【安心安全対策】FMひがしくるめ開局に向けて緊急告知ラジオ購入資金の準備! 2018年5月14日

  氷川台自治会の平成30年度の重点活動施策の一つ、高齢者対策、活性化対策、安心・安全対策の目玉として「緊急告知ラジオ」導入の準備を着々と進めています。

 

  6月下旬、コミュニティ(地域)放送局 FMひがしくるめ が成美会館1階(喫茶店跡)にスタジオを開局します。氷川台自治会では、現在、掲示板・回覧・自治会だより等でイベント情報をお知らせしていますが、タイムリーな情報を発信することに限界がありました。「安心・安全な地域づくり」に欠かせない情報の受発信をFMひがしくるめと提携し、FM電波を使って自治会ニュース、会員へのお知らせ、緊急のお知らせなどを流します。定期的な情報伝達だけでカバー出来なかった「緊急のお知らせ」が可能になることで、氷川台自治会の「安心・安全なまちづくり」が大きく前進します。緊急告知ラジオを自治会で購入して会員に貸与する方式で進めるため、各種補助金申請による購入資金確保を目指しています。平成30年度は、75歳以上の一人暮らし世帯、75歳以上の夫婦世帯、75歳以上で日中は一人の世帯、障害をお持ちの世帯等、緊急 時に何らかの支援が必要な世帯約80~100世帯を優先に貸与していきます。 

緊急告知ラジオ(自動起動・自動受信)センター装置からの信号で自動起動・自動受信しますので、確実に情報伝達ができます。

  この度、緊急ラジオ購入を目的とした「多摩地域市民活動公募助成」を受けることが決定しました。「多摩地域市民活動公募助成」とは、 近年、社会の多様化が進む中、「共助社会」の担い手である市民活動への関心の高まりに象徴されるように、地域社会の発展のためには、地域に密着した細やかな活動や新しい発想による斬新な企画など、多様な市民活動がますます重要な役割を果たしていくことが期待されます。そうした市民活動が “東京都多摩地域”において、より充実し、地域が発展していくことを願って真如苑が、開祖伊藤真乗(しんじょう)の生誕100年を記念する「Shinjoプロジェクト」の一環として、2007年より、東京都多摩地域における市民活動公募助成を始められたものです。

                                                                               氷川台自治会 殿田 俊三

【高齢者対策】地域包括ケアシステムの構築は“地域支え合いシステム”の構築から♪ 2018年5月3日

  5月3日(木・祝)にオレンジカフェ「氷川台のえんがわ」を開催しました。前夜から続いた雨も朝方には上がり、風が強いものの陽射しが出て暖かくなった午後に9回目となるオレンジカフェを開催しました。この日は憲法記念日で祝日のため「お休み」を考えましたが、皆さんの強い要望でオープンしました。

小山台遊園入口に「オレンジカフェ」の開催を告げる「のぼり旗」が風になびいています。後方に見える平屋の建物が会場の「氷川台会館」

 13時30分のオープン前から三々五々集まって来た参加者の皆さんは、毎月第1木曜日を楽しみに待つようになって来ました。氷川台自治会会員だけでなく隣の小山地区から参加されている方は、石橋クリニックの石橋先生に紹介されたのが切っ掛けで毎回参加されるようになりました。また、自治会が違うからと遠慮されていた方も会員の強い誘いによって夫婦で参加されるようになりました。

祭日にも関わらず大勢の参加者が集いました。

 この日の参加者は21名(男性8名、女性13名)。石橋クリニック院長(石橋幸滋先生)には病院が祝日で休みのため駆けつけて頂きました。石橋先生の参加に皆さん大喜びで普段の「医者と患者」と違った雰囲気での会話を楽しんでいました。

 また、石橋先生には参加者の皆さんに今後の医療介護問題や在宅医療・認知症に関する訓話を頂きました。訓話で、

  ・ボケるなら可愛くボケなさい

  ・認知症を治すことは出来ないが、進行を遅らせることはできる

  ・オレンジカフェのような“ふれあいの場”に参加することが認知症の予防になる

  ・認知症にならないためには、家に閉じこもっていないで人とふれあうことが大事

  ・平均寿命と健康寿命の差を少なくする努力が必要

など、身近な貴重な話をして頂き、参加者の皆さんはあらためて「オレンジカフェ氷川台のえんがわ」に参加することの意義を感じていました。

  氷川台自治会では、重度な要介護状態となっても住み慣れた氷川台で自分らしい暮らしを続けることができるよう医療・介護・予防・住まい・生活支援が包括的に確保される体制を構築し、認知症高齢者の生活を地域で支えるためにも、地域包括ケアシステムの構築を目指しています。その活動の一手段として、会員が家に閉じ籠らないように “ふれあいの場”を提供しています。

