平成29年度コミュニティ助成事業助成金が決定しました♪【助成決定金額:150万円】2017年6月27日

  

  コミュニティ助成事業は、一般財団法人自治総合センターが宝くじの社会貢献事業として、コミュニティ活動に必要な備品や集会施設の整備、安全な地域づくりと共生のまちづくり、地域文化の支援や地域の国際化の推進及び活力ある地域づくり等に対して助成を行い、地域コミュニティ活動の充実・強化を図ることにより、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上に寄与するための事業を行っています。

  氷川台自治会では、昨年4月に発生した想定外の「熊本地震」を教訓に、「防災対策を根本的に見直す」という原点に返り、氷川台自治会の地域特性(高齢化率33%、堅固な地盤、戸建て住宅、高台、地域コミュニテェイ等)を加味した新たな防災対策を講じて“誰もが安心して住める氷川台”を目指して、家具転倒防止器具・感震ブレーカー(住宅火災延焼の火元にならないために)家庭用火災警報器設置推進運動・防災資器材の充実・在宅避難体制の構築へ向けた避難者受け入れ制度・要援護者支援避難訓練での救助訓練を実施等、災害に強いまちづくりへ向けた取組みをスピードアップしています。この度、防災資器材の充実を目的とした「平成29年度 コミュニティ助成事業」補助金申請が認められたため、災害に強いまちづくりへ大きく前進できます。

  氷川台自治会の市指定避難所(学芸大学支援学校)には多くの知らない人が押し寄せて来ます。阪神・淡路大震災、東日本大震災、長野北部地震、熊本地震等、災害が起きる毎に避難所運営の課題(人権問題、高齢者・障がい者対策等)が噴出していますが解決策は出ていません。氷川台自治会では、地域住民が個々のニーズに応じた避難所運営を自主的に行うことが一番安心・安全な解決策と思っています。自分がどうやって助かるか、どうやって隣人を助けるか、何が出来るか、常日頃からの「つながり」が災害時の大きな力になるからです。

  昨年11月20日に実施した「第4回要援護者支援避難訓練」から、氷川台自治会独自の分析・被害想定に基づいて、地域の安心・安全は地域コミュニティをベースにした在宅避難体制の構築が不可欠としてスタートしました。

 災害時支援隊(62名の会員が登録)

 被災会員を救急搬送する訓練

 【氷川台自治会の分析・被害想定】

【1】氷川台自治会の概要

  1. 地形と地質
  2. 標高55.8m、約7万年前~1万8000年前に形成された段丘ローム台地
  3. 昼間人口

  東久留米市は首都圏のベッドタウンということから、昼間人口比率は80.1%となっている。氷川台自治会に於いては、約4割が昼間も在宅していると想定する。

  1. 高齢化率

  東久留米市の人口において、65歳以上の高齢者が占める割合は約27.06%(28.5.1統計数値)であり、東京都26市平均より高く、年々増加の傾向が見られる。氷川台自治会においては、平成28年5月15日時点で33.21%と東久留米市平均より高いが、年々減少の傾向である。

【2】被害想定

  東京都防災会議は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災を踏まえ、「首都直下    地震等による東京の被害想定」を作成し、平成24年4月に公表した。この被害想定では、東京湾北部地震及び多摩直下地震を再検証するとともに、元禄型関東地震及び立川断層帯地震を新たに追加して検証しているが、東久留米市においては、従来と同様、多摩直下地震による被害が最も大きなものとなっている。そのため、前提となる地震モデル及び条件を「多摩直下地震(昼間正午)」に設定し、避難体制の構築を進める。

1.前提条件

(1)想定地震

                                                                         *東久留米市地域防災計画(平成25年12月改定)より

2.想定結果の概要

(1)全体の傾向(東久留米市地域防災計画より)

ア. 東久留米市では、市西部で6強、市東部で6弱が想定される。

イ. 東久留米市全体の人的被害は、死者数約44人。建物被害は、全壊棟数約768棟が想定される。(ゆれによる全壊家屋は719棟であるが焼失家屋を加えると768棟)

ウ. 上水道の断水率は、約30~40%と想定され、下水道の管きょ被害率は、約23%程度となる。

                                               ※東久留米市地域防災計画(平成25年12月)より  (%)

