【活性化対策】囲碁クラブが発足♪ 2017年11月19日

 氷川台自治会に新たな同好会が発足しました。11月11日(土)13:30~氷川台会館で囲碁が始まりました。

   囲碁クラブ発足のきっかけは、8月3日(木)にオープンしたオレンジカフェ「氷川台のえんがわ」での男性会員(80歳代後半)の言葉でした。オープン時のオレンジカフェに物見遊山も兼ねて顔を出してみて驚かれるとともに、大勢の会員が集まって歓談している“輪”の中で、“囲碁をやる人はいないだろうか”でした。その言葉を聞いた殿田会長は即座に「第2・4土曜日午後なら会館が空いているのでやりますか?」で準備が始まりました。素早い会長は、発起人を集めて10月の自治会回覧で“囲碁クラブ発足”の案内をしました。

 10月発行の自治会回覧

 11月11日(土)の囲碁クラブキックオフには6名の参加者が集まりました。好きだけど仲間が居ない、機会がないので遠ざかっている、これから覚えてみたい…など、沢山おられると思います。氷川台自治会会員以外の方の参加も可能ですので参加して下さい。 

    参加希望の方は、殿田まで(090-1888-6458)ご連絡下さい。

                                                                                                      氷川台自治会

【高齢者対策】「氷川台高齢者移動お助け隊」運行ルートの試し運行実施♪ 2017年11月15日

   11月8日(水)に「氷川台高齢者移動お助け隊」の運行ルートの試運行を実施しました。

社会福祉法人 龍鳳  ライフパートナーこぶしの福祉車両

車椅子の方も「移動お助け隊」の対象にするため、車椅子での乗降訓練をしました。

   この日は7名で、氷川台中央の小山台遊園を出発して実際の運行ルートに沿って車を走らせ、走行時の注意個所や高齢者を車から乗降させる位置の安全確認、走行距離、所要時間等をチェックしました。利用会員の安全が最優先のため、決して無理のない走行ルートを選定し、乗降場所もなるべく走行車両の少ない場所を選びながらの試験運行でした。

東久留米駅東口の乗降場所候補

イトーヨーカ堂前の乗降場所候補

イオンの乗降場所は、イオンに「氷川台高齢者移動お助け隊事業」の話をしましたら、専用駐車場使用許可書を発行して貰えました。

  「氷川台高齢者移動お助け隊事業(仮称)」は、年内の事業開始を目指して慎重に準備を続けています。

                              氷川台自治会 殿田 俊三

【平成29年度 介護予防普及事業】平成29年度東久留米市自主グループ応援企画 ~健康体操Gに栄養士の派遣指導~ 2017年11月15日

    11月8日(水)14:00~東久留米市の「新しい総合事業」の取組みで、地域の皆さんがいつまでも元気に暮らすための支援として「氷川台自治会健康体操第1グループ(75歳以上)」に栄養士の派遣アドバイスを受けました。

栄養士さんの話に耳を傾ける参加者の皆さん

  平成24年10月から始まった健康体操教室は満五歳になりました。氷川台自治会の体操教室は65歳~74歳のグループと75歳以上のグループに分かれて実施しています。「平成29年度 介護予防普及事業」平成29年度東久留米市自主グループ応援企画の一環で、夫々のグループ毎に理学療法士と栄養士さんの派遣を受けて、より効率的・効果的な健康維持について指導をしてもらいました。この5年間の参加者の健康状態をみると「軽い体操でも、一週間に一回でも、続けることの大切さ」がはっきり表れています。これからも氷川台の高齢者は「住み慣れた氷川台にいつまでも住み続けるために、自立した生活を続けるために」明るく楽しく体操を続けていきます。

                                                                                   氷川台自治会 殿田 俊三

【要援護者対策】要援護者支援避難訓練は「自助・共助」による第2段階へ! 2017年11月14日

  11月10日(金)に氷川台自治会「第5回要援護者支援避難訓練実施」に向けた、「平成29年度第2回要援護者避難支援委員会」を、氷川台自治会。氷川台防災会、氷川台サンライズ(老人会)、ライフパートナーこぶし(障がい者施設)、東京コロニー(グループホーム)、東久留米市防災防犯課、東久留米消防署、東京都総務局総合防災部から派遣された防災コンサルタント2名の参加を得て開催しました。今年度の避難訓練のコンセプトは、

