「あきる野市町内会・自治会連合会」の皆さんが地域の課題解決に向けて氷川台自治会に視察研修に見えました‼ 2015年2月18日

  218()午後、東久留米市スポーツセンター会議室に、あきる野市役所総務部地域防災課地域振興係職員(2)とあきる野市町内会・自治会連合会(61の町内会・自治会会長)総勢63名の皆さんが、それぞれの地域で抱えられている課題解決に向けて「日帰り研修会」としてバス2台で氷川台自治会の活動をヒヤリングに見えました。

???????????????????????????????研修会会場

あきる野市でも、高齢化社会到来を目前に控え「地域のつながり」が求められる中で、年々減少する町内会・自治会の加入率や少子高齢化に伴う「空き家」の増加対策が重要課題になっており、市では市役所総務部地域防災課地域振興係が主導して、24年度に「町内会・自治会ガイドブック」作成、26年度に「定住促進及び空き家対策への取組み」(中間報告)等を作成され「将来へ向けての活気ある地域づくり」に着手されているそうです。

 あきる野市を訪れたことがある方も多いのではないかと思いますが、東京都心から40km・多摩川の西岸側に位置し、中心部には清流秋川が流れ、奥には有名な秋川渓谷があり自然豊かな市です。娯楽(川遊び・ゴルフ場・東京サマーランド等)観光(渓谷・紅葉)には事欠かず、平成7年に秋川市と五日市町が合併してできた面積73平方キロメートル(東久留米市13)・人口82,000(東久留米市116,000)の市です。

 市の特徴として東西に長い地形で、東の秋川地区は都心に近いため新興住宅地が多く自治会加入率が比較的低く(51.5)、西の五日市地区は歴史ある地域が多く地縁関係も強いため加入率は高い(65.8)そうです。因みに東久留米市の自治会加入率は38%を切っているそうです。

当日は生憎の雨でしたが、東久留米市スポーツセンター会議室(3F)が総勢68名の皆様で満員になりました。まず、あきる野市町内会・自治会連合会会長の中村 勇様が今回の「日帰り視察研修」先を氷川台自治会にした主旨が説明されました。引き続き殿田自治会会長が、平成22年以降の氷川台自治会活性化へ向けての課題抽出と課題解決への方策や取組み内容・その効果を話し、空き家の有効利用や放置空き家・宅地を出さないための活動を説明しました。

???????????????????????????????講演中の殿田会長

現在、あきる野市は重要課題として「町内会・自治会活性化」を掲げて、地域振興課をリーダーとして様々な取り組みをされているだけあって、連合会組織も加盟率96.4%(8084町内会・自治会)を誇り、参加された皆さんはメモを取りながら真剣に傾聴して下さいました。因みに東久留米市は自治会連合会加入率37%弱(50136自治会)のようですが…大きな町内会は2,500世帯もあるようなあきる野市連合会の皆様が、東久留米市の北東端に位置する小さな氷川台自治会を訪問して下さり、自治会が行っている地域の課題解決に向けての取組み話を真剣に受け止めて下さいました。

質疑応答では沢山の質問やアドバイスを求められたが一例をご紹介しますと、「年間予算が約1,000,000円で市の活動助成金が35,000円弱しかない氷川台自治会がどうしてこれだけの活動ができるのか?また、自治会のイベントに多くの会員が参加する理由は何か?」でした。因みに、氷川台自治会(350世帯)があきる野市にそっくり移住して活動をすれば毎年700,000円強の活動助成金を受けられます。答えは簡単です。なければ工夫をすれば良いのです。無いものを待っていては前には進めません。目的を明確にして取り組めば、皆さんが必死になって工夫し協力するようになって来るのです。

抱えている課題はどこの地域でも一緒、あきる野市でも氷川台自治会でも変わりません。自治会離れ・高齢者対策・役員のなり手が無い・空き家対策・活性化対策など。課題は沢山ありますが考えているだけでは解決していきません。とにかく行動を起こせば必ず同調者は出てきます。皆さん、年を取った時のことが心配なのですから同調者は必ず現れてきます。

