【高齢者対策】高齢者「見守り活動」7年間の歩み!

 9月8日(日)見守りネットワーク委員会主催による「第28回見守り報告会」を氷川台会館で開催しました。平成24年10月から開始した「見守り活動」も開始以来、氷川台自治会の高齢者は見守り支援隊員に支えられ数々の“物語り”を創って7年経過しました。
 この日に開催した「第28回見守り報告会」(1回/3か月)は特別な報告会となりました。平成24年10月の見守り活動開始以来7年間に亘り、自治会高齢者の安心・安全確保に尽力いただいた3名の方が見守り支援隊員を除隊されることになり、長年の労に報い感謝の昼食会兼慰労会としました。

最後となった見守り報告会では、7年間の労に感謝して3名の方に生花が贈られました。

この日報告会は、24名の支援隊員のうち15名が出席して仕出し弁当を食べながら7年間の思い出話しの花を咲かせました。

 氷川台自治会の「見守り活動」の歴史を紹介しますと、平成22年に自治会長に就任した殿田会長が、東久留米市主催の「平成22年度見守りネットワーク事業連絡会」に出席して「見守り」の必要性を認識したのが始まりです。会長が留任し継続的な取り組みが可能になる体制を創り、平成23年度から自治会改革に着手すると同時に高齢者対策の必須科目となる「見守り活動」の勉強会を東部包括センター長を招いて行いました。勉強会を数回重ねた一年後の24年5月に「見守りネットワーク検討委員会」を立ち上げました。

24年5月に開催した「第1回見守りネットワーク検討委員会」のメンバーは、自治会役員・防災会役員・自治会会員代表・氷川台サンライズ(老人会)・氷川台2丁目担当民生委員・ライフパートナーこぶし(準会員)・東部地域包括センター・(NPO法人)ワーカーズコープ東久留米地域センター事業所の14名です。

 「見守り活動」の勉強会を重ねるのと並行して75歳以上高齢者対象に「地域支え合いアンケート」を実施して「見守り」の必要性を確認しました。75歳以上130名を対象にしたアンケートは82%の回答を得て、見守りの外堀は埋められ、24年10月に「見守りネットワーク検討委員会」は「見守りネットワーク委員会」へ格上げされ「見守り活動」をスタートしました。
 75歳以上の見守り希望者17世帯22名を見守り支援隊員24名での「見守り活動」が本格的な活動を開始しました。見守り活動は、雨戸の開閉・新聞受けの確認・電気の点灯消灯等の静的見守り、訪問声掛け等の動的見守り、家具移動・ごみ捨て・庭の草取り・植木の選定等々活動は多岐にわたります。3か月毎に開催する「見守り報告会」では、見守り対象者の状況報告や今後の見守り方法の確認など繰り返し、情報を共有しながら氷川台の高齢者が安心して住み続けるために支え続けた7年間でした。今回、見守り支援隊員から退かれた3名の会員さんは「見守り活動」開始と同時に支援隊員登録をされ、7年間にわたり女性だから気付くきめ細やかな見守り活動で見守り支援希望者の信頼を得てこられました。また、24年のスタート時に見守り支援隊員登録した24名の会員全員が7年間継続して「支え合い」の先頭に立っている素晴らしさが氷川台自治会にあります。

3か月毎に開催される「見守り報告会」では、見守り対象者の生活状況が報告され、気になることがあれば全員で協議して対策を講じていきます。

見守り作業支援隊員が一人住まい高齢者宅の庭の草取りをしています。

大雪の後は見守り作業支援隊員が順次高齢者宅の玄関先の雪掻きをして回ります。

 氷川台自治会では、自治会活性化と共に若返りが進み高齢化率も37%から33%に低下しましたが、75歳以上の高齢者数は横ばいで推移しています。子どもも高齢者も“安心・安全に住み続けられる地域づくり”を目指す活動に終わりはありません。会員の強い「絆」と「支え合い」が推進力となる「見守り活動」は、高齢者が氷川台で暮らし続ける “大きな支え”になっています。

                                                                                                  氷川台自治会

【環境対策】氷川台通り花壇に初登場!秋田緑化農園で生まれたほうき草ポサリン‼

 氷川台通り花壇で猛暑にも負けず通りを行きかう人々を癒してくれたひまわり(サンフニティ)は、今年の猛暑日の連続には耐えきれず昨年より早く終わりを告げました。ひまわりの姿が消えた花壇を寂しがり次は何を植えるのですか。と、多くの皆さんが期待をされるため自治会会員の秋田緑化農園さんと相談しコキア(ほうき草ポサリン)を植えてみることになり、9月3日(火)に会員が植え付けを行いました。

