大門町在住の及川正敏さんは、この地球の自然の素晴らしさの永遠性を求めればこそ、
最近100年間での環境破壊のすさまじさに頭を痛めてきました。
及川さん独自の表現で ”地球平和”へのアピ-ルをしています。
”自然がくりかえすリフレイン“夜の次に朝がきて、冬が去れば春になるという確かさ”のなかには、限りなくわたしたちを癒してくれる何かがあるのです”
(レイチェル・カ-ソン)
(大門)大橋商店街通りの「ぶどうの郷」1階ギャラリ-に
及川さんご本人がいらっしゃいます。
訪問され、熱い思いをともにされませんか?
市民レポ-タ-:地産地消