夏の講座案内

うっとうしい季節を迎えましたが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?
 
さて、過日ご案内させていただいた、夏講座の詳細などが決定しましたので、改めて案内させていただきます。
 
① ★7月21日(日) 10:30~12:00
東久留米市 生涯学習センター 集会学習室5 
 
「学校対応」
~学校とスムーズに話していけるためのプログラム~
発達障害などを持つお子さんの保護者の方にとって、保育園・幼稚園からはじまる集団の場では、その施設や学校との話し合いの機会も多いです。
特に急を要する話し合いの機会もあることでしょう。
インターネットなどでは、お子さんの困っていることに対しての支援策の紹介はたくさん見つかりますが、それを実際にご自身のお子さんに当てはめようとした時、学校にお伝えする際の表現方法が見つからなかったり、違う方向に進んでしまったり・・・そんな経験を経て、我慢することや子どもに我慢させることが一番という、”我慢”の選択をされている保護者さんも多いです。
 
お子さんへの具体的な支援は、配慮を求めるところからはじまります。関わる大人同士の連携も必要です。
どの様な内容を、どの様な形式で、どの様な立場の方に伝えていくと良いのか?
また、その先をどの様につないでいけたらいいのか?
学校側も保護者側も、何よりもお子さんのこの先をどの様に支えて行くと、お子さん自身がチカラの獲得をしていけるのかが考えられるのか?
そうした話し合いができるような方法を、この会ではお話しさせていただきます。
 
講師は、発達支援サークルで・こぼ代表が担当します。企業のクレーム対応や新人教育など”話し合う業務”を長年務めてきた経験を持ち、で・こぼでは”学校対応”についての相談を担当しています。
相談内容から見えてきたもの、言葉をどの様に使っていくのかなど、具体的な内容で会をすすめて参ります。
どなたも参加いただける会です。事前の申し込みをお願いします。会場の規模により定員に達した時点で受付を終了しますが、その際はご相談ください。
 
講 師:発達支援サークル で・こぼ代表 
参加費:無料
定員:20名

申し込みは、

 
 
❷ 笹田哲先生講演会
★ 8月24日(土) 13:30~16:30
東久留米市 生涯学習センター マロニエホール
神奈川県立保健福祉大学 リハビリテーション学科教授
学科長 笹田 哲 氏講演会
清瀬市のAAO!さんとの共催で、「NHKストレッチマンファイブ番組企画委員」、指導アラカルトシリーズなど人気著書を多数執筆されている笹田先生をお招きし、学齢期のお子さんを中心とした「カラダづくり」のことをお話しいただきます。特に、今回は現場の先生方に活用いただける情報をお伝えしていき、教室の中で理解されにくさに苦しんでいる子どもたちへの支援や配慮につなげていきたいと考えております。
※この講演会は、東久留米市障害福祉課より東久留米市障害・難病等啓発事業補助金事業としての補助金を一部開催費用に充て開催いたします。一定数以上の方に参加をいただいた場合は、収益をあげないために、参加者の方へ一部参加費の返金を行います。
 
ぜひ、日程のご都合をつけていただき、ご参加いただけると嬉しいです。(定員100名)
詳細・申込はこくちーず・・・。
 
電子チラシを添付いたします。お近くで興味のある方がございましたら、シェアにご協力いただけますと助かります。

 

 
 
③  座談会
7月は、夏休みの宿題どうする?  を開催します。
量の調整方法や工夫の方法…など、一緒に考えていきます。
 
よろしければご参加ください。
申し込みは不要です。
直接会場にいらしてください。
 
日時  7月23日  10:00〜12:30
会場 東久留米市 生涯学習センター地下調理室
費用 500円(軽食付)
※不明な点などございましたら、で・こぼ宛にお問い合わせください。
 