今年の夏もひまわり(サンフニティ)が沢山の花を付けて楽しませてくれました。

*ほうき草ポサリン
ボクは水と緑のまち東京都東久留米市の秋田さんちで生まれた「ほうき草」だリン。
おひさまとお水が大好きなんだ。 とくぎは人を癒すことなんだリン。
おっきい鉢かお庭に植えてくれたらボクおっきくなっちゃうかもよ。
みんな「ポサリン」って呼んでね。

 

 

 秋田緑化農園で生産された植え付け前のほうき草ポサリン

 これから大きくなるため約1m間隔で永寧に植え付けました。

 花壇に一列に並んだほうき草ポサリン

    ライトグリーンのポサリンは、丸々とした可愛らしい形と、柔らかな感触が特徴で見ても触っても楽しめます。9月下旬から10月上旬頃にかけて、夏の緑色から少しずつ紅葉し始めるそうです。
   楽しみにして下さい。

                                                                                               氷川台自治会

【高齢者対策・活性化対策】自治会活動の拠点!氷川台会館の備品の軽量化‼

    自治会活動の拠点、氷川台会館では多くのサークル活動やイベントが毎日行われています。会館を利用する高齢者にとって備え付けの備品(会議テーブル・パイプ椅子)は古くて重く負担になっていましたが、平成31年度自治コミュニティ助成金が認められアルミ製の会議テーブル・パイプ椅子に入れ替えました。

 軽量折りたたみ長机・アルミ脚会議テーブル10台

 軽量折り畳みパイプ椅子(アルミパイプ)40脚

パイプ椅子は高齢者に優しいポリウレタンレザー付

パイプ椅子は収納台車に収まりすっきり。
 

    これで氷川台会館を利用する高齢者も安心して備品の出し入れが出来るようになりました。

                                                                                            氷川台自治会

【安心・安全対策】救急車を待たずに行動する!自治会でAEDを購入配備‼

    この度、氷川台自治会ではAED(自動体外式除細動器)を導入配備しました。高齢化の進行や災害の発生など多くの要因で救命救助の行動がますます大切になっています。氷川台自治会では、これまで春の防災訓練・秋の要配慮者支援避難訓練などで必ずAEDを用いた救命処置訓練を実施してきましたが、自治会でAEDを保有していなかったため毎回消防署のAEDで訓練をしていました。

緊急の時に直ぐに取りに来られるように氷川台会館入り口に配備されたAED

会員の安心・安全に大きく寄与するであろうAED本体

    高齢化率33%強の氷川台自治会では、会員のコミュニティが活性化すると共に様々なイベントやサークル活動が活発に展開され、高齢者は自分の趣味趣向に合わせて積極的にサークル活動に参加しています。平成24年10月から開始した健康体操教室には現在90歳を過ぎた会員も複数名参加して体力維持に努めています。その他にも、毎朝のラジオ体操やマージャン教室・囲碁愛好会・将棋倶楽部・うどん打ち教室・そば打ち教室・オレンジカフェ・ふれあいサロン・サンドウイッチ販売会・焼き菓子販売会・こだわりパン販売会・子育てサロン・フラダンス教室など小山台遊園と氷川台会館は会員のふれあいの場となり多くの会員が出入りしています。
 この様な中で常に付きまとっていたのが、もし緊急事態が発生したら…でした。
人が倒れているのを見つけた場合、何をすればいいの?
救急車が到着するまでに行うことは次の3つです。

1)119番への通報

2)AEDの手配

3)心肺蘇生法(CPR)の実施です。

 人間は心室細動により意識・呼吸が失われると、発生から1分ごとに救命率が7~10%下がると言われ、いかに早く 救命処置を行うかが重要と言われています。いざと言う時の為に、自治会としてAEDの操作法や心肺蘇生法など、救命救助に必要な取り扱いの講習会等を繰り返し実施してきましたが、一分一秒を争う状況にも関わらず自治会でAEDを保有配備していませんでした。
この度、平成31年度自治コミュニティ助成金を受けて念願のAEDを購入配備しました。

   AED本体と一緒にAEDトレーニングユニットも購入しましたので、いつでも会員が救急救命訓練できるようになりました。

                                                                              氷川台自治会

【高齢者対策】いきいき倶楽部企画昼食会第2弾「川松のうな重でスタミナをつける会」♪

   5月に「舞子の集い」と銘打って「手まり寿司弁当」を会食する第1回のいきいき倶楽部昼食会が自治会館で実施され、大好評でした。この昼食会は「オレンジカフェ・氷川台のえんがわ」に集まった倶楽部会員の談話のなかから、「美味しい弁当でも皆で一緒に食べよう」ということで企画されました。