   (2)氷川台自治会エリアの傾向

  ア.地盤から想定される被害状況(地盤サポートマップによる氷川台2-18付近)

・浸水の可能性:なし

・地震時のゆれやすさ:やや揺れにくい

・液状化の可能性:なし

・土砂災害の可能性:なし

  イ.想定される被害の傾向

 ・昭和30年初めに開発された西武住宅(氷川台自治会)は、60年の年月を重ねているが、殆どの住宅は、昭和56年新耐震基準施行以降に建て替えられているものと思われる。従って、地震災害に遭遇しても家屋の全壊・半壊住宅は少ないものとする。

 ・高齢化率が高いため、高齢者が家具の転倒等によって負傷者の増加が予測される。

 ・ブロック塀等の倒壊による被害

 ・瓦屋根家屋の瓦落下被害

 ・ライフラインの遮断

 ・火気器具利用が多いと考えられる時間帯で、これらを原因とする出火が予測され       家屋の焼失被害

(3)氷川台自治会の被害想定

 ア.建物被害は、東久留米市想定率で推定すると全壊5棟(768棟/56,041世帯)

    イ.ブロック塀の倒壊個所…5か所

    ウ.揺れによる屋根瓦の損傷家屋…数家屋

    エ.ライフラインの被害

 ・断水率から考えて高台に位置する氷川台自治会エリアは最も早く断水すると思われる。

    オ.断水により消火栓からの火災対応は限られてくるため、特に火災を発生させない防火対策が急務である。

 (4)氷川台自治会会員の避難生活想定

   ア.家屋全壊等による避難生活を余儀なくされる会員は僅かな数と想定し、自宅の安全確認後は自宅での生活を基本とする。

   イ.会員はライフラインが遮断された中での生活を想定した備えを十分にする。

   ウ.自治会会員の「支え合い・助け合い」で当面の生活を維持する。

   エ.氷川台は高台(標高55.8m)であり、市内でも断水確率は高いため飲料水の確保は最優先で行っておく必要がある。

    オ.ライフライン遮断により、自宅での避難生活が無理な高齢者や要配慮者については、ライフパートナーこぶし又は聖グレゴリオの家に避難してもらう。

【3】災害時に対する自治会コンセプト

  1. 日頃から会員相互がコミュニケーションを図り、全ての会員が会員を思いやる気持ちを持っていること。 (挨拶などを通じた小さなことの積み重ね、親戚のような気持ちであること)
  2. 日頃から地域での行事や活動などを通じて協力しあう関係を持っていること (祭りやサロンなどを通じながら、協力や顔見知りとなる関係を様々な場で構築)
  3. 防災訓練・要援護者支援避難訓練などの取り組みの中で、日頃から防災に対する意識を持つこと  (防災会委員・要援護者避難支援隊員も、一般会員の方も器材の使用方法を熟知)
  4. リーダー一人だけでなく、それを支える人達が責任を持ち協力する関係を築いている。  (全ての会員がなんらかの活動に参加し、責任を持って活動すること)

  この様に、氷川台自治会は昨年度から、自助・共助をベースにした“災害に強いまちづくり” に取組んでいます。安心・安全に対する100%の備えは不可能です。会員個々が、自分の身は自分で守らなければならないことを認識し、災害から身を守るための最低限の備えの必要性を訴えています。

                                       氷川台自治会 殿田俊三

 

聖グレゴリオの家の「赤松」、東久留米の名木百選に認定される♪2017年6月16日

   6月11日(日)に開催された第21回環境フェスティバルに於いて、聖グレゴリオの家の敷地にそびえる一本の「アカマツ」が名木百選に認定され、認定書が授与されました

 名木百選に認定された「アカマツ」

  認定書

  受賞者の皆さん

    聖グレゴリオの家は1979年8月に氷川台に建設された宗教音楽研究所で、各地から沢山の生徒さんが音楽を学びに来ています。敷地入口付近にも松の木があったそうです。建物建設にあたり松の木を残すため設計も変えたそうですが枯れてしまい、残った一本が今回の名木百選に認定されたそうです。