???????????????????????????????あきる野市連合会の皆さん

今回、あきる野市町内会・自治会連合会(80町内会・自治会)の皆さんとの意見交換を契機に、今後は氷川台自治会との交流を持ちたいと大変嬉しいお話しがありました。清流秋川での川遊びや秋川渓谷の紅葉狩り・山里での蛍がりなど、氷川台では味わえないイベントに参加させていただくだけでも自治会会員の楽しみが倍増します。これからは氷川台自治会の活動事例を提供し参考にして頂くと共に、氷川台自治会もあきる野市連合会加盟町内会・自治会の皆さんの活動を参考にし、お互いに地域の課題解決に向けた協力関係を構築することになりました。東久留米市内だけの情報でなく他市(東村山市・あきる野市)の活動情報も参考により良い地域づくりに邁進したいと思います。

東村山市役所「自治会活性化委員会」の皆さんが氷川台自治会の先進的取組みをヒヤリングに見えました‼ 2015年2月13日

 213()1300~東村山市役所市民部市民協働課の職員4名と東村山市「自治会活性化委員会」の委員5名の皆さんが氷川台自治会の活動取組みについてヒヤリングに見えました。

1活動事例説明2自治会農園視察

東村山市では現在306の自治会があり自治会加入率は53.4%、多摩地区23市中(武蔵野市・西東京市・狛江市は除く)加入率は7位だそうです。(因みに東久留米市は136自治会で加入率は38%を切り多摩23市中18位のようです)。加入率は平成元年69%、平成1560%、平成2653%と年々低下して歯止めが掛らないそうです。

東村山市では防災、安全、安心、見守り、高齢者問題など地域の個人では対応できない課題に対応する共助組織として自治会の活性化は欠かせないとの位置づけで「自治会活性化委員会(委員16)」を今年度発足、自治会活性化へ向けた活動を加速されている様です。【自治会は、阪神淡路大震災、東日本大震災などの大災害時に共助組織としての有効性が証明されたばかりでなく、行政では対応できない地域の様々な課題に取り組む共同体としてなくてはならない存在であり、市では自治会をまちづくりの大切なパートナーと位置づけ、自治会を活性化して自治会加入率の低下に歯止めをかけ「住み続けたくなるまちづくり」を目指していく」との東村山市長の方針のもと、平成21年度から「自治会フォーラムIN東村山」を毎年開催して、今年度は東村山市・自治会活性化委員会が主催、東村山市北部包括支援センターが協力し、市民に自治会の役割や現状・課題等を朗読劇を交えて自治会加入率のアップと自治会活性化へ具体的な取り組みを訴えておられるそうです。

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31()に開催される

平成26年度自治会フォーラム『住み続けたくなるまちづくり』を目指して~自治会の役割~

の中で、自治会活性化への先進的取組み事例として氷川台自治会の活動を紹介して頂けるそうです。平成21年度から市民部市民協働課が先頭に立って自治会組織の充実と加入率向上(低下歯止め)に取り組まれている東村山市さんが、氷川台自治会のような東久留米市の一自治会を参考にして戴けるとのことでびっくりしました。氷川台自治会も平成23年度から『安心・安全で暮らしやすいまち“氷川台”、元気で明るい活力ある自治会をみんなでつくろう』をスローガンに掲げて活動を続けてきました。会員それぞれが、「自分達でできる範囲のことは先延ばしせず自分達で汗をかいて解決していく」を合言葉に徐々に活動の範囲を広げてきました。防犯ウオーキングに参加する人、防犯ウオーキングを兼ねながらディズニーランドキャストの如く鮮やかにゴミ(吸い殻)を拾う人、わんわんパトロールを朝夕に団体でする人、毎朝のNHKラジオ体操に参加しながら児童遊園を掃除する人、夜明けとともに氷川台通りの落ち葉を清掃する人、毎朝氷川台通りの吸い殻拾いをする人、氷川台緑地清掃ボランテイアに参加して貴重な自然を守る人、氷川台農園で野菜の育成に係わる人、パソコン教室で教壇に立つ人、マージャン教室の世話をする人、麺うち道場で指導する人、子育てサロンで乳幼児の相手をする人、習字教室で学童保育の一片を担う人、健康体操教室で早く行って準備をする人、雪の日には雪掻きが必要なら連絡下さいといってくれる人、高齢者の見守り隊員として活動する人、災害時要配慮者支援隊員として災害時の先頭に立つ人など、役員以外にも沢山の会員が自分の得意分野やできる範囲で自治会活動に係わって頂いています。また、障碍者施設・ライフパートナーこぶしの職員や利用者の皆さんも「ふれあいサロン氷川台」でコーヒーやケーキの接待係として協力して貰っています。この様に役員だけが活動に参加するのでなく、多くの会員が自主的に参加して氷川台は活性化してきました。少子高齢化のモデル地区のようだった氷川台の今は、子育て世代の方々が多数移住して来て高齢化率も年々下がり、中心部に位置する小山台遊園には乳幼児の元気のいい声が響くようになりました。

