二小セーフティー教室は「不審者対応」がテーマです(9月15日)

近年、子どもたちが被害にあう痛ましい事故が増えているように思えます。

まず最初に、田無警察少年課の御澤さんが3年生に「イカのおすし」を紹介してくれました。

イカのおすし」とは、

イカない

らない

お声で叫ぶ

ぐににげる

らせる 


です。

東久留米では、連れ去り事件はおきてはいないものの、不審者による「声かけ」事案が多発しているそうです。「イカのおすし」はそれに対する予防、対応をわかりやすくまとめた標語です。

 

お父さん、お母さんはいつも子どもの安全を願っていますが、いつも一緒ではない。
学校に行っても先生はいつもボディガ-ドできるわけでもないですね。

そこで大事なことは、「自分の生命は自分でまもる」ことです。

 


街中で見知らぬ人が近づいてきて道を聞いてくるとしましょう。
 

まず気を付けてほしいこと、自分の名前は言わない!
その人との距離を保つこと、何があってもついて「イカない」。

車にのることを言われても絶対に「らない」。

更に大切なことは、常に周囲様子に気をつける、左右、後ろをよく聞く、よく見る。
(最近よく見かける「歩きスマホ」みたいのはダメだよね!!)


そして救いを求めて「お声で叫ぶ」、
つかまらないように体を沈めて「ぐににげる」。

そして、近くの人に「らせる」のです。

 

日ごろから危険と思われる場所、「空地、空き家や駐車場」には近づかないことが大切です。
そこは、大人の目が届きにくく犯罪が起きやすい「危険な場所」だからです。

 

最近は家にはだれもいない家庭が多いので、玄関の鍵を開けるときは左右、後ろをよく見てからにしましょう。そして必ず大きな声で「ただいま!」というのですね。

 

皆んな十分に理解したようです!

でももう一度!「自分の生命はなんとしても自分でまもる」ですね!!

そして「いかのおすし」ですね!!

きっと皆んなの頭に残っていくに違いない!

最後に保護者の皆さんにも、
「休日には家族一緒に近所や登下校道を散歩してみてください」
そして
「危険な場所を見つけあい、話し合ってください」

 

 

写真は関係者の了解を得て掲載しています