  聖グレゴリオの家全景

  敷地奥にそびえる「アカマツ」高さが18mあるそうです。

   1979年に竣工した建物は、2006年に「第6回日本建築家協会25年賞」(JIA25年賞)を受賞しています。この賞は、竣工後25年以上の建築で「長く地域の環境に貢献し、風雪に耐えて美しく維持され、社会に対して建築の意義を語りかけてきた建築物」を表彰し、あわせて「その建築物を美しく育て上げることに寄与した人々(建築家、施工者、建築主また維持管理に携わった者)」を顕彰することにより、多様化する価値基準の中で、建築が果たす役割をあらためて確認するとともに、次世代につながる建築物のあり方を提示することを目的としているそうです(JIA)。

  聖堂内部とパイプオルガン

  ロビー奥のステンドグラス

   聖グレゴリオの家の「日本建築家教会25年賞」を受賞した落ち着いた雰囲気の建物や東久留米名木百選に認定された「アカマツ」を見に足を運んでください。建物奥に事務室がありますので顔を出されたら見学させてもらえます。

   氷川台自治会では、聖グレゴリオの家の施設をお借りして各種イベントを実施しています。直近では、7月2日(日)13:30~ 春の防災訓練を聖堂やロビーを使って開催します。

                                                                       氷川台自治会 殿田 俊三

第3回ハイキング会♪ 奥武蔵の深緑をもとめて日向山へ♪♪2017年6月2日

   5月28日(日)に第3回奥武蔵ハイキング会を実施しました。昨年から始めたハイキング会は、昨年5月に日和田山(305m)、10月の天覧山(197m)・多峯主山(207m)と2回実施し、今年の春は芦ヶ久保駅から歩いて行ける日向山(633m)の深緑を求めて実施しました。  芦ヶ久保駅から5kmのコース

  氷川台自治会のイベントは天気に恵まれるジンクス通り、前日まで降った雨も上がりハイキング日和になりました。東久留米駅に集まった参加者16名は、西武線で芦ヶ久保を目指しました。

  東久留米駅下り線ホームで飯能行の電車を待つ参加者

  芦ヶ久保駅に到着 昨日午前中まで降った雨のお陰で深緑が鮮やかでした。

  駅ホームの正面から高さ18.5mの芦ヶ久保大観音 が迎えてくれました。

  駅前広場の観光案内版でハイキングコースを確認して出発

  丁度、横瀬町のイベント里山マルシェが開催されていて、日向山に向かうハイキングルートに地元の名産店が点在していて、出店に立ち寄りながらのハイキングになりました。横瀬町「里山マルシェフェステェバル」参加者のスタンプラリーと一緒になり、途中まで賑やかでした。

  ハイキングに最適な陽気に恵まれて日向山登山口から登り始めました。

    途中に「里山マルシェフェステェバル」出店の店に立ち寄り、地元B級グルメを味わいながら…

   途中までは「里山マルシェフェステェバル」スタンプラリー参加者と一緒になり賑やかに…

  「里山マルシェフェステェバル」スタンプラリー終点では、賑やかなイベントが開催されていました。

  いよいよ「里山マルシェフェステェバル」に別れを告げて、日向山へ向かう急坂に悪戦苦闘しながら進みます。

   深緑が美しい山々、武甲山の雄姿を眺めながら…

  日向山頂上に到着して駅前のコンビニで仕入れたお握りを食べる

   日向山頂上(633m)の涼しい風を感じながらひと休み

  日向山展望台(633m)から見る武甲山(1,304m)の雄姿

  たまたま後から登って来た女性2人組にシャッターを押してもらいました。

 下山も急な階段に苦戦しながらでした。

  下山途中に、今回のハイキング参加者にとって忘れられない出来事がありました。トイレ休憩を兼ねてひと休みしている時、殿田会長がパックに山盛りになったイチゴ(とちおとめ)を持って現れました。聞けば、ビニールハウスといちご狩りの旗を見つけて、農園主(琴平農園)と交渉してハウス内に入ってイチゴを一人で食べながら、尚且つ山盛りにしたイチゴを格安で入手したとのことでした。完熟イチゴは皆さんに振る舞われ、口に入れた瞬間に広がる甘酸っぱさは格別の味でした。ここで本領発揮したのが、朝日新聞で紹介された「行動する自治会長 にぎわう地域」の通り、会長は、既に山盛り完熟イチゴの値段交渉まで済ませていました。先ほど口に広がった味を知った会員は完熟イチゴを求めて、ビニールハウス入りました。