ポスター

 第2回の今回も、同じく7月の「オレンジカフェ」参加者の会話で「土用丑」が話題になり、「うなぎの蒲焼」を食べたいとなりました。「カフェ」の終わるころには、企画は大半出来上がっていました。ポスターは「川松のうな重でスタミナをつける会♪」となりました。
「土用」は過ぎてしまっていましたが、まだまだ残暑の厳しい8月22日、小山台遊園に17名の参加者が集合。

集合場所には、料亭「川松」の送迎バスが迎えに来てくれました。

送迎バスは料亭の前に、90歳代の参加者も楽に移動できます。

 この昼食会の2週間ほど前に、テレビ番組「出没!アド街ック天国」で東久留米が取り上げられ、この「料亭・川松」が紹介されました。川松の席に着いた参加者は、このテレビ番組の話でひとしきり盛り上がりました。

テレビ番組の一場面。

昼食会の献立。ビールも付きます。

料理を堪能した参加者は、スタミナをつけて満足そうです。

 食後の一休みののち、再び送迎バスで氷川台に戻りました。今回の昼食会に満足した参加者の皆さんは、また、同様の企画をしてほしいともらしました。
つながり・支え合う地域住民の輪のひとつとしての「昼食会」は、いきいき倶楽部のイベントとして定着するでしょう。
                             氷川台自治会

【活性化対策】大きな家族の集い、第9回「夕涼み会」開催♪

   氷川台自治会「第9回夕涼み会」が、8月18日(日)17時30分から小山台遊園を会場に開催しました。“いつまでも安心・安全に楽しく暮らし続けられる地域づくり”を目的に始めた三大イベント「餅つき大会・夕涼み会・要援護者支援避難訓練」は、自治会会員が“ふれあう場”として年々回数を重ねる毎に内容が充実し会員の生活リズムの中に組み込まれた「ふれあいの場」に成長しました。なかて゜も「夕涼み会」は、毎年8月第3日曜日の夕刻から小山台遊園に、子どもから高齢者まで幅広い層の会員が一堂に集い、元気な姿を確認し合い、近況を語り合い、信頼関係を構築する「大きな家族の夏の風物詩」となっています。

当日午前、前日に切り出した孟宗竹を加工して、夕涼み会の目玉「そうめん流し」の準備が進みます。

当日午後、若き(?)防災役員が、準備の打ち合わせ・・・テント張り・舞台づくり・等々、2時間以上の作業に取り掛かります。もちろん、イベント委員の女性軍は会館内で、飲食関係の準備を・・・

氷川台のイベントが天気に恵まれるジンクスは続き、今年も、昨年同様記録的な猛暑日が続き雨以上に猛暑を心配しましたが、当日は雨模様でもほとんど降らず、意外に爽やかな天気に恵まれて、小さな小山台遊園ですが、350名を超える会員が集まるお祭りになりました。

今年の看板は、書道教室の生徒さんに書いてもらいました。各ブースの看板や価格表も・・・手書きの温かみが伝わります。

 楽鼓(らっこ)チームによる恒例「呼び込み太鼓」が夕涼み会の開会を告げます。

殿田顧問の開会あいさつ。

並木市長は、もちろん今年も参加してくれます。司会は、これももちろん福島永世司会

FMひがしくるめ・毎週木曜日11:00~11:15の「氷川台自治会ラジオ回覧板」担当のパーソナリティー・矢沢さんを「いつもラジオの声だけで、顔が見えないので」と、殿田顧問が参加者の皆さんに紹介。

開会のころには多くの会員が参集し、会場は人であふれます。

 夕涼み会の出し物は、今年も盛りだくさんです。子供さんの楽しめる、輪投げ・スーパーボールすくい・コイン落としなど。飲食の出店は、200缶を超えるビールをはじめ、ジュース類・茶類、つまみとなるミックスナッツ・フランクフルト・冷やしキュウリ・タピオカミルクティー・冷やし葛饅頭、そして人気の名物「自治会団子」これらは、イベント委員・自治会役員が調理から販売まで取り仕切ります。そして、昨年は南三陸寄木の浜の漁師提供、初登場で好評だった「牡蠣の浜焼き・つぶ貝の串焼き」は、今年は「ホタテ貝の浜焼き」で再登場。

「氷川台自治会いきいき倶楽部」が担当する「輪投げ」子供たちはお菓子のつかみ取りの、大人たちはビールの景品を目指して挑戦します。

スーパーボールすくいにも、大勢の子供たちが集まります。

名物になった「氷川台自治会だんご」、開会の2時間前から会員たちが焼き始めます。当然、売り切れます。

南三陸寄木の浜から届いた今年の海の幸は「ホタテ貝」。貝毒検査をした安全でしかも水揚げしたての新鮮なホタテ300個。焼き上がりが間に合わす、行列が…FMひがしくるめのパーソナりティーの皆さんも手伝ってくれます。これも完売。