   ・オレンジカフェ「氷川台のえんがわ」☞毎月第1木曜日 13時30分~15時

           café&cake 300円、café&cooky 200円

   ・ふれあいサロン「氷川台」☞ 毎月第3木曜日 13時30分~15時

                 café&cake 300円、café&cooky 200円

   ・こだわりパン販売会 ☞ 第1・2・3・5月曜日 11時~12時30分

        各種パンの販売と店内でのcoffeeサービス

   ・サンドウイッチ&焼き菓子販売会 ☞ 第4月曜日11時30分~15時

        サンドウイッチ&焼き菓子販売と店内でのcoffeeサービス

  自治会会員は、これらの “ふれあいの場”に三々五々集まって思い思いの時間を過ごしています。顔見知りになることが“支え合いのシステム”構築につながっています。自分の暮らす地域に“ふれあいの場“が無く話し相手もない方は、氷川台自治会の活動に参加してみて下さい。今までにない新たな生きがいのある生活を見つけることが出来るかも分かりません。

                                 氷川台自治会 殿田俊三

氷川台自治会の空き家対策「都政新報」に掲載される! 2018年5月9日

    5月8日(火)発行、都政新報(東京の自治体専門紙)の【「空(から)」の使い方、多摩の空き家事情】欄で“自治会主導で地域の拠点に”氷川台自治会等の取組み事例が紹介されました。

 平成25年に空き家総数が820万戸、空き家率13.5%と云われましたが、その後も増え続ける空き家は、団塊世代が後期高齢者を迎える「2025年問題」の医療・介護と共に地域住民にとって大きな問題となっている。氷川台自治会では、平成23年から防災・防犯・景観・衛生面での解決課題と捉えて行政に頼らず対策を講じてきた。持ち主と直接交渉して、空き家の庭や空き地を農園に変えて野菜栽培と販売、空き家の庭に繁茂した植木の選定や草刈りを請け負い、作業代金は自治会の活動資金にしたりして、地域内の放置空き家をなくし安心・安全な地域とコミュニティをつくってきた。

持ち主さんから依頼され、繁茂した雑草を会員が刈り取っている。

植木の伐採や選定も請負う。

   平成27年5月に「空き家対策の推進に関する特別借置法」施行により、国・自治体の方向性が示され、自治体が空き家に立ち入って実態を調べたり、空き家の所有者に適切な管理をするよう指導したり、空き家の活用を促進できるようにした。また、地域で問題となる空き家を自治体が「特定空き家」に指定して、立木伐採や住宅の除却などの助言・指導・勧告・命令をしたり、行政代執行(強制執行)もできるようにもした。その様な中で東久留米市の現状は、平成28年度に実態調査(外観目視)、平成29年度に所有者アンケート、平成30年度「空き家対策協議会」を発足、31年度までの2か年で施策策定する入口段階で、行政が先導して空き家問題を解決する状況には至っていない。一方では、少子高齢化や核家族化は進み、空き家予備軍は増え続けている。高齢化率が30%を超える氷川台自治会でも毎年空き家は数件発生している。良好な住環境の確保(防災・防犯・環境・衛生面)に空き家対策は待ったなしの状態である。空き家の発生を抑えることは不可能であり、重要なことは放置空き家を出さないように地域コミュニティをつくることである。地域の安心・安全と住環境の確保は、行政に頼るだけでなく地域住民のコミュニティと工夫が必要と考える。

                                                                                         氷川台自治会 殿田俊三

【活性化対策】活気に満ちた若き“氷川台丸”が出航♪ 2018年4月23日

   平成30年度新役員による第1回役員会が4月22日(日)10:00~氷川台会館で開催されました。氷川台自治会では、会員350世帯を15班(5組×3班)に分けて夫々から役員が選出されて15名の役員が1年間の自治会運営に当たっています。なるべく役員に負担が掛からないように役員会は、1回/2か月の開催で自治会運営の舵取りをしています。今年度の役員は“明るく元気な自治会”を象徴するかの如く、15名中10名が現役世代、男性7名女性8名、平均年齢も50歳代と活気に満ちた役員会となりました。中には、ご夫婦そろって役員会に出席して夫婦間で情報を共有される方もおられ、7~8年前には考えられなかった光景が広がっています。

  氷川台自治会の特徴は、2か月毎の役員会に役員だけでなく、防災会会長、老人会会長、民生委員、主任児童委員等、会員の生活に係る皆さんが出席して自治会の課題や情報を共有していることです。役員会では子供のことから高齢者のことまで議題に上がり出席者全員が共有しています。