  ビニールハウス内には、とち乙女・やよい姫などのあま~い香りが充満していました。

  山盛りにした完熟イチゴの収穫後に待っていたのは、何と鹿肉バーベキューでした。優しい農園主ご夫婦のはからいで鹿肉を炭火七輪で焼いて頂けることになりました。

 勿論全員が鹿肉を食べるのは初めてでした。

  自家製のたれに浸されたひれ肉は柔らかくて美味しかった~

 炭火で焼かれた鹿肉を食べながらのビールの味も最高でした。

 鹿肉バーベキューで盛り上がっている最中に、今日は殿田会長の誕生日でもあることが判明し、氷川台自治会の歌姫の音頭でハッピーバースデーの大合唱が始まりました。

  秩父の山々に氷川台一家の歌声が響き渡りました。

 地域コミュニティが出来上がっている氷川台自治会ならではの“自治会=大きな家族”“サークル=小さな家族”を証明する素晴らしい時間でした。

 忘れることの出来ない素晴らしい機会を与えて頂いた琴平農園のご夫婦と記念撮影(後列中央右がご主人、ご主人の右前の中腰が奥様)

 山盛りの完熟イチゴをお土産に芦ヶ久保駅を後にしました。

 今回のハイキング参加者は、氷川台自治会が誇る66歳~87歳までの高齢者集団でしたが、全員怪我もなく楽しい時間を過ごして来ました。横瀬町里山マルシェのイベントに遭遇し、地元の皆さんの暖かいもてなしを受けたり、87歳最高齢の女性参加者の健脚に驚かされたり、琴平農園のご夫婦との暖かい出会いがあったり、氷川台自治会を引っ張り続ける殿田会長の誕生日を鹿肉バーベキューで祝ったり沢山の思い出がありました。地域コミュニティがもたらす、家族旅行では味わえない「地域のつながり」のあり難さを実感し、秋のハイキング(10月下旬)を約束して家路につきました。

                                         氷川台自治会

“多摩の明日を考えるワークショップ”に参加して!  2017年5月26日

            平成29年5月21日(日)13時~17時まで、東京外国語大学 府中キャンパスで 多摩で地域活動に積極的に取り組んでいる方々(自治会、NPO、事業者、ボランティア、学生など)を中心とした“多摩の明日を考えるワークショップ”が開催され、自治会活動の分野で招聘されたと思いますが氷川台自治会を代表して参加しました。

テーマは、「2020年の先を見据えた、多摩の目指すべき姿について」

    ~多摩の持続的発展のために、何が必要か~

  総務局 開催案内 “多摩の明日を考えるワークショップ”

   ファシリテーターの進行のもと、ワークショップが始まりました

  会場の大会議室は、小池都知事が本ワークショップを見学に見えるとのことで、大勢の報道関係者が陣取る中で行われました。

ワークショップは6グループ(1G5~6人)に分かれてテーマに沿って

セッション1 ☞ 環境分析(外的環境・内的環境)

セッション2 ☞ 未来ビジョンの提示(理想のまちを描く)

セッション3 ☞ 未来への懸け橋(進むべき道、方向性)

各自が思っていること、感じていることを言葉にしてワークシートに記入してグループで共有していきました。

  会場に到着して、参加者に挨拶される小池知事

  ワークショップは6グループに分かれて、多数の報道陣が見守る中で行われました。

  小池知事も各グループを回られて、参加者の意見を聴かれていました。(右手前が殿田)

  グループメンバーは、武蔵野市、調布市、三鷹市、立川市、西東京市を代表して、それぞれの地域で先進的活動に取組まれている方々5人を含めた6人編成で、皆さんの活動領域は地域の枠を超えており自治会活性化に特化してきた身として大変勉強になりました。

 多摩の将来像が描かれたり

 2040年の多摩のあるべき姿が

  多摩のイメージが壁一面に貼り付けられました。

  今回のワークショップの成果については、今年度予定の「多摩の振興プラン(仮称)」に取り入れられ、今後の多摩振興に活かされるとのことです。

                                                                                      氷川台自治会 殿田俊三

聖グレゴリオの家に新棟(増築)が完成♪ 2017年5月22日

自治会会員の「聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所」に新棟(増築)が完成し、5月14日(日)に新棟祝別式が行われました。聖グレゴリオの家と氷川台自治会は、災害時支援協定を締結して安心・安全な地域の構築に努めています。今回、昨年10月から始まっていた教室の増設工事か完了したことで、災害時の2次避難所としての受け入れスペースも増大しました。