 
④ おすすめ講演会
 
で・こぼにいただいた案内をシェアいたします!
で・こぼからも参加いたします。
 
日時 :  6月23日 日曜日 13時15分〜受付開始
会場 :  東村山市 市民センター
申し込み不要です。
講師  :  田中  哲先生
「子どもの登校拒否 不登校をどう理解するか」
 
詳しくはチラシをご覧ください。
 
講師紹介
田中哲(たなか さとし)先生
1953 年東京都生まれ。北海道大学医学部卒業後、同大医学 部精神科に入局。1983 年市立札幌病院静療院児童部を中心 に児童精神科医としての活動を開始。元東京都立小児総合医 療センター副院長。 著書「育つこと育てることー子どもの心に寄りそって」「発達障害とそ の子らしさ」「自閉症スペクトラムのある子を理解して育てる」など
 
チラシは下記の通りです。
 
では、長くなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。
 
発達支援サークルで・こぼ

 

 

 

 

保護者の悩み、学校との話し合い

気が付けば、もうすぐ6月です。
1学期、子どもたちは新しい環境に慣れてきていますでしょうか?

我が家の子どもたちも、色々な壁にぶつかりつつも、その度に、色々な方法を試したりしながら、少しづつ進んでいます。

学校の中で困ったことが起きた時、保護者は学校に相談をするのですが、この相談の前提となるのは、ネット上や書籍などで目にした、同じような困難さを持った時の他のお子さんの前例です。

「他校では〇〇してうまくいったケースがあるようです。この学校ではそれをしてもらうことはできますか?」・・・そんなふうに伝えることが多いのではないでしょうか?

それに対して、「管理職と検討してみたのですが、それは行えないということになりました」

・・・そんな答えをいただくことも。

その時、どうしていますか?
“うちの学校では無理ならしょうがないな・・・”となっていませんか?

学校に“こんな困難さがあるのでなんとかしたい”と伝えるだけでも、かなりの勇気が必要だったり、うちの子だけ特別扱いして!とお願いしているみたいで・・・。と感じながらだったり、保護者の一歩一歩は本当にしんどいものです。

だからこそ、検討してくれたけれど、ダメだった・・・で終わらせずに、提案した配慮と同等の意味を持つ配慮の代案を学校側に提案していただいてください。

「うちの子の困難さに対して、この学校で、この教室で出来そうな配慮はありますか?」・・・と。

そして、同時に先に提案した配慮の申請が却下された・・・つまりは“行えない”となった事由を確認して記録してください。それが次のヒントにつながります。

本来、保護者からの申し出も”お子さんがその配慮を必要とする根拠“が必要です。でも、保護者にはそれがよくわからない場合や、“できるようにするために”とできることだけを考えてお願いをしている場合もあるかと思います。

だからこそ、学校側も、お断りする際は、「その方法よりも〇〇さんの場合は、△△が原因にありそうなので、××でやってみた方が学年が上がった時に良いと思うのですが・・・」・・・と、丁寧な説明をする必要があります。

できないから・・・ではなく、できないとする理由が必要です。

その理由を持ち帰った保護者さんは、その理由に当てはまらない配慮の情報を得ようとできるかもしれません。

工夫もあるかもしれません。
学校の中だけで解決しようとせず、周りからの情報にも助けてもらってください。

そんな、今までの困った!をどうしていこうか?!と、7月21日に、「学校対応」という学習会を開催します。
で・こぼオリジナルの資料を使用して、会をすすめます。

保護者が学ぶことは必要ですが、それだけでは学校とスムーズに話し合えないことも多いです。

一歩でも前進し、それがお子さんの環境整備に役立つように、一緒に考えさせてほしいと願っています。

参加費は、無料です。
どなたも参加できます。

今年は、“ハズレ”・・・なんて諦めませんように。
もしかしたら、ハズレではないかもしれませんよ!