   *災害時に可能な限り自治会会員の「支え合い・助け合い」をベース(自助・共助)にした避難体制を構築する。従って、従来の訓練のための訓練から脱皮した訓練を目指すため、共助に頼らず避難訓練に参加して見学だけでなく、スタッフとして多くの会員が係わり、自分たちが氷川台で生き延びるために“出来ること、やらなければならないこと”を認識させる。

 *完璧な訓練は求めず、「自助・共助」による訓練から見えてきた課題を捜すことに主眼をおく。

においており、2時間半にわたり訓練内容を議論しました。

東京都総務局総合防災部の派遣コンサルタント(株・ダイナックス都市環境研究所)をいれての委員会

    氷川台自治会「要援護者支援避難訓練」は、平成25年から毎年実施し、高齢者・災害弱者等の支援を目的とした「地域ぐるみの支援体制構築」へ訓練を重ねています。4月には「第6回東京防災隣組」に認定されました。しかし、災害時要援護者や関係者の防災意識はまだまだ希薄で、きめ細やかな内容での防災意識を高めることが喫緊の課題になっています。

    今年度は、過去4回の訓練を踏まえ「公助」に頼らない「自助・共助」をベースにした実践訓練に一歩踏み出すことを決定し、要援護者情報の把握と情報管理、地域独自の支援体制(自助)、避難誘導の方法(自助・共助)、在宅避難体制の確立(共助)へ向けて災害時に可能な限り自治会会員の「支え合い・助け合い」をベース(自助・共助)にした避難体制の構築を目指します。

・第1段階:防災会役員、災害時支援隊員及び自治会の主要ポジションに係る会員の実践訓練

       平成29年11月19日(日)9:00~小山台遊園にて

・第2段階:2次避難所での避難生活想定訓練(餅つき大会とのコラボレーション)

       平成30年1月7日(日)10:00~聖グレゴリオの家にて

    訓練のための訓練から脱皮した訓練を目的に、「公助」に頼らず、訓練に参加して見学でなく、スタッフとして多くの会員が係わり、個々人が災害時に氷川台で生き延びるために“出来ること、やらなければならないこと”を実践します。完璧な訓練は求めず、今回の「自助・共助」による“訓練から見えてくる課題”を見つけることに主眼をおきます。

【注】今回の要援護者支援避難訓練は、「東京防災隣組」認定団体(246団体)の中から10団体を対象に実施される東京都総務局総合防災部「平成29年度自主防災組織活動支援事業」に認定されて、東京都及び防災の専門家「防災コンサルタント」の派遣を受けて、課題の抽出や分析を行うと共に、課題に即した効果的なコンサルティングを受け、今後の活動の活性化につなげます。

                                                                           氷川台自治会 殿田 俊三

【小山台遊園今昔】初めてしるされた小山台遊園の名前♪ 201711月13日

  氷川台自治会の活動拠点氷川台会館に隣接する小山台遊園に初めて「小山台遊園」の看板が掲げられました。今まで公園に遊びに来た人は、氷川台自治会の中に在るから「氷川台公園」と思いこんでいましたが、「氷川台公園」は氷川台自治会エリア外に実在しています。公園名が記されている看板もなかったため会員の皆さんも間違うことが度々ありました。今回、氷川台会館で小学生の習字教室を開いている下瀬梨恵さんに「小山台遊園」と書き入れて貰い入口に掲げました。

「小山台遊園」と記された看板が取り付けられました。

「小山台遊園」と書かれた銘板は、先日まで6年間に渡り「氷川台農園」の看板として活躍してきました。銘板の第2の人生は「小山台遊園」入口で子どもたちを見守ってくれます。6年間に渡り「氷川台農園」で活躍した銘板も風雨にさらされて右側が朽ちて少し小ぶりになりました。

平成24年1月に取り付けられた「氷川台農園」看板

  小山台遊園の歴史は1970年から始まっています。1956年から開発分譲された西武住宅での飲料水は、西武住宅各戸の共同所有の大型汲み上げ井戸で鉄骨の塔の上のタンクに電動式のモーターで汲み上げ、各家に水道管を引いて蛇口で給水すると言う物でした。従って停電すると、水が止まり何時間も水が出ないので皆さんは大きなバケツに何杯も非常用の水を蓄えるという状況だったそうです。