  完成した新棟(教室)

  新棟建設地は、自治会農園(第3農園)として活用させてもらっていました。

  増築棟内部

氷川台自治会の活動が勢いを増すとともに各種イベント参加者も増え続け、今は、自治会活動に無くてはならない施設となっています。厨房・中庭・ロビーでの餅つき大会、聖堂で自治会総会、春の防災訓練は聖堂で東京防災の勉強会を実施、秋の要援護者支援避難訓練は災害弱者の2次避難所(聖グレゴリオの家)搬送訓練やAED使用訓練などを行い相互の安心・安全確保に努めています。今回、新しい教室が完成したことは氷川台自治会の安心・安全な設備の増強に値します。新棟祝別式には、自治会からも多数の会員が参列して新棟の完成を祝いました。

  聖堂にて祝福儀式

  新棟にて、橋本所長指揮・聖歌隊による聖歌献呈

氷川台自治会 殿田俊三

パンとcoffeeで憩いのひと時を…♪ 2017年5月5日

  氷川台自治会の新たな取り組み「パンとcoffeeで憩いのひと時を…♪」が5月1日(月)から始まりました。(第1・3・5月曜日11:00~)

  花で囲まれた氷川台会館に 「焼きたてパン」の旗が下がりました。

 地域の高齢者の「憩いの場・憩いの時間」を提供するため、社会福祉法人チャレンジャー支援機構 パン工房モナモナ(就労継続支援B型)のこだわりパン販売会を実施しました。

  沢山のパンが並びました。

 1日(月)11時のオープンと同時に沢山の会員や近隣の会員以外の方も来店し、数種類のパンを購入して帰る人、奥に設けられた憩いのコーナーでパンと無料coffeeで歓談する人、窓際に設けられたコーナーでは会館中庭花壇に咲く花を眺めながら歓談する人など、和やかな空気が流れていました。11時から始まった販売会も30分足らずで完売になってしまい、後からパンを求めてひと休みに見えた方々には申し訳ないことをしました。

  氷川台自治会の数々の活動を称える賞状と左奥正面に飾られた「ふるさとづくり大賞」団体賞(総務大臣賞)の前で歓談する会員の皆さん 

氷川台会館でのパンとサンドウイッチ販売は

  ・パン工房モナモナのこだわりパン販売会…第1・3・5月曜日 11:00~

  ・龍鳳 サンドウイッチ販売会            …第2・4月曜日 11:00~

何れも無料コーヒーが付いていますので、会員以外の皆さんも気軽に参加して氷川台自治会の会員と懇親を図って下さい。

                                                              氷川台自治会 殿田 俊三

自治会活動を通して広がる、都県境を超えた地域コミュニティの“わ”!  2017年5月5日

    平成29年4月29日(土)に氷川台自治会に隣接する氷川台緑地の草刈り、落下木、掛り木や枯損木の整理を東久留米ふれ合いボランティアの皆さんと一緒に行いました。氷川台自治会から22名の会員が参加して総勢50名を超えるボランティア活動でした。

    ふれ合いボランティアの皆さんから、作業内容の説明を受ける沢山の参加者 

   振り返れば、平成24年8月18日(土)を初回として、自治会会員18名が参加して東久留米ふれ合いボランティアの皆さんと一緒に緑地の整備に関わり始めて5年弱になりました。初めて参加した時の緑地内は林内を見渡せないほど下草が生い茂り、緑地沿いの道路にも枝が被さり見通しを悪くして、不審者の出没情報が頻繁に寄せられる状態でした。そのため、我々が一番気にかかる緑地沿いの下草刈、枝下ろし等をふれ合いボランティアの皆さんの指導で行いました。

