認知症サポーターのステップアップ

 東久留米市介護福祉課主催の認知症サポーター「ステップアップ講座」が9月14日と28日の2回開催された。
 1回目は市民プラザホールで14時から16時まで。参加者約25名。
認知症の理解を深めるため、基本的な話があり、次いで認知症サポーターに関する地域での活動を始めた人達の実例が発表された。
ちなみに東久留米市の認知症サポーターは平静30年6月現在5809人。

 2回目は東部、中部、西部の各地域ごとに行われた。
西部地域は西部地域包括支援センターの担当で、滝山の西部地域センタ―3階講習室で、9月28日(金)14時~16時まで、参加者約25名で行われた。
参加者は4ブロック分かれ、サポーターの数を増やすだけでなく、一歩踏み込んだ活動を行うための拠点作りをどうすべきか、現在活動している拠点は?などについて学習した。
まず、活動地域拠点づくりに立ち上がった「すみれ会」「下里楽習会」の皆さんから立ち上げの経緯や苦労が報告された。それから現存する活動拠点の所在などを認識した。現在認知症の完治はできないが、進行を遅らせることはできる。そのためには地域での協力が欠かせない。

 認知症発症で苦しむのは本人。それを理解してサポートすることが大切。初期処置に必要なのは「脳トレと体操」。引きこもりはダメ。引きこもり解消の一つが「カフェ」。東久留米市も積極的に支援する。

東久留米 いち

①認知症ステップアップ講座で熱心に話し合う参加者たち。

和気あいあいの学習風景