   最後に会長から、多くの皆さんが仕事や育児を抱えての役員就任ですから決して無理をしないように、悩みを抱え込まないように、何かあったら遠慮なく相談して下さい。現在の氷川台自治会は、困った人がいたら必ず周りの人が助けてくれますから安心して下さい。と伝えました。

                                                                                氷川台自治会

夕刊フジZakuZakuに登場 高齢社会をつなぐ“自治会ラジオ” 2018年4月21日

    4月20日付け、夕刊フジZakuZaku に、この春開局予定の「FMひがしくるめ」と氷川台自治会の提携した取り組みが紹介されました。

産業経済新聞社が発行している日本の夕刊紙。関東・近畿での即売が中心。

夕刊フジ☞https://www.zakzak.co.jp/eco/news/180420/eco1804200003-n1.html

  氷川台自治会の平成30年度の重点活動施策の一つ、高齢者対策、活性化対策、安心・安全対策の目玉として「緊急告知ラジオ」導入を4月8日の定期総会で決定したばかりです。

 氷川台自治会では、現在、地域情報やイベント情報を掲示板・回覧・自治会だより等でお知らせしていますが、「安心・安全な地域づくり」に欠かせないタイムリーな情報伝達に限界がありました。特に情報が入りにくく孤立しがちな高齢者にきめ細やかな情報を伝達するシステム確立を重要課題として、3年前から【自治体が運用する防災無線を個別受信機】や「地域コミュニティ無線」「地域情報無線システム」CATVを使用した個別受信方式」などを検討してきました。その様な中、今春、コミュニティ(地域)放送局 FM東久留米 が成美会館1階(喫茶店跡)に開局することになり、FMひがしくるめと氷川台自治会が提携し、ラジオ局電波を使って自治会ニュース、会員へのお知らせ、緊急のお知らせなどを流し、会員はFMラジオやスマホで聞けるシステムづくりに着手しました。定期的な情報伝達だけでカバー出来なかった「緊急のお知らせ」が可能になることで、氷川台自治会の「安心・安全なまちづくり」が大きく前進します。緊急告知ラジオを自治会で購入して会員に貸与する方式で進めています。

平成30年度は、75歳以上の一人暮らし世帯、75歳以上の夫婦世帯、75歳以上で日中は一人の世帯、障害をお持ちの世帯等、緊急時に何らかの支援が必要な世帯を優先に貸与する予定で進めています。緊急告知ラジオは高価(約8,000円/台)なため3か年で全世帯(350世帯)に行き渡らせる計画です。

 緊急告知ラジオ

  安心・安全で暮らしやすいまちづくりに終わりはありません。これから迎える超高齢化社会を乗り切るには、誰かがやってくれるのを待つのではなく、地域住民が自ら自分のこととして取り組むことが大事です。

                                     氷川台自治会 殿田俊三

コンサート【大竹英二ハーモニカリサイタル】7月7日(土)17:00

聖グレゴリオの家2018年7月のイベント

 

聖グレゴリオの家

氷川台自治会の会員である『聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所』は,祈り,研究,教育を目的として1979年に設立されました。以来,大変にゆっくりとした歩みですが,祈り,研究,教育の三本の柱を中心としてその目的に向かって様ざまな可能性を試みています。

 

【高齢者対策】サロンの中は“ごちゃまぜ”の地域コミュニティ♪ 2018年4月19日

    4月19日(木)、氷川台会館で毎月第3木曜日13:30~開催している“ふれあいサロン氷川台”がオープンしました。この日もポカポカ陽気につられて集まって来た13名の方々の平均年齢は80歳を超えていました。平成26年6月から始めた“ふれあいサロン”も4年になろうとしています。

  高齢化率が30%を優に超えた氷川台自治会の高齢者に“集いの場”を提供し、外出の機会が少なくなりがちな高齢者が、サロンに参加しお喋り等を楽しむ場を通じて交流を深め、住み慣れた地域の中で支え合いながら安心して暮らしていける地域づくりを目指しています。

 

  ふれあいサロンの運営・継続には、社会福祉法人龍鳳 ライフパートナーこぶしの障がい者さん達が協力してくれています。サロンの中には、障がい者や高齢者が社会から隔離されることなく共に支え合っていく“ごちゃまぜ”のコミュニティがあります。サロンの参加者は氷川台自治会以外の参加者も増えてきました。地域の枠を超えた参加者同士が接することで刺激を受けたり、生活にメリハリが出来、外出機会があることで閉じこもりを防ぐことが出来、介護予防にもつながっています。このように、サロンを通して住民の地域への関心を深め、近隣での助け合いを育む地域づくりを目指しています。