   見通しの悪かった緑地内も見渡せるようになり、参加した自治会会員も作業に満足したのを思い起こします。

   以来、4回/年の活動には自治会活動の一環として欠かさず参加しています。会員の自主的ボランティア活動参加者は毎回10数名~20数名に及びます。今回の参加者の中に氷川台自治会会員外の方が初めて参加されました。県境を超えた埼玉県新座市にお住いの方でした。氷川台自治会は東久留米市の北東部に位置し埼玉県新座市と接しているため、氷川台自治会の活動に顔を出して地域での生活を共に楽しんでおられる方が少なくありません。子育て世代は子育て交流サロン氷川台への参加や小山台遊園で子どもを遊ばせたり、熟年高齢者はふれあいサロン、焼き菓子販売会、サンドウイッチ販売会に参加されたりしています。このような地域の壁を超えた交流が氷川台自治会を中心とした地域コミュニティの構築に繋がっています。

                                                                      氷川台自治会 殿田 俊三

東京防災隣組に認定されたことを市長に報告しました♪ 2017年5月4日

    平成29年4月27日に東久留米市並木市長を訪問して、4月23日(日)13:30~東京都庁大会議場で「東京防災隣組 第6回認定式」が開催され氷川台自治会に認定証が授与されたことを報告しました。

   東京防災隣組認定証を中に市長と会長

  東京防災隣組とは、東京都が首都直下型地震などの大規模災害に対して、より確かな備えを講じていくためには、行政による「公助」のみならず、地域住民による「自助」・「共助」の果たす役割がとりわけ重要となることから、都は、大都市東京における共助の仕組みとして、地域において意欲的な防災活動を行う団体を「東京防災隣組」として認定し、その取組みを広く社会に発信し、地域の防災活動の活性化を図っています。平成24年度を第1回(36団体を認定)とし、今回第6回で34の団体が東京防災隣組として認定されたことにより、合計246の団体が東京防災隣組となっています。

小池百合子東京都知事の「東京防災隣組認定証」

   並木市長には、市長就任前の平成24年11月17日に開催した「第1回要援護者支援避難訓練」から参加していただいております。市長に就任されたてからも忙しい公務にも関わらず欠かさずご参加いただき、特に昨年11月の第4回要援護者支援避難訓練では、自宅で被災した被災者救援訓練まで参加していただく等、氷川台自治会の要援護者対策取り組みの良き理解者でもあります。今回、氷川台自治会が東京防災隣組団体の認定を受けたことを「市としても大変名誉でなこと」と大変喜んで頂きました。

  自宅被災者の救助活動を見守る並木市長・間宮市議・防災防犯課職員

  2014年11月22日夜(第2回要援護者支援避難訓練実施日)に発生した長野北部地震(震度6弱)で、住宅54棟が全壊・半壊しながら死者0だった村を“白馬村の奇跡”と報道されました。これは地域の繋がりが出来ていたから起きたことで、いかに地域住民の「支え合い・助け合い」が大切かを物語っていました。昨年4月に発生した想定外の「熊本地震」を教訓に、「防災対策を根本的に見直す」という原点に返り、氷川台自治会の地域特性(高齢化率33%、堅固な地盤、戸建て住宅、高台、地域コミュニテェイ等)を加味した新たな防災対策を講じて“誰もが安心して住める氷川台”を目指して、防災・避難体制の強化、防災訓練・要援護者支援避難訓練の充実、防災資器材の充実、在宅避難体制の構築等、災害に強いまちづくりへ向けた取組みをスピードアップしています。

                                   氷川台自治会

「東京防災隣組」認定団体に決定! 認定証が授与される‼ 2017年4月26日

    平成29年4月23日(日)13:30~東京都庁大会議場で「東京防災隣組 第6回認定式」が開催され氷川台自治会に認定証が授与されました。

 氷川台自治会へ認定証の授与。

 「東京防災隣組」認定証

 認定34団体と東京都防災関係者 前列左から5番目が殿田会長

  東京防災隣組とは、東京都が首都直下型地震などの大規模災害に対して、より確かな備えを講じていくためには、行政による「公助」のみならず、地域住民による「自助」・「共助」の果たす役割がとりわけ重要となることから、都は、大都市東京における共助の仕組みとして、地域において意欲的な防災活動を行う団体を「東京防災隣組」として認定し、その取組みを広く社会に発信し、地域の防災活動の活性化を図っています。平成24年度を第1回(36団体を認定)とし、今回第6回で34の団体が東京防災隣組として認定されたことにより、合計246の団体が東京防災隣組となっています。