 これから迎える高齢化社会に一番求められる「地域のつながり」ができつつある氷川台自治会の活動に東村山市役所市民部市民協働課と自治会活性化委員会の皆さんが注目されたものと思います。人のためではなく自分たちのために、それぞれが協力し合って築いてきた「支え合い」が、他市ではありますが自治会活性化への指針としてお役に立てて喜んでいます。18()には、あきる野市役所総務部地域防災課地域振興係と「あきる野市町内会・自治会連合会」の皆さんが、東村山市役所さんと同じ目的で氷川台自治会を訪問してこられます。東久留米市の動きは分かりませんが、自治会加入率が38%を切る状況を考えると安閑としてはいれません。「地域のつながり」をつくる手段としての自治会は重要な要素です。考えているうちに時間はどんどん過ぎていきます。東村山市・あきる野市に遅れを取らないように東久留米市の皆さんも一刻も早く行動に移りましょう。

氷川台自治会「見守りネットワーク委員会」が公益財団法人 コメリ緑育成財団から活動助成金を贈呈されました‼ 2015年2月6日

   氷川台自治会「見守りネットワーク委員会」は去る26()、ホテル日航新潟(新潟市)で行われた公益財団法人コメリ緑育成財団 「コメリ緑資金」助成金贈呈式に招待され第25回コメリ緑資金」助成金の目録を贈呈されました。

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 コメリ緑資金とは、()コメリ(本社・新潟市)が“私たちの暮らす町が緑豊かなふるさとであってほしい”緑や花に囲まれた美しいふるさとづくりを目的とした活動に企業利益の1%を目安に還元して社会貢献している助成金制度です。

  昭和31年に発足した氷川台自治会の多くの住人は住宅地の歴史とともに歳を重ねてきました。開発時は核家族を念頭に置いた郊外住宅地の設計思想も現在のニーズに合わなくなり、当初からの移住者の高齢化は進み、世代交代の時期を迎えていますが子ども達のライフスタイルは親世代とは大きく異なるようになりました。多くの家庭が共稼ぎを選び都心の交通の便の良いところに住むようになり、住宅には高齢者のみが暮らし続けるようになりました。

氷川台自治会では、平成22年から“住み慣れた氷川台にいつまでも安心・安全に暮らすためには…”をテーマにさまざまな活動を始めました。その活動の一つが平成2410月から始めた高齢者の「見守り」活動です。「見守りネットワーク委員会」には、24名の会員有志が登録して75歳以上の一人暮らしや夫婦だけの高齢者を見守っています。訪問しての声掛けや外からの見守り(電気の消灯・雨戸の開閉・新聞受け等)、作業支援(草取り・家具移動・電球交換等)を行い、高齢者の方が氷川台に安心・安全に住み続けていただくための活動をしています。今回の助成は、能動的見守りや受動的見守りだけでなく住環境を改善して楽しく暮らせる地域づくりを目的に“高齢者が花に癒されるまちづくり”の活動を申請したのが認定されました。

現在、少子高齢化や2025年問題など様々な課題が山積している中で「公助」に頼るだけでなく、自分達でできる範囲のことは解決していかないと取り残されてしまいます。その責任は誰にも押し付けることも出来ません。あくまで自分達の行動力の無さが問題になるだけですから。誰かがやらないといけないのです。動けば必ず賛同者は現れてきて課題も見えてきます。東久留米市の活動助成金は他市に比べたら恥ずかしい程の額です。しかし愚痴を言っても市に金が無いのだから仕方がありません。他の収入源を見つけてチャレンジすれば良いのです。今は幸いに地域団体の活動を支援する助成金制度が多数あります。

コメリ緑育成財団「コメリ緑資金」は、今年度多数の応募の中から全国41都道府県445団体へ助成金が贈呈されました。栄えある贈呈式には全国から代表23団体が招かれ財団理事長から直接目録を贈呈されました。初めての申請で助成金認定を受け、尚且つ贈呈式に招待されるまでの評価をして頂いたことを重く受け止め、「見守りネットワーク委員会」は「見守り活動」を更に充実させ“高齢者が安心して暮らせるまちづくり”に邁進する所存です。