https://kokucheese.com/event/index/565765/

発達障害についての学びの会 学校制度について

発達支援サークルで・こぼです。

週末に予定されております、文部科学省初等中等教育局特別支援教育課特別支援教育調査官田中氏を招いての学習会のご案内をいたします。

日時 2019年3月30日土曜日 13時30分より14時30分
受付は13時より行います。

学習会内容 学校における障害のある子どもの教育と基本的な考え~合理的配慮提供と新学習指導要領を中心に~

参加費 1000円、別途1000円の資料代がかかります。
今までの学習会に参加いただいた方も資料を改めて用意させていただくため費用が発生いたします。

申込方法 メールにて申し込みください。①名前②お子様の所属またはご自身の所属③田中氏に聞きたいこと④連絡先メールアドレス

お願い
現段階で10名の申し込みをいただいております。まだお席に余裕がございますが、資料の印刷と準備の都合上、参加希望の方は早めにご連絡ください。
資料が100ページを超えており、手作業での印刷となりますため、即時対応できないため、ご協力をお願いいたします。
今回は、未就学児保護者さん限定ではなく、お子様の進路について不安があったり、学校との対応や保護者さんとの話し合いに不安がある場合、知識を深めたいなど参加の理由はお尋ねしておりません。
質問に十分のお答えいただく機会ですので、ぜひご参加ください。

尚、質問の内容によって開催時間が前倒し、または後ろに延長される場合もあるかと存じます。何卒、ご承知おきください。

発達支援サークルで・こぼ
decobo2014@gmail.com

子どもの偏食勉強会開催のご案内

いよいよ、来週12月6日に東久留米市地域自立支援協議会、東久留米市障害福祉課との共催で開催する学習会「子どもの偏食勉強会」が行われます。

講師の白鳥先生より資料が到着いたしました。
全ページシェアをしたい程、充実したものとなっており、今からワクワクしております。

念願の白鳥先生をお招きして、とことん“子どもたちの食べること”に向き合う時間を過ごせることを嬉しく思います。

保護者の仕事「衣食住」と言われるほど、食べることにつまずくと、保護者共々苦しんでしまうことも多いです。・・・ただ、大人だから苦しむ姿を見せないことも。

そして、原因を知らずに子どもの偏食などに向き合おうとすると・・・「こんなに頑張って作ったのに、一つも食べてくれない・・・」そんな切ない結末に出会ってしまったりもします。

ちょっと肩の荷を下ろして、一緒に考えてみませんか?一緒に学んでみませんか?

初めて白鳥先生の話を伺った際、「乳児期のうちに知っておきたかった・・・」と少々衝撃を覚えました。

「他の発達がゆっくりなのに、食事だけがみんなと同じな方がおかしいでしょ?無理に勧めなくていいのよ。むしろ、無理に進めてはならないのよ!」優しくそんな言葉をいただきました。

この勉強会は、未就学児の保護者さんはもちろんですが、“丸のみ”、“流し込み”・・・など「食に困っている子どもたち」を支える大人の方すべてにご参加いただきたい会です。

食は、人生を色付ける大切なものです。

資料は58ページ。それなのに費用は無料です。
予約も不要です。

直接、会場へお越しください。
東久留米市では、チラシを全小学校の一年生には全家庭配布、幼稚園保育園では、配布や設置に承諾いただいたほとんどの園で年長クラス配布にご協力いただきました。

皆様のお知り合いで、お子様の『食』に苦労している方がおりましたら、ぜひ情報をシェアお願いします。

11月11日多様なニーズを持つ子どもたちを支えるための「学校制度」学習会開催

★11月11日 13:30〜16:30

文部科学省 初等中等教育教育局特別支援教育課

田中裕一氏から学ぶ学習会(一般非公開)

「学校制度を知る①前編」※全2回の初回

※会場は東久留米市立第三小学校

※参加費:保護者1000円、先生方1500円

★先生方については、過去にで・こぼ講演会や学習会に参加されたことのある方、または、東久留米市在住(勤務地でも可)の方々のみ、受付いたします!

