★2020年10月2日「南沢緑地保全地域」での緑地保全ボランティア活動報告

※『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です

日時:10月2日 9時~15時 天気:晴

東久留米市内には、東京都管理の緑地保全地域の他、東久留米市管理の樹林地や森の広場などの緑地があります。今回の活動場所は、昭和60年に東京都が緑地保全地域に指定した南沢緑地保全地域です。ここでは、日量1万トンもの清らかな湧水により沢頭流や海老沢流などと呼ばれる流れを作り、落合川本流へ注いでいます。
 今日は、南沢氷川神社参道脇を流れる神酒沢流沿いの「スイカズラ科ソクズ」や今では眠りについている「キンポウゲ科イチリンソウ、ニリンソウ」などの保護およびオカメザサやアズマネザサの草刈り、つる性植物除去などの活動を行いました。
活動内容については、以下の写真をご覧ください。

活動には人手が必要です。自然を愛する方々の参加をお待ちしています。

⇒写真を左クリックすると大きな写真になります。
※写真:南沢氷川神社の参道沿いで貴重種のソクズを保護しながらアズマネザサやミョウガ、カラスウリなどの蔓草を刈取る作業を行っているところです。

今後も、年間活動予定表に基づき市内各地の緑地保全活動を行っていきます。
現在、新型コロナウイルスの影響を考慮して「ちょこボラ参加者募集」については、中止しております。この状況が好転次第、募集を再開いたします。
ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

※写真:神酒沢流路際には植えられたと思われる「オカメザサ」が繁茂しています。今回、景観を見ながら皆伐や一部残し、全残しを判断しながら刈込みました。その他、アズマネザサについては根元から伐採して全体をすっきりさせました。

※写真:モウソウダケを伐採して弓型柵の部材を作っているところです。この後、この部材を使って朽ちていた野草保護柵を更新しました。

※写真:活動中に現れた「ミスジマイマイ」「キボシカミキリ」「セスジツユムシ」「サワガニ」です。まだまだ、多くの生きものを見ることができます。

※活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!