撮影指導者の車に便乗して、新潟地方の撮影ポイントを巡りました。
第1の目的は、小千谷の花火撮影第2に山古志の養鯉池棚の撮影でした。
2日間とも天候に恵まれて、熱中症にもかからず楽しい撮影ができました。
帰りには、信濃の名物「へぎそば」をいただき満足して帰ってきました。
8がつ20~21日撮影 矢花 正弘
信濃川流域の小千谷地区のお祭りに合わせて、7000発の花火が打ち上げられます。
プログラムを用意しても、花火の大きさや明るさが分からず、カメラの露出の設定また
レンズを向ける方向の難しさがあります。慣れが必要ですが、混雑にも慣れなければなりません。
水族館の山古志の錦鯉です、震災の時は避難させました。取引額は、数百万らしいです。
早朝の養鯉池です。棚田と同じように、養鯉池も段差になっています。
車で帰る途中に寄った郡殿「おいよ池」の映り込みを狙いました。午前11時ころですが、この時間帯になると、水草がスポットライトにあたっているように見えます。