※別途資料代(1〜3回通しで使用予定)を請求させていただく予定です。金額は実費となります。(カラーのため1000円を予定)160ページを超える資料です。何卒ご理解ください。

※申込は、でこぼGmail宛 decobo2014@gmail.comに下記の要領で

件名:11月11日、1月20日学習会参加←このままでお願いします。

内容:

❶参加者の名前 

❷お子さんの所属(年長◯歳など)※保護者でない場合は、職業所属を簡単に記入ください

❸学校制度について知りたいこと。今困っていること。

(なんでも構いません)

※一言で構いませんので、必ずお書きください。ない場合は「なし」とお書きください。

※保護者の質問が優先となりますが、できるだけ回答していただく様に田中氏に質問内容を事前にお渡しいたします。

❹連絡先のメールアドレス

※で・こぼからのメールが受信できる様に設定お願いいたします。

尚、田中裕一氏から学ぶ学習会は、11月(11/11)と1月(1/20)の全2回開催予定です。この2回は連続編で学校制度を学ぶ予定です。どちらかの参加も受け付けますが、どちらか欠席された回の補講などはございません。

尚、その場合の参加費用は参加した回の分だけです。申し込みの際に、その旨お書きください。

本日、就学に向けての学習会開催

発達障害など、学び方に多様なニーズを持つ子どもたちが、就学後にいきいきと活躍できるためにできることを一緒に考え学びませんか?

文部科学省より発達障害を専門とする調査官をお招きし、一緒に考えていただきます。

・幼稚園・保育園から小学校就学の情報を知りたい方

・通常学級より支援学級または支援学級より支援学校への転籍の情報を知りたい方

・小学校より中学校への進学(多様な学び方へのニーズへの配慮を得る)の情報を知りたい方

・就学相談に関わるお子さま・保護者の方を支援されておられる方(先生方については、過去にで・こぼの学習会に参加いただいた方、または東久留米市在住、東久留米市の施設に勤務されていらっしゃる方のみ)

・今年度、就学や進学年には当たらないが、将来に向けて学びたい方

今回の学習会は、就学相談に関わるあらゆることをひたすら学び合いたいと考えております。

当日の受付もいたしますので、decobo2014@gmail.com宛に連絡をお願いいたします。(会場到着後でも構いません)

会場  東久留米市立第3小学校視聴覚室

時間  13時30分より16時30分まで

参加費 保護者1000円  先生方1500円

資料代 実費 1000円(160ページを超えるカラー資料)

調査官を招いての学習会は、貴重な機会です。知識がなくてもご参加ください。知識が欲しいからこそ、学ぶことが大切なのだと思います。

就学相談を知る学習会

★10月21日 13:30〜16:30
文部科学省 初等中等教育教育局特別支援教育課
田中裕一氏から学ぶ学習会(一般非公開)
「就学相談を知る」
※会場は東久留米市立第3小学校 3階視聴覚室(予定)
※先着25名
※参加費:保護者1000円、先生方1500円
★先生方については、過去にで・こぼ講演会や学習会に参加されたことのある方、または、東久留米市在住(勤務地でも可)の方々のみ、受付いたします!

※別途資料代(1〜3回通しで使用予定)を請求させていただく予定です。金額は実費となります。(カラーのため1000円を予定)

※申込は、でこぼGmail宛 decobo2014@gmail.com に下記の要領で

件名:10月21日学習会参加←このままでお願いします。
内容:
❶参加者の名前
❷お子さんの所属(年長◯歳など)※保護者でない場合は、職業所属を簡単に記入ください
❸就学相談について知りたいこと。今困っていること。
(なんでも構いません)
※一言で構いませんので、必ずお書きください。ない場合は「なし」とお書きください。
※保護者の質問が優先となりますが、できるだけ回答していただく様に田中氏に質問内容を事前にお渡しいたします。
❹連絡先のメールアドレス
※で・こぼからのメールが受信できる様に設定お願いいたします。会場に変更が出た場合など、お知らせいたします。