                                                                            氷川台自治会 殿田俊三

【被災者支援活動】震災から7年! 続ける被災地支援と家族との交流‼ 2018年4月15日

    4月12日(木)~14日(土)にかけて、東日本大震災後支援活動を続けている南三陸町歌津地区寄木の浜の漁師さんたちの処へ「養殖ワカメ収穫手伝い」に自治会会員有志と参加してきました。

  震災翌年(2012年)から始めた支援活動も、今回で8回目の現地訪問になりました。2014年と2015年の10月には2年続けて被災地漁師さん家族が氷川台を訪問してきました。氷川台自治会では、現地訪問しての作業支援や養殖ワカメの共同購入等の支援活動を通じて被災者家族との交流を続けています。

 氷川台を早朝6時に出発して、常磐道経由で被災地に向かいました。途中、福島原発事故放射能汚染地域を通る高速道路脇には放射能測定値の表示看板があり、立派な家並みに人の気配が感じられない集落を見ると原発事故の恐ろしさを改めて痛感しました。

帰宅困難区域(常磐富岡IC~浪江IC間)は放射線量も高い値を示しています。

 住民に最後まで避難を呼びかけながら津波に巻き込まれ、町の職員ら43人が犠牲になった南三陸町の防災庁舎にいきましたら、周辺は高く盛り土が施されて「南三陸さんさん商店街」が移設オープンしていました。 

盛り土の上に移転した南三陸さんさん商店街

震災の津波で43人が犠牲になった南三陸町防災庁舎(3階建て)も周りが高く盛り上げられ屋上がわずかに望める程度でした。

   午後1時過ぎには目的地の歌津漁港に到着しました。氷川台自治会のイベントは天気に恵まれるジンクスは南三陸町まで通じるようで暖かい日差しと穏やかな海が迎えてくれました。

風もなく穏やかな歌津漁港湾内

漁師さんから復興状況の説明を受ける参加会員の皆さん

   さっそく、屋内では塩をまぶされ塩蔵ワカメになったものを作業しやすいように束ねていきます。

  13日(金)2日目も良い天気に恵まれて、朝からメカブ解体作業や忙しくてなかなか出来ないホヤの養殖に使うロープ清掃を行いました。

港の岸壁でメカブの茎とヒダを分ける作業を手伝います。

普段は漁師さんの奥さんたちの仕事だそうですが、ホヤの養殖に使うロープの清掃作業

  14日(土)3日目は、いよいよ氷川台自治会作業部隊の出動です。津波が襲って来た時に裏山に逃げられるように階段つくりを依頼されて、現場に転がっている材料で避難路を確保しました。

ゼネコンの土木屋だった殿田会長の指揮の下、初めての土木作業に熱中する皆さん

   出来上がった避難階段を漁師さんの奥さんに実際に上って貰い、斜面を楽に登れるようになったと大変喜ばれました。

風もなく静かに浮かぶ船を見ていると、3.11の地震で15mにも及ぶ大津波が襲ったとは思えません。また、引き波の際は海底が出たそうです。

  ワカメ養殖漁師の畠山鉄雄さんご夫婦に南三陸ハマーレ歌津(旧三陸鉄道歌津駅近くの商店街)に案内して貰いました。

津波に襲われた歌津駅が残っています

「南三陸ハマーレ歌津」の案内看板・建物は新国立競技場の設計者、隈 研吾氏の設計だそうです。

店舗が入る建物は新国立競技場と同様に木をふんだんに使ってありました。

衣料品店を再開した女性店主から津波に襲われた当時の歌津商店街の様子を聞きました。

  3.11大津波に襲われた当時の話と同時に、商店街の貴重な写真を見せて貰いました。

津波に襲われる前の商店街

津波に襲われた後の商店街(鳥居の位置から撮影されています)

漁港では漁師さん達から、前方の山の上へ向かって避難路ができることに決まって、用地杭もセンター測量も終わっている様ですが、肝心の工事は未発注だそうです。

役所仕事の遅さにいら立つ漁師さん達の話に耳を傾ける会長

  14日(土)3日目は、前日夕方大型バスで東京からボランティアにやって来た「ゆのみ会」一行(30名弱)と合流しての作業を終えた後、昼食に殻付きカキのバーベキューをご馳走になりました。