稼動中の水道タンク

   この井戸の停電や故障に備えて、各戸の代表を選出し、順番で緊急時に備える為に出来たのが 小山台水道組合(氷川台自治会の発祥)だったそうです。

 井戸水の分配を何年か我慢して続けましたが、とうとう、何とかしなければと云うことになり、水道の町営移管を本気で考えるようになり、準備に入りましたが、実行には幾多の難関が待ち受けていたそうです。それには、汲み上げ水道のあった土地(現在の小山台遊園) をどうするかです。

 土地は、自治会各戸の共有になっており、売るにしても貸すにしても、一戸一戸全員の契約書を作らなければならず困難を極めたそうです。考え出されたのが、当時氷川台自治会出身の町会議員を通じて、町営水道の引き込みを町に御願いして、町営となりやっと断水の恐れから解放されることになったそうです。町営移管に伴い井戸水を揚水していた井戸も不要になり、井戸があった土地も東久留米市に寄付されたそうです。

    東久留米市は、氷川台自治会から寄付された土地に児童遊園を建設して開放したのが現在の小山台遊園です。1970年(昭和45年)は第2次ベビーブームの始まりで、氷川台自治会(当時、小山台自治会)にも大勢の子どもがいたのではと推測できます。

小山台遊園用地を寄付した当時の感謝状、何故か寄付先は「久留米町」、感謝状は東久留米市長から。   昭和45年の市制施行と同時に「久留米町」から「東久留米市」自治体名を改称された名残と思われます。

昔、井戸があった土地は小山台遊園として活用されています。

  小山台遊園の土地が東久留米市に寄付されずに、氷川台自治会が所有し続けていれば…?保育園を誘致出来た、もっと大きな会館が建設出来たなど話は尽きません。ただ現在の小山台遊園は、地域の人たちの憩いの場となり、遊具も管理された子どもたちの遊び場となり、地域のイベント舞台として活用され、地域活性化に無くてはならない“広場”として地域に貢献しています。

                                 氷川台自治会 殿田 俊三

【高齢者対策】「氷川台高齢者移動お助け隊事業」試験運行の開始決定! 2017年11月10日

    11月6日(月)社会福祉法人ライフパートナーこぶしに於いて、「氷川台高齢者移動お助け隊事業(仮)」キックオフへ向けた詰めの協議を開催しました。

第3回会議は運行開始前の細部に亘る詰めの作業が2時間にも及びました。

 交通難民地域の解消を目的として、今年早々から準備を始めた「氷川台高齢者移動お助け隊事業(仮)」も年内運行開始へ向けて「利用規約」等の検討を行いました

東久留米市のコミュニティバス運行に対する施政方針は

・平成28年度施政方針

地域公共交通の充実につきましては、昨年実施した道路幅員の調査により、コミュニティバス・コミュニティタクシーを運行させることは難しいとの結果を得ました。その結果を受け、平成28年度は、財政状況や、地域性、道路環境等を考慮しながら、可能な手法について、庁内に検討組織を立ち上げ、検討してまいります

・平成29年度施政方針

地域公共交通の充実に向けましては、これまでも様々な議論がなされてきましたが、現状の市内の公共交通空白地域における道路幅員の関係からすれば、短期的な施策としては、デマンド型交通方式を導入することが適しており、財政状況を勘案すれば、交通弱者といわれる子育て世帯、高齢者を対象にすべきとの判断に至ったものであります。  

今後は市民満足度に留意しながら、事業者の状況にも配慮しつつ、さらに検討を重ねてまいります。

上記施政方針では前進はしていますが具体策は見えていません。

この日の打合せ会議には、市役所介護福祉課と東部包括支援センター職員の方もオブザーバー参加されました。

  地域公共交通の充実にはデマンド型交通方式の導入が適しているとの方針が示されたところで、具体的な実施へ向けての検討はこれから進められる段階にあります。氷川台自治会では、地域の高齢者の利便性を勘案すると早期に実現することを願っていますが、実施期日のない施策に期待して待つのではなく「氷川台自治会会員の生活向上施策」に準じて独自の「送迎システム」を構築して運行しながら行政の「地域公共交通の充実」を待つことにしました。会議において、今月中旬から試験運行を始めることを決定しました。