  氷川台自治会の活動事例パンフレット

  2014年11月22日夜(第2回要援護者支援避難訓練実施日)に発生した長野北部地震(震度6弱)で、住宅54棟が全壊・半壊しながら死者0だった村を“白馬村の奇跡”と報道されました。これは地域の繋がりが出来ていたから起きたことで、いかに地域住民の「支え合い・助け合い」が大切かを物語っていました。昨年4月に発生した想定外の「熊本地震」を教訓に、「防災対策を根本的に見直す」という原点に返り、氷川台自治会の地域特性(高齢化率33%、堅固な地盤、戸建て住宅、高台、地域コミュニテェイ等)を加味した新たな防災対策を講じて“誰もが安心して住める氷川台”を目指して、防災・避難体制の強化、防災訓練・要援護者支援避難訓練の充実、防災資器材の充実、在宅避難体制の構築等、災害に強いまちづくりへ向けた取組みをスピードアップしています。

  阪神・淡路大震災、東日本大震災、長野北部地震、熊本地震等、災害が起きる毎に避難所運営の課題(人権問題、高齢者・障がい者対策等)が噴出していますが、これらの解決策は、地域住民が個々のニーズに応じた避難所運営を自主的に行うことと思われます。自分がどうやって助かるか、どうやって隣人を助けるか、何が出来るか、常日頃からの「つながり」が災害時の大きな力になります。

  「最近の災害に学ぶ互近助というマナー」と題して山村 武彦先生(防災・危機管理アドバイザー)の記念講演を拝聴しました。

   講演中の山村 武彦先生 (防災システム研究所 所長 、防災・危機管理アドバイザー

 講演は説得力のある話で防災の必要性を改めて強く感じました。とりわけ生き残るためにやらなければならないこと、形式的な訓練でなく実際に役立つ情報を沢山いただきました。

 *防災・危機管理の基本原則

   ・災害はまだ先だと思っている間は、形式的防災対策しかできない

   ・悲観的に準備すれば 楽観的に生活できる

 *これからは命を守るスマート防災(災害予防訓練・在宅避難生活訓練)

   ・避難訓練と共に、状況別 命を守る訓練

   ・火を消す訓練と共に、火を出さない準備と訓練

   ・閉じ込められた人を助ける訓練と共に、閉じ込められない訓練

   ・避難所体験訓練と共に、在宅避難生活訓練

これは、頂いた情報の一部です。今までの訓練は災害が起きてから訓練に終始していましたが、これからは避難する前にできることを考えて地域に活かしていきたいと思います。

                          氷川台自治会 殿田 俊三

殿田会長が朝日新聞「リライフ」欄(全国版)に登場!  2017年4月25日

  4月23日(日)朝日新聞全国版「Reライフ(人生充実)」欄で殿田会長が大きく紹介されました。この欄は、Reライフ世代の豊かな趣味や社会貢献活動を紹介する「自間」。全国各地で生き生きとした「時間」を過ごす人を取り上げ、紙面を通して全国の読者に発信されています。

  平成29年4月23日付 朝日新聞朝刊・24面Reライフ欄  

 高齢者会員の庭で草取り作業中をしている見守り支援隊員

  今回掲載していただいた朝日新聞の記者さんが付けられたタイトル「行動する自治会長 にぎわう地域」や紹介記事で会長の性格やリーダーシップ、元気になった氷川台地域の姿、会長が就任してから地域が変わっていく様子、氷川台での暮らしを楽しむ住人の姿、地域コミュニティが活性化している様子などが限られた紙面で見事に紹介されているのに驚いています。氷川台に暮らす住人は、この記事を読んで7年間を振り返ることができ、地域コミュニティの大切さを改めて認識しました。

 珍しく、照れている殿田会長に新聞記事の反響を伺ったところ、

全国版だけあって、全国に散らばっている元会社仲間、同窓生などから「勇気づけられた・自分のことのように嬉しかった・負けないで頑張る・これからでも何か始めてみる」など、知らせが沢山届いたようです。同じリタイヤ仲間の刺激になったかな…

と話してくれました。

                                         氷川台自治会