第6回 餅つき大会 2015年1月11日

111()11時~14時、第6回餅つき大会を昨年同様に梅の蕾もほころび始めた「聖グレゴリオの家」(災害時支援協定締結施設)の中庭で開催しました。前日までは冷たい北風が強く心配していましたが、当日は風もなく穏やかな晴天に恵まれ220(昨年は160)を超える参加者があり、広い中庭も狭く感じる程の賑わいでしした。

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???????????????????????????????開会 

 ??????????????????????????????? 開会直後の集合写真

今年は子供達だけでも60名の参加者があり、氷川台自治会の若返りが進んでいることが象徴された餅つき大会でした。参加した子供達は順番に杵を持って大人の掛け声に合わせて楽しそうに餅つきを体験していました。用意された24(8)のもち米はアッという間に突きあがり、あんころ・からみ・きな粉・ゴマ・いそべ餅に名前・姿を変えて皆の胃袋に収まりました。

??????????????????????????????? ??????????????????????????????? ???????????????????????????????殿田会長の勇姿

???????????????????????????????厨房

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一方教会裏の梅林では、たき火で焼き芋300個が焼き上げられましたが、トン汁150人分と共に終了時刻を待たずに早々と底をつきました。今回のゴマ餅に使われた“ゴマ”は自治会第2農園で、長坂さん(11)が丹精込めて栽培収穫してくれました。同様に自治会第1農園収穫の野沢菜の漬物も供されました。

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???????????????????????????????もち・トン汁・焼いもの配給

聖グレゴリオの家では、昨年末のクリスマスのために飾りつけた「イエス生誕の馬小屋」の舞台が公開され、参加者の多くが見学しました。

  ???????????????????????????????イエス生誕の馬小屋

今回の餅つき大会はイベント委員会(昨年発足)の主導で企画がおこなわれました。特にイベント委員や自治会役員・お手伝い有志の裏方は33名にも及びましたが運営・役割分担等の改善でスムースに運び無事終了しました。なお、今回から臼(寄付)・杵(寄付)・セイロ(購入)等餅つき道具一式が自前で揃いましたので、会員の中で餅つき等を企画する場合は道具の貸し出しができるようになりました。

2015年1月「コメリ緑資金」助成決定

 2この度、氷川台自治会「見守りネットワーク委員会」は公益財団法人コメリ緑育成財団から「第25回 コメリ緑資金」助成(助成金 400,000)の決定通知を受けました。

 「コメリ緑資金」とは、公益財団法人コメリ緑育成財団が、コメリの利益の1%還元事業として1990年より毎年地域の緑化活動に助成を続けてきた「コメリ緑資金の会」と園芸農業分野の研究開発交流事業を支援する「財団法人緑育成財団(1996年設立)」の事業を統合し、2012年、新たにスタートしました。花や緑に囲まれた美しいふるさとづくりを進め、地域産業の振興並びに地域社会の発展のために取り組んでいる事業です。

 平成2410月から取り組んでいる高齢者見守り活動を通して、公共交通機関の無い氷川台に暮らす高齢者が、高台で自然環境に恵まれている反面坂道があり日常生活に不便で転居せざるを得ない状況を打破し「高齢者が住み慣れた場所にいつまでも安心・安全に住み続けられるような町」に近づけることを課題に検討しました。

 今まで買い物や医者に行くにも途中の坂道が負担になりタクシーを利用して要件を済ませていた高齢者が、行動を制約していた坂道に綺麗な四季花が咲き誇っていると花を観ながら歩く気持ちになりはしないか。家に閉じこもりがちな高齢者が、歩いて出掛ける気持ちにならないか。歩いて行動範囲を広げることで健康を維持しいつまでも暮らしつづけられる町になるのではないか。また、通勤中の皆さんが早朝花に見送られて気持ちよく出勤し、将来は地域に貢献する気持ちになって貰えるのではないか。の思いを込めて氷川台。通りの路肩に(特に坂部)花壇を造り四季花を植え付ける活動を応募したのが認められました。

 事業実施期間:平成2741日~28331

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氷川台通りの坂部

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2014年1月 第3回賀詞交換会

              ひろがる会員の「わ」

  平成27年の氷川台自治会は「第3回賀詞交換会」(14)で始まりました。自治会活性化の手段として会員の「顔が見える場、ふれあう場、集う場」として始めた正月恒例の賀詞交換会も3年目になりました。