尚、田中裕一氏から学ぶ学習会は、11月(11/11)と1月(1/20)にも開催予定ですが、その2回は連続編で学校制度を学ぶ予定です。

「もうすぐ思春期…今、知っておきたいこと」学習会

10月13日特別支援教育士  柳下記子先生学習会

我が子の思春期。 

私たち保護者は、どの様な情報を持ち、見通しを持って行けると良いのでしょうか。
思春期は“性”を意識することも多いでしょう。
そんな時、私たちは、何を大切だと、子どもたちに伝えていけたら良いのでしょうか。

私たちの目の前の子どもたちは、必ず成長し、思春期を迎えていきます。
思春期に体で起きること、心で起きること、そして家庭で起きること・・・。

私たちが目の当たりにする思春期の姿とは別に、子どもたち自身も、自分の心身で起きている変化に戸惑い、思い通りにいかないことにモヤモヤとした気持ちを抱くこともあるでしょう。

そんな子どもたちを、支えていくために、私たちが“いま知っておきたいこと”を「みるみる会話力がつくノート」著者でもあり、視覚発達支援センター学習支援室グッドイナフ室長、武蔵野市個別支援教室指導員、特別支援教育士、心理検査士でもある柳下記子先生を招き、今年も学習会を開催いたします。

詳細・申し込みは…専用サイトよりhttps://kokucheese.com/event/index/530223/

 

2015年10月に第一回目の「柳下記子先生 学習会」を東久留米市で開催しました。
定員を大幅に超えた参加者たち。保護者も先生方も共に学び、大人にとっての「学びの場」がスタートしました。
「もう一度!」のリクエストに応え、柳下先生のご協力のもと、毎年学習会を開催しております。 
4回目は「もうすぐ思春期、いま知っておきたいこと」をテーマに、学習会を進めて参ります。
★前回参加いただいた方も、いただいていない方も参加いただける内容となっております。★

ここ・hako(座談会)9月の会

予約は不用です。
なんでも話し合える場所。
で・こぼの座談会です。

みんなで嬉しいこと、辛いこと、悩んでいることをシェアしています。

9月も東久留米市 生涯学習センター 地下 調理室で開催します。

参加費は、500円(軽食と飲み物付き)です。

8月25日明蓬館高等学校校長兼SNEC代表『日野公三先生』講演会のお知らせ

残暑お見舞い申し上げます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今週末8月25日(土曜日)に明蓬館高等学校校長兼SNEC総合センター長 日野公三先生を招き学習会を開催いたします。

日野先生の著書「 発達障害の子どもたちの進路と多様な可能性」をテーマに、幼少期、就学期の子どもたちから、学び方へのニーズをどの様に護り育てていくことができるのか、そして学びの場をどの様に選択していくことができるのか、そんな事を考え合う時間にしていきたいと思います。

一足先に日野先生よりお送りいただいた資料を拝見しました。
学校の中で、子どもたちへの支援や配慮を得ていくことに苦労している保護者が多いです。
しかし、学校で学びを得ていく上で、その子が持つニーズを認めてもらい、必要な支援や配慮を得ることが、育ちを護る第一歩だと痛感しています。

実際に、その必要性を訴え、今まで支援を得る事に辿り着けなかった子どもたちに、その子の個に応じた学びを共に考え、歩まれている日野先生にじっくりと話しを伺いたいと思います。

今回も、当日受付を行いますので、ご興味ございましたら、会場に直接いらしてください。
日時:8月25日 13時半より16時半(受付は13時15分より)
参加費は:2000円(保護者1000円)
会場;東久留米市東部地域センター一階講習室

詳細、申し込みは…

http://kokucheese.com/event/index/526684/

皆さまのご参加をお待ち申し上げております。

蒸し暑さの続く毎日です。どうぞお疲れがたまりませぬよう、ご自愛ください。

発達支援サークル で・こぼ