4年生 国際交流「Rakuさんのお話」

2020年東京オリンピック!
のオリンピックを都民みんなで盛り上げようと
小学校でもいろんな取り組みが行われています。

第九小学校では、「東京のオリンピック・パラリンピック教育」の一環として、
東久留米国際友好クラブの方々の協力によって素敵な授業が実現しました。

 

今回の講師は東久留米国際友好クラブの皆さんと、東久留米市在住のRakuさん。

 

 

 

まずは東久留米国際友好クラブの方からオリンピック・パラリンピックのことについてお話いただきました。

左上はオリンピックのマーク、右上はパラリンピックのマーク。
下のマークはデフリンピックのマークです。

デフリンピック」はあまり知られてはいませんが、耳が不自由な方の競技大会です。
次回は2019年、イタリアにて開催されるそうです。

そして、次のオリンピック・パラリンピックのの開催場所は東京。
たくさんのスライドを使って、オリンピック・パラリンピックについて学んでいきます。

パラリンピックで行われている競技についてもご紹介いただきました。

パラリンピックは全ての人がスポーツを楽しめる大会であること。
また、初めての競技はアーチェリーで、リハビリの目的で行われていたことが期限であること等、たくさんのことを教えていただきました。

オリンピックを体感してみよう!ということでご用意いただいたこの高さは、なんと2メートル45センチ。
走り高跳びの世界記録です。

4年生の子が頑張ってジャンプしても手が届かない高さ。
この高さを飛び越えていくなんて、まさに超人ですね。

 

 

第2部はRakuさんのお話です。
まずは出身であるニューハンプシャー州についてお話いただきました。

 

アメリカには50の州があり、ニューハンプシャーはアメリカの北東に位置しています。

 

 

ニューハンプシャーには自然がいっぱい、いろんな動物がすんでいます。

車の横をしかが走っていてびっくりしたこともあるそうです。

可愛らしい印象のリスが嫌われているなんてびっくりですね。

州の虫はてんとう虫。

「てんとう虫は英語で何というか知っていますか?」の質問に、たくさんの手が上がります。

正解は「ladybug」。
みんな、おぼえたかな?

Rakuさんが日本に来て初めて見た虫はせみ、だんごむし、カブトムシだそうです。
日本のアニメが大好きなRakuさん。夏の風景で「ミーンミーン」、と聞こえる音が何なのかわからなかったそうです。

Rakuさんのおばあちゃんがすむフロリダでは、近くの川になんと!「わに」が現れるそうです。

子どもや犬が襲われることもあるそうです、フロリダに行かれる方はお気をつけくださいね。

 

たくさんの動物や虫の英単語も教えていただきました。

しか → deer

うさぎ → rabbit

りす → squirrel

てんとう虫 → ladybug

せみ → cicada

わに → alligator

4年生のみんなが覚えて帰ってくれていることでしょう。

最後に、Rakuさんへの質問タイムです。

ー「日本に来てよかったことはなんですか?」

「とても安全なこと。子どもが学校まで歩いて行けることはすごいこと。
 あと、忘れ物をしても必ず見つかることです」

ー「日本の料理で人気なものはなんですか?」

「寿司です。アメリカだと1貫のサイズが日本より大きいです」

などなど、たくさんの質問が出ました。

オリンピックのことや、日本とアメリカの違いなど、いろんなことを教えていただきました。

東京オリンピック・パラリンピックまであと2年。
その時に何ができるのか考える、良いきっかけになったのではないでしょうか。