                                                                                       氷川台自治会 殿田 俊三

【安心・安全対策】【誇れる避難所“葛飾”】を目指す、防災士やDMAT訪問看護師の視察を受けて! 2017年11月7日

    11月4日(土)13:30~氷川台自治会として誇るべき方々を視察研修にお迎えしました。迎えた方は、8月25日(金)に市民プラザホールで開催された、東久留米市社会福祉協議会ボランティアセンター主催の「平成29年度第1回防災情報交換サロン」の講師として講演されたHITOTOWA.INGディレクター防災士 葛西優香さんと日本DMAT登録会員・看護士 佐藤 純さん2名が氷川台自治会の活動及び要援護者対策等のヒヤリングに見えました。

後列右端が葛西優香氏   前列中央が佐藤 純氏

  葛西 優香氏は防災情報交換サロンで「在宅避難も安心な地域づくり~ゆるくつながる仕掛けのヒント」と題して、災害に対して最も大切なのは、日頃からの「人と人のつながり」、有事の際、直ぐに助けてくれるのは、遠くの親戚ではなく近所の方々と訴え、そんな近所の繋がりを日頃から構築しておくことが「災害への備え」につながると強く語られました。

 二人は現在「人と人との繋がり」が自然と生まれるような地域づくりを目指して活動されています。その活動の情報収集を目的に氷川台自治会が築いた「地域のつながり」「地域コミュニティ」「支え合い・助け合い」「要援護者対策」「高齢者の見守り」等の実態や仕組み・仕掛けづくり、地域コミュニティが構築されるまでの活動経緯、会員の自治会に対する期待度の変化等をヒヤリングに見えました。今回の視察研修には市役所防災防犯課、社会福祉協議会、東部包括支援センターから生活支援コーディネーターの皆さんも参加され意見交換をしました。

   “有事の際に、道具の備えも勿論大切。でも最も大切なのは、日頃からの「人と人の繋がり」”と防災講座、ワークショップを展開するEme-Ima( えまいま)を立ち上げ、地域の防災意識の向上を目指して活動する女性活動家に感銘を受けました。東久留米市でも男女平等推進センターが、平成29年度「男女共同参画と防災」「をテーマに様々なイベントを開催して災害への取り組みを推進しています。

平成28年度「ふるさとづくり大賞」活動ビデオで氷川台の活動を視聴して氷川台自治会の活動を知ってもらう。

氷川台自治会をモデルに「人と人とのつながり」について意見交換する出席者  正面左:佐藤さん、右:葛西さん

 氷川台自治会では、11月19日に開催する「第5回要援護者支援避難訓練」に於いて、東京都総務局防災対策部から「平成29年度自主防災組織活動支援事業」で防災コンサルタントの派遣を受けて課題の抽出や分析を行い更なる活動の活性化を図ります。更に、来年2月24日には、東京都生活文化局民生部から「平成29年度地域活動支援アドバイザー派遣事業」により、地域活動支援アドバイザーの派遣を受けて、氷川台自治会の「高齢者の見守り」や「防犯」に関する課題に対して、専門的な知識や効果的な取り組みのアドバイスや意見交換を通じて解決を図ります。

                                                                            氷川台自治会 殿田 俊三

【認知症対策】お待たせしました!東久留米市でも福祉用具としてレンタルできます‼ 2017年11月8日

    11月2日(木)13:30~4回目のオレンジカフェ「氷川台のえんがわ」を開催しました。この日の暖かな陽気も味方して30名近くの会員でカフェは満員になりました。氷川台自治会では、オレンジカフェ開設の目的を、認知症の人、家族、専門家、地域住民が“つどう場と”して、交流や情報交換を主な目的にしています。また、カフェの中で定期的なイベントを企画したりして工夫を凝らしています。今回のカフェでは、GPS型高齢者徘徊感知器の展示説明会を開催しました。

