今季最後のさくら撮影

DSC_0117 DSC_0120 DSC_0076 DSC_0097 毎年4月の天気予報は、はずれが多いようです。撮影ツアーが
4月18日に予定されていましたが、赤城高原地方は、曇りのち雨
という予報で、指導者から中止の連絡があるものと勝手に読んでいましたが
1日前からお日様マークが出るように変更され、うきうきと出発です。
 しかし、午前中は、青空が広がっていましたが、薄い雲がだんだん濃くなり
正直空を入れないで撮影することになり、露出に惑わされる一日でした。
 指導者のマイカーでの撮影旅行であるため、バスが入れないような細い
道までも撮影範囲にしてもらえ、仲間だけで他の多くの撮影者に気兼ねなく
撮影できたことは救いでした。
 桜は、青空によく映えます。写生に来ていた小学生がうまく我々にも楽しみを
分けてくれました。 そんな数枚を紹介させてもらいます。コメント歓迎です。
                 4月18日  撮影  矢花 正弘

今季最後のさくら撮影」への2件のフィードバック

  1. 桜!日本人(私)にとっては特別の感じがします。青空をバックにした桜!その桜をしたから見上げた時の何とも言えない美しい花たち! まさに日本人(私)ならではの幸福を味わいます。美しくもたくましく咲いている桜に感謝 それを撮影して下さって、公開して下さってる方に感謝 有難うございました。

  2. 桜は、その土地の人たちの営みに関わってくるのでしょうか?子供たちの写生で、待ちに待っていた春を感じ描く時間は素敵で羨ましい……です。その時に、出会った風景を撮ることができ、ラッキーでした。 inacyan

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