「フランス・ヴァイオリン界の至宝」G・プーレ氏の演奏会を下里で

チラシ表_201811

東久留米市下里の「下里しおん保育園チャペル」にて、
2018年11月17日(土)15時より

しおんチャペルコンサートVol.247
~ジェラール・プーレの世界「Ravel三昧」~を開催!

フランスのバイオリン奏者で「世界的巨匠」「フランス・バイオリン界の至宝」とも称されるジェラール・プーレ氏。ヴァイオリン、チェロ、ピアノのトリオが織り成すラヴェルの世界をご堪能ください。

2018年11月17日(土)
開場14:30 開演15:00

下里しおん保育園チャペルコンサートホールにて
(東久留米市下里7-8-20)
http://www.shionhoikuen.or.jp/access.html

コンサート当日は、受付の混雑が予想されます。
事前のチケット購入または予約に、ご協力をお願いいたします。

◆ 前売り:800円
 ※ 開催前日の16:30まで、下里・滝山しおん保育園にて販売いたします。
 ※ 電話・メールでのお申込み予約は、開催前日16:30到着分まで承ります。
◆ 当日一般(中学生以上):1,000円

下里しおん保育園 東久留米市下里7-8-20
TEL:042-474-2910(平日9:00~16:30)
shimosato@shionhoikuen.or.jp
http://www.shionhoikuen.or.jp/concert181117.html

Program
ラヴェル作曲

ヴァイオリンとチェロのためのソナタ ハ短調
ツィガーヌ
ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ト長調
ピアノ三重奏曲 イ短調

ジェラール・プーレGerard Poulet (ヴァイオリン)
指揮者とヴァイオリニストであったガストン・プーレ氏(ドビュッシーのヴァイオリン・ソナタを、作曲家自身のピアノで1917 年に初演したことで知られる)の息子で、天才少年期を送る。11 歳でパリ国立音楽院に入学し、2 年後に審査員全員一致の首席で卒業。18 歳の時に、イタリアのジェノヴァでのパガニーニ・コンクールで優勝。巨匠ヘンリック・シェリングに師事。キャリアを世界中に広め、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、アフリカの各地で有名オーケストラと共演。名高い音楽フェスティバルや定期公演に出演している。
偉大な教育者でもあり、長年教授を務めたパリ国立高等音楽院を2003 年に退官後、パリCNR市立音楽院のソリストコースとエコール・ノルマル音楽院で教鞭を執り、2005 年4 月から2009 年3 月まで東京藝術大学の客員・招聘教授を務めた。2010 年4 月から現在は昭和音楽大学の教授を務める。80 歳を超えた現在も現役。コンクールの優勝・上位入賞者を多数輩出し、日本のヴァイオリン界のレベルを確実に上げている。数多くのマスタークラス、主要な国際コンクールの審査員(長)に招聘されている。日本では、京都フランス音楽アカデミー、いしかわミュージック・アカデミー、軽井沢国際音楽祭、河口湖ヴァイオリンセミナー他、アップビートとかち音楽祭、多数の音楽大学(桐朋、国立、沖縄県芸、愛知県芸、フェリス、作陽、洗足)に招かれている。
1995 年にフランス芸術文化章 及び1999 年に文化功労賞を受賞。日本弦楽指導者協会、及び日本フォーレ協会の名誉会員。日本在住。日本をこよなく愛し、日本とフランスをほぼ半々に生活している。www.gerard-poulet.com

プーレ氏の言葉
「今が人生の最高。こんなに良い生徒たちを持ったのは生涯で初めて。多くの素晴らしい友人、同僚に恵まれ、日本にいる幸せを常に感じている。日本人の心(思いやり)、丁寧さ、規律の正しさ、日本の食事が大好き」

丸山泰雄Yasuo Maruyama  (チェロ)
87 年東京芸術大学音楽学部卒業。89 年第58 回日本音楽コンクール第1位、増沢賞・特別賞を受賞。イタリア パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクール第3 位、特別賞受賞。ドイツ マルクノイキルヒェン国際チェロコンクール特別賞。92 年「東京国際音楽コンクール」第2位及びアサヒ・ビール賞を受賞。第2回日本室内楽コンクール第1位及び特別賞受賞。92 年9月より文化庁海外研修員としてベルリン芸術大学に留学、ディプロマを最高位で取得。現在、ソロを中心に室内楽、主要オーケストラの客演首席で活躍中。紀尾井シンフォニエッタ東京、トウキョウ・ミタカフィル・ハーモニカ(首席)のメンバー。07 年にRMM シリーズ5 作品目となるソロCD「ラメンタツィオ チェロ・ヴィルトゥオーゾⅢ(RMM-105)」、08 年にはRMM-103 以来となるチェリスト12 名による演奏「スーパー・チェロアンサンブル・トウキョウⅡ トゥナイト~アディオス・ノニーノ(RMM-106)」を発表、絶賛販売中。

川島余里Yori Kawashima (ピアノ)
東京芸術大学附属高校を経て同大学作曲科卒業、同大学院修了。在学中H. ピュイグ= ロジェに師事。1989 年渡仏。パリ国立地方音楽院にてピアノ科とピアノ伴奏科のプルミエ・プリを取得。O. ギャルドン、G. ジョワ・デュティーユに師事。パリのロン・ティボーなど複数の国際ヴァイオリン・コンクールの公式伴奏者。パリ国立高等音楽院を始め5校での伴奏者の勤務を経て、2005 年帰国。同年、大阪吹田音楽コンクール作曲部門にて第1 位を受賞。芸大の弦楽科で伴奏助手を務めた後、現在は同大学と昭和音楽大学の非常勤講師。伴奏ピアニストとして第一線で活躍。

★コンサート開始前の10 分間(14 : 40 ~ 14 : 50)、朗読グループ”VoiceK”による大人のための朗読の時間があります。
みなさんは、「風の電話」をご存知ですか?岩手県大槌町にある線のつながっていない電話。「会えなくなった人へ想いを伝えたい」と設置された、心で話す電話のことです。今月は、実話をベースに作られた、いもとようこ作「かぜのでんわ」を朗読します。