オレンジカフェの幟が開店を知らせます。

開店と同時に沢山の会員が集まって来ました。

 今回のオレンジカフェは、認知症患者の徘徊対策に焦点を絞って「GPS型高齢者徘徊感知器、ITSUMO」の展示説明会を行いました。認知症による徘徊で高齢者が毎年1万人以上が行方不明になる事案が相次ぐ中で、奈良県にある「アーバン福祉用具」が、徘徊時に所在を知らせるGPS機能付き感知器を開発し、尚且つ、東久留米市でも、介護保険を利用した福祉用具としてレンタルが出来ると知り、オレンジカフェに招聘して説明会を開催しました。

GPS型高齢者徘徊感知器は福祉用具としてレンタルができます。(介護保険を利用できるため僅かの費用しか掛かりません)

 GPS型高齢者徘徊感知器を装着した運動靴、その他杖に付けたり、カバンに入れたり自由度が非常に高いのが魅力です。

パワーポイントによる説明や会員が徘徊患者になって氷川台の中を移動したりして、位置情報を確認する実演に見入る参加者。

 徘徊患者に見立てた会員が町内を移動する位置情報が携帯やスマホ画面に表示されます。

  その他、今回のカフェから「いっしょに笑おう!うなずきかぼちゃん」が仲間入りしました。介護向けのおしゃべりロボットで、話を聞くのがとっても大好きです! かぼちゃんの顔に向かって、 話しかけたり 、手をふりふりしてみる、かぼちゃんの手を上下にゆっくり振ったり、片手だけでなく両手を一緒に振ることで、 おしゃべりが変化したりします。

殿田会長が一番楽しそうにかぼちゃんと遊んでいました。

 オレンジカフェ「氷川台のえんがわ」も今回で4回目の開催になりましたが、毎回25名~30名強の会員が参加して、“高齢者のつどいの場”として定着しました。氷川台自治会の高齢者は、オレンジカフェ、ふれ合いサロン、マージャン教室、囲碁同好会、パン販売会、焼き菓子販売会、体操教室、ラジオ体操、うどん打ち教室、パソコン教室、ゴルフ同好会等などに参加することで、顔見知りになり、ふれ合い、孤立することなく、日々の生活を楽しんでいます。氷川台まで足を運べる方は、氷川台自治会の様々な活動の中で興味がある活動に一度参加してみて下さい。今の生活が変わるかも分かりません。

                                                                      氷川台自治会 殿田 俊三

【活性化対策】22号台風あとの快晴に恵まれて御岳山ハイキングを楽しみました♪ 2017年11月4日

    まだまだ続く、晴れ男伝説!  10月には珍しい大型台風(21・22号)が2週続けて週末に来襲し、市内で企画された秋のイベントが次々と中止や延期なり大きな影響を受けました。氷川台自治会でも、30日(月)に企画していた「第4回奥多摩・御岳山ハイキング」も22号の来襲予報で中止・延期を覚悟していました。天気図を眺めながら、氷川台自治会のイベントは天気に恵まれる“ジンクス”も破れたかと半ば諦めていましたが、何と関東地方に近づくにつれてスピードアップした台風は早々に過ぎ去り、30日(月)は早朝から台風一家が過ぎ去った後の快晴に恵まれました。これぞ地域のコミュニティがもたらす執念が勝り、台風を追い払ったようです。

   30日(月)8:00に東久留米駅に集合した参加者は、一様に昨日の大荒れ天気から打って変わった今朝の天気が信じられないと口々に驚きの言葉を発しながら明るい笑顔満載でした。

駅改札前に集合してくる参加者

    東久留米駅から所沢~小平~国分寺~青梅と電車を乗り継いで奥多摩駅のプラットホームに降りた途端に雲一つない青空が広がり歓声が上がりました。

昨日までの大荒れ天気が嘘のような快晴が迎えてくれました。

奥多摩駅前の「秩父多摩甲斐国立公園」案内看板

   紅葉シーズンに入ったこの頃は、通常であれば連日大勢の観光客でケーブルカーも満員のようですが、この日は台風後ということもあり中止や敬遠された方が多かったようで車内も余裕がありました。