 当日は天気にも恵まれてポカポカ陽気の中、氷川台会館に正月料理のお裾分けや故郷の地酒・この日のためにと自慢の腕を奮って焼いたケーキを持参した女性会員、和食職人さながらの腕を奮って創った酒のつまみを手にした会員が集まって来ました。回を重ねるごとに参加者も増えて今年は50名を超えました。今の氷川台自治会を象徴しているかの如く2歳~91歳までの幅広い年齢層の方が出席されました。特に嬉しいのは、次世代を背負う21歳の学生さんや健康体操教室に参加されている91歳の会員さんなど4世代に渡る会員が集まり、時間が経つのも忘れて歓談できたことです。

 殿田会長の開会挨拶・乾杯音頭で始まった交歓会もアッという間に終了時刻になり、学生さんの元気の良い中締めで交歓会を終え、中締めの後も席を立つ会員は少なく鈴木老人会会長の本締めで今年の交歓会を終えました。氷川台自治会の目指す世代を超えた「わ」の実現へ向けてのスタートでした。

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会場入口

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会長挨拶

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宴たけなわ

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中締め1時間後

2014年12月 社協街頭募金

 今年も「健康体操」「避難訓練」の実施に社会福祉協議会(社協)から多くの支援をいただきました。さらに今年度、「子育てサロン・ひよこの会」開設にも多大の援助をうけました。社協から支援を受けた団体は社協の実施する「歳末助け合い運動・街頭募金」に協力します。121日午後、殿田会長と福田・馬場両会員が、イトーヨーカドー前で街頭募金に参加。また127日午後は、「子育てサロン」の世話人の福島(庶務)・中村(会計)・遠藤(12班役員)の三人娘が、東久留米西口で働きました。

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偶然通りかかった自治会員(4-3田中さん)が募金するのを見守る殿田会長

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左から中村・福島・遠藤の三人娘。

2014年10月 書道教室開設

 「書道教室」が始まりました。美しい文字を書くだけでなく、書と向かい合って集中力を育てるのが書道であると言われています。これまでの自治会活動は高齢者が元気になるような企画が主でしたか、6月開設の「子育てサロン・ひよこの会」や「こどもサツマイモ掘り」に続いて、児童教育の一つとしての開設です。☆毎週月曜日1617時・月謝3,500(教材費込)

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第2回要配慮者支援避難訓練 2014年11月22日

                昨年同様、快晴・温暖に恵まれて開催。要配慮者避難支援委員会は、昨年度避難訓練を見直して、より充実した内容で実施。また、要配慮者の登録漏れを発掘し、18名が新規登録し、82名となりました。さらに、要配慮者災害時支援隊の充実を図り、隊員の着用するオレンジ色のジャンバー(「氷川台自治会」の名入)を作成し、全54名の支援隊員に貸与しました。訓練への参加者総数204名、うち、自治会員は150名。

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【発災・告知・避難】

9:00発災、支援隊員がサイレン付きハンドスピーカーで自治会内を回り、発災を告知し、避難所(小山台遊園)への避難を促しました。要配慮者をはじめ、自治会員は各家庭で備えている避難袋を持参して、避難所へ集まり、氏名の登録を行いました。合わせて自治会賛助会員ライフパートナーこぶし(自治会と災害時支援協定を結んでいる)からは、車椅子も交えて入所者5人が集団避難訓練として到着しました。

開会宣言・避難本部設置】

9:30殿田自治会長が「災害はいつ起きても不思議ではない。日ごろの訓練と、地域の支え合い・助け合いが災害時に力を発揮する」と強調して開会宣言。避難本部を自治会館に設置し、本部長に就任して訓練が開始されました。

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街頭消火器取り出し・初期消火訓練】

自治会内の街頭設置消火器は30(自治会設置22・市設置8)あります。これが初期消火の要となります。幸い、今まで1度も使われていません。同時に取り出す訓練をしませんでした。今回、支援隊員が避難所近辺の街頭消火器6基を取り出して避難所に運び、初期消火訓練を実施。もちろん、訓練には消防署の用意した、訓練用消火器を使います。この訓練は毎年春の防災訓練でも繰り返し実施しています。氷川台で、最も怖い災害は火災だからです。

