5月20日(日)晴れ
ここ数年壮年のエントリー数が増え、今回より「壮年A」と「壮年B」の二区分となりました。
従来通りの壮年Aは男子50才以上、女子40才以上、
新設の壮年Bは男子65才以上、女子55才以上の方が対象です。
男子ダブルス、女子ダブルス、ミックスダブルスのいずれでもエントリー可能です。
一般のダブルスとは一味違った和気あいあいムードの壮年ダブルスです。
まだ出場されたことのない方は、秋の大会をに出てみませんか?
2018春結果 壮年AB(PDF)
【壮年B結果】
第1回目となる壮年Bは6ペアの方がエントリーされ、久留米総合高校のオムニコートで行われました。
プレースタイルをよく知る仲間同士での決勝戦となりました。
優勝 :伊藤・篠田(小山サークル)
準優勝:権藤・釈種(小山サークル)
おめでとうございます!
【壮年A結果】
男子ダブルス5ペア、ミックスダブルス11ペア、合計16ペアのエントリーがありました。
エントリー数の増加とともに全体のレベルもアップし、
40オール、デュース1本勝負の競ったゲームが多くみられました。
壮年のデュースはリターン側がサイドをチョイスできるため、ミックスダブルス同士では、女性サーブに対して男性のリターンが可能です。
ここぞ!というときにいかに1本をとるかが勝敗の分かれ目となりました。
優勝 :三宅・八木(アルファ/滝山サークル)
準優勝:寺崎・栗沢(滝山サークル/フリー)
3位 :萱沼・酒本(丸)(チームくまお)
伊沢・柏倉(小山サークル)