カキのバーべキューを楽しむボランティアの一行

7年前から交流を続け、励まし合ってきた畠山鉄雄・和子夫婦を中心とした漁師さん達との絆は固い殿田会長

  今回の訪問は7年目(8回目)で初めて2泊3日の行程で南三陸の漁師さん達のもとへ行きました。初日が半日、2日目が終日、3日目が半日とお手伝いが出来、充実したボランティア活動になったと自負しています。自治会から初めて参加された会員さんも一様に来て良かったと云われています。“百聞は一見に如かず”大震災後7年が経過していますが、今でも大震災の傷跡は生々しく残り、マスコミが報道する復興復旧とかけ離れた現実が見られます。氷川台自治会では今後も交流を続けていきますので、一度ボランティアに行ってみたいと思われる方はご連絡下さい。

                                                                                   氷川台自治会 殿田俊三

コンサート【新山開ヴァイオリンリサイタル】6月30日(土)15:00

聖グレゴリオの家2018年6月のイベント

聖グレゴリオの家 

   氷川台自治会の会員である『聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所』は,祈り,研究,教育を目的として1979年に設立されました。以来,大変にゆっくりとした歩みですが,祈り,研究,教育の三本の柱を中心としてその目的に向かって様ざまな可能性を試みています。

 

 

 

 

 

花があふれる氷川台♪ダブルデッキ花壇がお迎えします♪♪2018年4月15日

    今年の桜の開花は、平年より9日早く、昨年より4 日早く、1953年以来、最も早い開花となった2002年と2013年に次ぐ早さとなり、氷川台自治会のシンボル”山桜“も3月26日(月)に開花し、暖かい天気が続いたためアッと云う間に終わってしまいました。同じ桜でも今度は氷川台自治会の芝桜が満開になっています。氷川台自治会の入口、学芸大学特別支援学校前(弁天堀橋北詰)から氷川台自治会へ向かう路肩花壇に植えられた花々(ビオラ・チューリップ・芝桜)が満開になり、行き交う人々を癒しています。

上段には芝桜がピンクの帯をなし、下段では色とりどりのビオラが大きく広がっています。

赤・黄・ピンク・白・等のチューリップも満開になり坂道を上る会員の心を癒しています。

    氷川台自治会では、平成22年から“住み慣れた氷川台にいつまでも安心・安全に暮らすためには…”をテーマにさまざまな活動を始めました。その活動の一つが平成24年10月から始めた高齢者の「見守り」活動です。「見守りネットワーク委員会」には、24名の会員有志が登録して75歳以上の一人暮らしや夫婦だけの高齢者を見守っています。訪問しての声掛けや外からの見守り(電気の消灯・雨戸の開閉・新聞受け等)、作業支援(草取り・家具移動・電球交換等)を行い、高齢者の方が氷川台に安心・安全に住み続けていただくための活動をしています。「コメリ緑財団」助成による氷川台通りの花壇植生は、通常の見守りだけでなく住環境を改善して楽しく暮らせる地域づくりを目的に“高齢者が花に癒されるまちづくり”活動を推進しています。第25回助成金で氷川台通りに花壇を造り、通りに面した家の前にはプランターを設置して行き交う人々の心を癒してきました。一昨年の第26回、昨年度の第27回助成金と3年連毒で助成金を受けて “花で癒される町、氷川台”への活動を更に進めてきました。

氷川台通りに面する会員の家の前に置かれたプランターのビオラも満開です。

小山台遊園入口には、遊びに来る子どもたちをプランターの花が優しく迎えています。

氷川台通りの坂の途中にある「たけのこ広場」の花壇に咲く花はベンチで休憩する高齢者を楽しませています。

 小山台遊園花壇にも公園管理ボランティア(自治会会員)が丹精込めて育てたビオラが咲いています。

   公園内は、毎日会員が清掃するため雑草も無いほど綺麗に管理され、子どもたちが安心して遊べるようにしています。

沢山の鉢植えの花々が玄関前を飾っています。

  このように、氷川台自治会の多くの会員が自宅玄関前や庭に花を植えて楽しんでいます。氷川台に来訪される機会がありましたら、自治会の中を散歩しながら花々を楽しんでください。

 「平成28年度ふるさとづくり大賞」団体賞(総務大臣賞)を受賞にあたり、審査員の皆様が氷川台自治会の活動評価ポイントとして

・一人の1,000歩よりも1,000人の1歩の方が大事と言われる。多くの方の協力体制を構築していることは、活動を超えた力になっている。

と評価していただきました。まさに、現在の氷川台自治会は、多くの会員が「地域を知り、地域に親しみ、地域を何とかしたい思う気持ち」で自主的に「地域づくり」に取組んでいます。

                                   氷川台自治会 殿田 俊三