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要配慮者安否確認

 要配慮者支援避難訓練」の名の通り、訓練の目的の第1は要配慮者の避難です。また、そのための支援隊です。その支援隊が3名×5組のチームを組み、自治会15組の、避難してきていない要配慮者の自宅へ赴き、安否の確認をし、本部に報告します。訪問した15人の安全が確認され、殿田本部長から全参加者にその旨報告されました。訪問した1軒では、「皆さんのお蔭で氷川台に安心して住めるようになりました」との言葉に、勇気づけられました。

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【車椅子支援】

共同主催者である社会福祉協議会(社協)からは今回も、事務局長をはじめ13名のスタッフが参加。持参してくれた車椅子を使い、乗せ方・押し方・おろし方等を解説、モデルを乗せて道路まで試乗しました。前回、4台だったため、見学・体験がやりにくかったことから、今回は7台の車椅子を持参してもらいました。車椅子は、要配慮者の避難に有効な機材です、来年度にも自治会に導入する計画です。

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【リヤカー搬送】

今回も、消防署が1台持参してくれ、自治会所有1台との2台を使用。消防隊員の解説でシートを使った乗せ方・引き方・おろし方等を実演しました。

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【担架搬送】

昨年同様、消防隊員の解説で乗せ方・運び方を実演。瓦礫などがある場所では、大変有効な搬送法ですが、搬送には最低4人が必要なことを体感しました。

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【変身台車紹介】

社協で、最近導入した機材です。いろいろな用途に変身するということで「変身」と名付けられたものです。縦長のリヤカーにも、人を乗せる運搬車にも変身します。いずれ自治会でも導入を検討することになるでしょう。写真は、台車を体験する殿田本部長。

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【簡易トイレ・トイレ用テント実演】

簡易トイレ用テントは、ワンタッチで組み立てられ、自治会には現在2基あります。簡易トイレは市販のプラスチック製と、段ボールの手製があります。災害時、トイレは最も深刻な問題です。会員の皆さんも、段ボールの手製を作ってみてはいかがでしょう。

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【発電機運転実演】

発電機はガソリンが燃料なので、年46回のメンテナンスが必要です。災害時、停電になると、かなり深刻な状況になります。復旧までの動力源として貴重な役割を担います。今後、防災会役員には、その操作を習得してもらうことになります。今回も、発電した電力でハロゲンライトと投光器の発光実演をしました。

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【イーバックチェア紹介】

 聞きなれない名の機材ですが、人を座らせて2階から階段を滑らせて階下に運ぶ機材です。消防署に装備されています。今回、その消防署の勧めで紹介。ゴム製のキャタピラがついており、2人いれば楽に階下におろすことができます。もちろん平らなところで、車椅子としても使えます。写真左は、東久留米消防署・新川出張所の小山所長がユーモアを交えた解説で見学者をリラックスさせている場面。右は所長自ら乗り込んで実演。

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【スタンドパイプ放水訓練】 路上に「水道消火栓」と書かれた四角のマンホールがあります。これを開けてスタンドパイプを取り付け、ホースをつなげると、水道本管の強い水圧で放水でき、火災消火に有効です。今年度、自治会でこれを購入し、自治会館庭に格納箱を設置しました。今回の訓練では、消防署から「模擬消火栓」(写真左上)を借りて、取り付け訓練をしました。模擬消火栓は取り付け訓練用に作られたもので、ガラス張りにして、マンホールの消火栓では見ることのできないジョイント部を横から見られます。支援隊の有志に体験してもらいました。そして、農園前の消火栓への取り付けを、消防士に実演をしてもらい、放水は支援隊員が体験しました。

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【田無警察署】 今回も田無警察署が参加協力しています。警察は防犯のみでなく防災にも力を入れています。特に、氷川台通りの車両規制・一部道路の通行止めを実施し、その警備を担当してくれました。また、消防署と共に、防災資料の展示・提供をいただきました。

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【炊き出し訓練】 炊き出し隊は前日から活動開始。自治会農園収穫の大根など新鮮な野菜をたっぷり使い、鉄製かまどとブロックかまどで「豚汁」200人分を作りました。またアルファ米200食を作成。市提供の備蓄用クラッカーとともに参加者に配給、なかでも手造り豚汁の味は最高で、今回も上々の評判でした。

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【避難グッズ展示】 今年、自治会員は避難袋を持参して避難所へ集まる訓練を実施、普段の備えを訴えました。その袋に詰める避難グッズのモデルを展示。社協と防災まちづくりの会・東久留米から貸し出されたモデルを社協ボランティアセンター会員が解説。加えて、実演後の車椅子体験もできるようにしました。

