9/3(日)◆さとにきたらええやん◆上映会

「さとにきたらええやん」上映会
第6回東久留米ドキュメンタリー映画祭実行委員会推薦作

さとにきたらええやん

▪️開催日時
2017年9月3日(日)

第1回上映:開場10:00/上映開始10:30

第2回上映:開場14:00/上映開始14:30

▪️開催場所
成美教育文化会館 3階大研修室
住所:東京都東久留米市東本町8-14

▪️チケット料金
(前売り)大人 (高校生以上) 1000円
(当日券)大人 (高校生以上) 1200円
 中学生以下は一律500円

※0〜3歳までのお子様で席を使わず、膝の上に乗せて観る場合は無料とさせていただきます

【保育あり・定員5名予定】
1人500円
※定員になり次第、締め切ります

▪️上映作品
「さとにきたらええやん」
(監督・撮影 重江良樹/2015/日本/100分)
http://www.sato-eeyan.com/

▪️申し込み
下記URLからお申し込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S51153674/

または、090-7416-5364かhk_docufes@yahoo.co.jpへお名前、参加人数、希望の回、連絡先をご連絡ください。

(申し込みフォームまたはメール、電話で申し込みの方は、当日、料金をお支払いください)

**東久留米市内の下記の場所で前売チケットを販売中です!**
東久留米市民プラザ(東久留米市本町3-3-1)
東部地域センター(東久留米市大門町2-10-5)
南部地域センター(東久留米市ひばりヶ丘団地185)
西部地域センター(東久留米市滝山4-1-10)
ひばりテラス118(西東京市ひばりが丘3-4-47)
さかもと助産所(東久留米市小山5-1-35)

「いつでもおいでや。
子どもも大人も集まるみんなの”さと”」

大阪市西成区釜ヶ崎は日雇い労働者の街と呼ばれてきました。
この地で、38年に渡り活動を続ける「こどもの里」を舞台に、悩みながら成長していく子どもたちと、彼らを支える職員たちに密着したドキュメンタリー。

通称“さと”と呼ばれる、この場所では0歳からおおむね20歳までの子どもを、障がいの有無や国籍の区別なく無料で受け入れ、地域の児童館代わりに学校帰りに遊びに来る子や、一時的に宿泊する子、様々な事情で親元を離れている子が集ります。

「こどもの里」は、それぞれの親や家庭の事情にも寄り添う貴重な地域の集いの場なんです。

子どもも大人も抱える「しんどさ」と格闘する人々の姿が胸を熱くします!

心をジーンと温まらせてくれる劇中歌にも注目です!

**秩父実行委員長より推薦の言葉**
子どもたちの、のびのびとした笑顔がすごい!
デメキン館長のやさしさがすごい!
一度観たら、「子どもの里」に行ってみたくなります。
「心とふところが寒い時ほど、胸を張〜れ〜♪」というフレーズが印象的な劇中歌がとても良いです!
実行委員一同が自信を持って推薦します!!