒ 滝山公園 ⇒ 健康プラザ

    歩行距離 約5キロ

健康プラザを小金井街道へ向かって歩くと九小そばにアジサイ公園があります。時季になれば、きれいなアジサイが見られます。

また少し行くとサツキ公園です。

サツキはまもなく開花するでしょう。

 

小金井街道近くの前沢5丁目の南公園は戦時中に陸軍通信基地があったところです。昭和8年から20年まで12万坪の敷地に海外無線傍受・解読の施設があったそうです。数年前まで小金井街道沿いに「通信住宅」というバス停がありましたね。その界隈です。
詳細は公園内の説明板をご覧ください。
フジ棚がきれいです。

小金井街道を横切り、柳窪新田通りを前沢森の広場を左右にみながら歩きます。途中会社の前にきれいなツツジが満開でした。

 

 

 

 

 

 

                      長い屋敷林がつながっています。新青梅街道を斜めに横切って田無の方まで細い道があります。多分江戸へ向かうむかし道でしょうね。

 

 

途中、丁字路に信号があり、その右そばに庚申塔があります。府中みちの道標だそうです。

 

 

 

 

 

 

この道の左手は旧家が多く屋敷内に名木百選に選ばれたケヤキの大木も若葉をだしています。

 

 

 

 

 

 

 

信号から戻り、あまりお勧めできませんが、近道して農道を歩きました。農場の中を歩くのですから迷惑にならないようにしましょう。

      

 

 

 

南町緑地保全地域を裏(北)から入ることになります。名木百選に選ばれたカラスザンショウを見て南町地区センターに出ます。現在コロナウイルス防止のため閉鎖中ですが、その裏の広場で小休止しました。   

 

 

 

 

 

 

 

  小金井街道を再び横切り滝山公園方向へ歩きツバキ公園(前沢4丁目)を探します。            

         

                          ツバキ公園はまだツバキの花が残っていました。公園中央のエノキは名木百選です。

滝山公園は広々としたスペースです。テニスコートあり遊具ありですが、上の画像は野球場です。

滝山団地から健康プラザへと戻りましたが、きれいな花壇は、疲れを癒してくれます。

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散歩には快適な季節です。外出自粛、ステイホームの折から、独り歩きで、お近くの方はコースにとらわれず、見たい所をきめて歩いてください。そしてウイルスへの【抵抗力】と【免疫力】をつけましょう。

元気で歩こう会・独り歩き    2・4・16

 コロナウイルス感染症拡大を防ぐため「元気で歩こう会」は複数の参加者のウォーキングは中止しました。代わって、

 独り歩きをしています。

 コース中、お近くの方はコースと関係なく、見どころをきめて歩いてみてください。できるだけ独り歩きを勧めます。

 心のケアのためになります。気分転換にもなります。

歩行コース

52路線バス停「中央公民館入り口」 ⇒ 米津寺 ⇒ 旧延命寺跡 & 史跡お鷹場跡 ⇒ 八幡神社 ⇒ 落合川上流端 ⇒ 坂のお地蔵さん(小金井街道) ⇒ 中央町三叉路のお地蔵さん(六仙通り)⇒ 六仙公園 ⇒ バス停「中央公民館入口」

   歩行距離  約4キロ

米津寺

都指定史跡1号・大名米津(ヨネキツ)家の墓所

2代藩主田盛の墓所、傍の樹木はシキビ(市名木100選)

 

 

 

 

 

市指定文化財石橋供養塔 ウナギ供養塔は珍しい    筆子塚

ヤマザクラ  市名木100選

石庭ボタンがきれい

国分寺市の武蔵国分寺にある元米津寺にあった楼門である。明治28年に移設された。現在国分寺市指定重要文化財である。

旧延命寺跡

天台宗の寺で1835年に大圓寺に合併。下の画像は門前にあった石造物で市指定文化財。

 

 

 

 

 

お鷹場跡

墓地内には1641年から尾張藩の鷹場として36年にわたって鷹狩に使用された跡地で、宿舎は前澤御殿として賑わった。前沢宿付近には糸や、わたや、おけや、とうふや、だんごや等の屋号が残っている。

八幡神社

 前沢地域の鎮守の杜、八幡神社と新田神社が併立していた。元禄時代に火災で焼失したが、米津田盛によって再建されたといわれている。
 新田神社は新田義興(義貞の次男)を祀るための新田大明神を建てたが焼失、米津家の応神天皇像が祭神として安置されている。

天皇陛下御即位御大典 皇紀二千六百七九年 東京都神社庁 と記されている。

名木100選のイヌシデ

神社の左から坂道を下ると落合川へ出る。

落合川の上流端、ここから南沢氷川神社裏、南沢いこいの水辺を通って黒目川に流れている。

川沿いに沿って歩くと小金井街道にでる。右に折れてすぐお地蔵さんがある。

 坂のお地蔵様と呼ばれ、子供が夜泣きする時、お地蔵さんの着物を借りて着せて寝かすと治り、そのお礼に新しい着物を作ってお返しをするという習わしがあるそうである。

 台座に左江戸道、右大山道と刻印されている。江戸時代の道しるべであった。

 街道を少し上り、最初の信号を右にわたるとすぐ桜の木の下に庚申塔がある。多分大山道であろう。滝山方面の近道でもある。

 

 

 

 

 

信号を再び渡り左(江戸道)へ行くと六仙通りとの三叉路にお地蔵さんがある。市内で2番目に古い(1718年)といわれている。二重の石仏で上の地蔵さんは後世に造られたもののようである。

 

都立六仙公園
いよいよ目的地の六仙公園である。

 

コロナウイルスの影響で殆どが子供連れのお母さんたちが目立ち、いつもと違った光景である。

 

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歴史の丘には日本列島の誕生から縄文時代の遺跡の発掘などの年譜が刻印されている。東久留米の古代を知るには一見に値する傑作である。

「元気で歩こう会」は体と心の健康のために歩く会であるが、ウイルス感染の収束まで、独りで心と体をケアしましょう。そして再開の暁には「元気」で歩きましょう。

六仙公園の詳細地図はこちらをクリックしてご覧ください⇒map-rokusen