★2020年10月31日「南沢緑地保全地域」での緑地保全ボランティア活動報告

※『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。

日時:10月31日 9時~15時 天気:晴

東久留米市内には、東京都管理の緑地保全地域の他、東久留米市管理の樹林地や森の広場などの緑地があります。今回の活動場所は、昭和60年に東京都が緑地保全地域に指定した南沢緑地保全地域です。ここでは、日量1万トンもの清らかな湧水により沢頭流や海老沢流などと呼ばれる流れを作り、落合川本流へ注いでいます。
 今日は、緑地中央部の雑木林再生区画内の草刈りと整備、野草保護区画の保護柵の補修、民有地への越境樹木の強剪定などの活動をおこないました。
活動内容については、以下の写真をご覧ください。

活動には人手が必要です。自然を愛する方々の参加をお待ちしています。

⇒写真を左クリックすると大きな写真になります。
※写真:強剪定するため枝にロープをかけて伐採位置を確かめているところです。安全のために梯子の固定や安全帯の着用は必須条件です。

今後も、年間活動予定表に基づき市内各地の緑地保全活動を行っていきます。
現在、新型コロナウイルスの影響を考慮して「ちょこボラ参加者募集」については、中止しております。この状況が好転次第、募集を再開いたします。
ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

※写真:最初に樹木の高所に牽引ロープをかけて複数名でロープを引きながら教科書通りに切り込み作業を進めました。切り込みとおい口間に残した部分(つる)が威力を発揮して見事にきれいな弧を描き倒れました。いつもながらほっとする瞬間です。

※写真:雑木林再生区画での草刈りの様子です。フキの新芽が出ていたり陽気の不順さによるものでしょうか。

※写真:朽ち始めていたロープ柵は毎年のように直しています。湿潤な事から杭は朽ちてロープも痛みが早くボロボロです。今回も簡易的に修理を進めました。

※活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!