歩行コース
東久留米駅・・秋津駅⇒新秋津駅・・北朝霞駅⇒朝霞台駅・・和光市駅・・(バス)福祉の里⇒新河岸川・新倉橋⇒首都高・池袋線⇒舟渡大橋⇒西台駅・・東久留米 歩行距離 約5キロ
新倉橋を渡って土手を登ると荒川の広い河川敷が展望できる。野球場あり、ゴルフ場あり、川向うにはヨットがもやっていて大川の片鱗を見せてくれる。しばらくは並行している新河岸川も、蛇行して埼玉県から板橋区の町中へ入って流れる。荒川とは、しばしの分か
れであるが、いずれまた接近する。
今日で川沿い歩きも、65㌔の行程のうち55㌔を歩いたことになる。川越市から端を発して、あと2回で荒川との合流点に到達する。
新河岸川が荒川と合流付近の岩淵の水門(H19.10.20撮影)
東京都再生水サービスセンターの屋上がテニスコートになっているが、その管理事務所前で28名の集合写真を撮り、東洋一の団地といわれる【高島平団地】の西台駅から帰路についた。
詳細はこちらをご覧ください ⇒ 28・4.15元気で歩こう会(両面)
次回5月12日(木)は東大農場・演習林で「ナンジャモンジャ」の花を観賞します。
集合場所 東久留米市南部地域センター
9:30集合