1934年開業したケーブルカーは現在3代目(2008年~)で色鮮やかな緑と赤の2両。滝本駅~御岳山駅間1.100m、高低差423.6m、最大勾配斜度25度の急こう配を6分で登ります。(歩くと1時間掛かるようです)

車輌定員135人(座席34席)乗りのケーブルカーもこの日は楽々でした。

    御嶽山駅に到着して、御嶽平展望台からの眺望は見事なものでした。紅葉が始まった山並みの向こうにスカイツリー、東京都庁周辺の高層ビル群、東京タワーまで見渡せました。また、御嶽神社へ行く途中からは、見事に紅葉した紅葉の向こうに西武ドームまで見渡せました。

御嶽平展望台からの景色

御嶽平で記念撮影   平均年齢70歳超えの元気な参加者

御嶽神社へ行く途中の参道脇は見事な紅葉が見られます。

御嶽神社も青空の中にくっきり浮かんでいます。

快晴の下暖かい陽射しを浴びながら、紅葉した木々に囲まれての長尾平での楽しい昼食

今回のハイキングで最難関「七代の滝」に降りた会員は、台風の大雨で増水した滝から発するマイナスイオンをいっぱい浴びました。

台風の増水で心配したロックガーデンも水が引き、雨の恵みで岩コケが生き生きとして緑が鮮やかでした。

ロックガーデンの岩々と岩コケを満喫しました。

ロックガーデンを踏破して皆さん笑顔が弾けます。

見事な色合いに紅葉した木々

御岳山ハイキングを楽しんだ一行はケーブルカーで御岳山を後にしました。

  今回のイベント(ハイキング)も“神ってる晴れ男”のお陰か、信じられないような天気に恵まれました。ハイキングを実施する毎に新しいメンバーも加わり“コミュニティの輪”が広がっています。初めて参加して楽しかった思い出をご近所さん話し、聞いたご近所さんは次回は参加してみようか。これが氷川台自治会の「つながり」です。

                                     氷川台自治会 殿田 俊三

伊丹市役所の視察を受けて! 2017年11月2日

   10月27日(金)に兵庫県伊丹市 市民自治部 まちづくり室 まちづくり推進課から氷川台自治会の活動施策をヒヤリングに見えました。

伊丹市役所職員のヒヤリングを受ける殿田会長(市役所会議室にて)

  伊丹市は、兵庫県南東部の阪神地域にあり神戸から20km、大阪から約10kmの圏域に位置し、人口約197,000人、世帯数約80,000世帯で東久留米市より5割方大きな自治体です。基本目標「市民が主体となったまちづくりの実現」を掲げて住みたいまち伊丹の実現に取組まれています。

 伊丹市市民部まちづくり推進課では、60%台にありながら下がり続ける自治会加入率の低下に危機感をもち、先進的な取り組みをしている地域に出向いて情報収集に努められています。26日~27日にかけて千葉市と品川区を訪問されて、行政から地域への支援やマンション住民のコミュニティ等の視察、また継続的なコミュニティ活動を図るため、先進的な取り組みをしている氷川台自治会の施策を視察にみえました。氷川台自治会視察の目的は、自治会の現状、事業内容、他団体との連携、行政からの支援、会員への情報周知の方法、地域内の自治会非加入者への働きかけ、事業の担い手についてなど多岐に渡り、自治会活動内容の説明や意見交換は3時間にも及びました。

   伊丹市の自治会の現状をお聞きしましたら、伊丹市自治会連合会は今年結成53年、市内207自治会のうち、198自治会が加入(連合会加入率96%弱)、自治会加入率は60%強とのことです。話を聞いて驚きました。東久留米市は、自治会数130のうち自治会連合会に加入自治会は41自治会(連合会加入率31%強)、自治会加入率は36%という現状です。東久留米市より数段地域コミュニティ活動が充実している伊丹市が将来を見据えて活動されている現状を知りました。東久留米市も市長が掲げる「ささえ合う活力ある地域づくり」へ向けて様々な施策が講じられているようですが、自治会加入率の低下に歯止めがかからない状態の様です。行政に頼るのではなく、自分の住む地域で明るく楽しく暮らすには、自分から行動を起こすのが一番の近道です。思いついたらまず一歩を踏み出しましょう。

                                                                                        氷川台自治会 殿田 俊三