市民プラザ ⇒ 落合川・南沢いこいの水辺 ⇒ 竹林公園湧水 ⇒ 向山緑地・立野川源流 ⇒ 六仙公園 ⇒ 南沢緑地湧水 ⇒ 多聞寺 ⇒ 市民プラザ
歩行距離 約5キロ
日時&集合場所
7月11日(木) 9:30~
市民プラザ(東久留米市役所)
200円(保険料、資料代、写真代・・次回手渡し)
詳細はこちらをご覧ください⇒1.・6.22元気で歩こう会(両面)
市民プラザ ⇒ 落合川・南沢いこいの水辺 ⇒ 竹林公園湧水 ⇒ 向山緑地・立野川源流 ⇒ 六仙公園 ⇒ 南沢緑地湧水 ⇒ 多聞寺 ⇒ 市民プラザ
歩行距離 約5キロ
日時&集合場所
7月11日(木) 9:30~
市民プラザ(東久留米市役所)
200円(保険料、資料代、写真代・・次回手渡し)
詳細はこちらをご覧ください⇒1.・6.22元気で歩こう会(両面)
歩行コース
生涯学習センター ⇒ 落合川上流端 ⇒ 八幡神社 ⇒ 成蹊学校跡 ⇒ お鷹場・旧延命寺跡 ⇒ 米津寺 ⇒ 生涯学習センター
歩行距離 約5キロ
落合川の上流を久しぶりに訪ねました。八幡橋です。昔は八幡神社近くから水が湧き出ていたと聞いています。
三代将軍家光の時尾張藩の鷹狩に使用された場所で数百人の武士たちが10~15日滞在したそうです。片田舎の農村にいきなり歌舞いた姿のお侍さんをみてカルチュアショックがひどかったでしよう。
米津寺の筆子塚は51名のお弟子さんが、師匠を偲んで立てたのでしょう。日本の識字率(文字を読む能力)が欧米並み以上に高いのは江戸末期から寺小屋、手習い所などが盛んだったからでしょう。
そして明治新政府が早くから学校の開校を半ば強制的に促進し、教育環境を整えたからでしょう。今日、私たちが豊かな生活が送られるのは、先人たちの功績の恩恵に浴していることに感謝しなければなりませんね。
今日は梅雨の中休み、洗濯日和と云っていますが、29名の皆さんは大丈夫だったでしょうか・・・
次回は6月22(土)8:30東久留米駅改札口前集合・・・黒目川から東京湾へNO.5です。
今回で黒目川とおさらばし、新河岸川を歩きました。
歩行コース
東久留米駅・・北朝霞駅 ⇒ 浜崎黒目橋・黒目川 ⇒ 城山公園 ⇒ 新河岸川合流点⇒ 国道254線 ⇒ 新倉橋 ⇒ 福祉の里・・和光市駅・・東久留米
さいかち窪から約17㌔の黒目川は新座市、朝霞市を経て新河岸川に呑み込まれ、岩淵の水門で隅田川と名前を変えて東京湾へ流れます。
黒目川とお別れの新河岸川と合流点の写真です。今までいくつもの合流点を見てきましたが、こんなに素朴で自然のままの姿はここだけでしか見られないでょう。
小休止は太田道灌ゆかりの城山跡です。静かな公園です。川沿いのカラスノエンドウが咲き乱れる小道を通り、国道254架橋下から堤防をよじ登ってみると荒川と新河岸川が見晴らせました。ボートがもやい、また走行しています。
突然、草深い田舎の川から都会の川へと様変わりしたような感じです
新倉橋(ダイヤモンド富士撮影の名所)から福祉の里へ下り和光市駅までバスに乗り25名が帰路につきました。
詳細はこちらをご覧ください⇒1.・5.9元気で歩こう会(表)