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【防災機器・レスキュー器具展示】  自治会の防災倉庫に備えている防災機器を展示しました。今年度レスキューセットを購入、防災倉庫内はかなり充実しました。また、消防署は今回もミニ消防服(防火衣)とヘルメットを準備し、子供たちの写真撮影に貸し出しました。

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※避難訓練には、「防災まちづくりの会・東久留米」会員3名、近隣自治会役員等の方々合計18名が視察・参加しました。また、避難訓練を支援して下さった各機関には自治会より厚くお礼申します。

【殿田自治会長からのメッセージ】

要配慮者支援避難訓練を終えて・災害につよい地域づくり

昔から言われているように「天災は忘れたころにやってくる」「備えあれば憂いなし」ということわざがあります。誰でも知っている言葉だからこそ、誰にとっても大事な言葉です。

 東日本大震災から3年半が過ぎ、あの悲惨な大惨事も段々忘れられようとしています。1045日には南三陸寄木の浜の漁師さん家族16名が氷川台の地を訪れてくれました。彼らが一様に言っているのは、「あのような災害に遭うとは思ってもいなかった」「こうして生きていられたのは周りの皆のお蔭だ」「漁師は1匹狼だが、助け合うことの大事さを身に染みて感じた」と…。

 突然の災害に速やかな「公助」は期待できません。災害から被害を最小限にとどめるのは「地域の支え合い」です。一昨年から取り組んでいる「高齢者見守り」や昨年から始めた「要配慮者登録」「災害時支援隊員登録」は、まさしく「安心・安全で災害に強い町づくり」への手段であり「地域の支え合い」で成り立っています。

 奇しくも22日に自治会要配慮者支援避難訓練を終えた夜半、長野北部地震(震度6)が発生し白馬地区を中心に家屋全壊31棟・半壊56棟の被害が発生しました。夜半の大災害にも係わらず“死者ゼロ”の背景には何があったのか?とニュースになりました。

 これだけ大きな地震が起こったなかでも“死者ゼロ”という結果につながった一番の理由は、やはり「地域の強い結びつき」だったそうです。自分が助かった後も地域の方や友人を直ぐに助けにいっています。その中には、暗闇の中でも「助けて」という声を聞いただけで、その人が誰で、どこに居るのか瞬時に判断して仲間を呼んで助けたそうです。

今回の長野北部地震後の報道では、長野北部地震「死者ゼロ」を学びたい、安否確認もスムースに進んだ「77世帯220人全員」の顔が分かると胸を張った地域住人、首相が白馬村視察「地域の絆を再確認」などなど「地域のつながり・支え合い」が見出しになり「自助・共助」の大切さを訴えていました。

 災害につよい地域づくり」を目指した自治会活動も4年目を迎えました。今年度の要配慮者支援避難訓練も少しずつ活動の中身を濃くしました。そして、沢山の会員が参加して訓練に取り組み、要配慮者の安否確認や避難支援の訓練等で「支え合い」の大切さを確認しました。訓練当日夜の地震災害を知り、あらためて「地域のつながり・支え合い」の大切さを認識しました。

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「防災頭巾のケンちゃん一家」と記念撮影の殿田会長

 

 

2014年11月 自治会だよりのコラム

 開かれた自治会館

今年、2組の役員が三役を担当するということで、庶務を引き受けることになりました。その庶務の仕事の一つとして、自治会館の管理に携わることになりました。現在の会館利用状況は、運動系では、健康体操教室・太極拳・フラダンスなど、文科系では、健康マージャン教室・パソコン教室・麺打ち道場など、カルチャーセンターさながらの内容です。さらに、喫茶型の「ふれあいサロン」や「子育てサロンひよこの会」など、地域の方々の交流を深めるための場も増えました。最近では、小学生の「習字教室」も始まり、習い事やパーティーなど、お子さんの利用も盛んです。

定期的な利用だけでなく、空いている日に催し物をするのも可能です。皆さんが、会館で生き生きと楽しいひと時を過ごしているのを見るにつけ、カーテンが閉まってひっそり佇む会館よりも、毎日使われている会館は、ほんとうに地元の会員のために開かれた、有意義な会館だなとつくづく感じている今日この頃です。【22班 福島 真由美・自治会庶務】

【写真は自治会館で仕事中の福島さん・編集部】

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