ホタテと一緒に送られてきた「大漁旗」が看板代わり、昨年お借りした旗とは別の、華やかなものです。

並木市長もホタテの行列に並びます。

浜焼き会場は、小山台遊園隣接の、かつて自治会農園だった土地に新築されたお宅のガレージをお借りしました。このお宅の方は、なぜか綿あめの機械を持ち出して、綿あめを作り、多くの子供たちにふるまってくれました。

 毎年出店してくれている「駄菓子屋・かなん」も新趣向を加えて参加。これも毎年「手作りクッキー」を販売しているライフパートナーこぶしは、クッキーに加え、新たに製造販売を始めた、東久留米市認定ブランド・赤しそ濃縮ジュース「しそすっきり」も販売。メイン「ソーメン流し」は今回も人気絶大。

駄菓子屋かなんも子供たちに人気の店です。今年は「大きなパチンコ」を2台そなえました。昔は「スマートボール」と言ったような気が・・・

ライフパートナーこぶしのクッキー販売。売り切れます。新作「しそすっきり」も販売。試飲もできます。

第1回夕涼み会の企画会議で真っ先に決まった企画が「ソーメン流し」、それ以来、毎回のメインの一つです。大人も子供も殺到します。

 一方、ステージでは、楽鼓(らっこ)チームによる太鼓演奏→フラダンス→ストリートダンス→習字表彰式→盆踊りサークル(HBC)の皆さんの東久留米音頭→子供たち待望の「スイカ割り」→締めくくりの仕掛け花火「ナイアガラ」と、盛りだくさんです。

楽鼓(らっこ)チームによる演奏。

演奏後には、子供たちに大太鼓を体験させてくれます。

舞台の花「フラダンス」。毎週木曜日に氷川台会館で練習をされている「プメハナ氷川台」の皆さんが日頃の練習成果を披露してくれます。

フラダンスは参加者の楽しみの一つです。熱心に見入ります。

スピード感のあるヒップホップダンス。会員の息子さんで、ジンドー学園でダンス指導をしています。パートナーと2人で踊ってくれました。チーム名は「YUSUKE&REINA」

観客は目を丸くして鑑賞しました。

習字教室で学んでいる子供たちに「コンクール入賞作品の紹介と表彰状の授与」が行われました。各自自分の作品を手に整列。

賞状は林自治会長が代読して授与しました。

東久留米盆踊りサークル(HBC)の皆さんは今年もやってきてくれました。「東久留米音頭」の模範演技です。

盆踊りでは珍しい、皆が手をつないで踊る「東久留米音頭」、参加者も一緒になって踊ります。

子供たちが待ちに待ったスイカ割り。

惜しい・・・

親御さんたちは、わが子に声援を送り、写真を撮ります。割れたスイカは、別に冷やしておいたものを加えて切り分けられ、皆さんにふるまわれました。

フィナーレはもちろん仕掛け花火「ナイアガラ」です。

残り少ない夏休みを惜しむように、皆さんは燃え尽きるまで見上げていました。

 花火がおわり、林自治会長の閉会宣言で終幕です。今年も多くの参加会員でにぎわい、人と人がつながる、子どもから高齢者まで楽しめる、住民同士の触れ合いの場となりました・
                            氷川台自治会

【環境対策】「第11回夏季早朝一斉清掃」そこに暮らす人が協力して守る住環境!

    7月29日に梅雨が明けた後、猛暑日が続いていますが、今年も8月4日(日)に夏季一斉清掃を実施しました。今年で11回目になる夏季一斉清掃は、毎年8月第1日曜日早朝7時~8時に「自分たちの暮らす地域の環境は自分たちで守り育てる」をコンセプトに続けられています。

8月4日(日)7時前、小山台遊園に鎌や選定バサミなどを持って集まった会員に作業エリアの説明をする林自治会会長

高齢一人暮らし会員は、猛暑でなかなか草取りも出来ませんが、この日は参加者が手分けして高齢会員宅周りの草取りをしました。

 氷川台自治会では「支え合い・助け合い」が当たり前のこととして自治会活動が行われています。

第6小学校通学路(氷川台緑地道路脇道路)の雑草も刈り取り、自治会から通う児童が、安心・安全に通学できるようにしました。

小山台遊園花壇の雑草も除去して整備しました。

 作業が完了した後は、自分は高齢になり作業に参加出来ないので、皆さんで食べて欲しいと差し入れて頂いた冷えたスイカを食べながら歓談しました。

                                                                                                     氷川台自治会

【子育て交流サロン】リカバリーカレッジ・ポリフォニー(生活訓練事業所)と子育てサロン「ひよこの会」の交流♪

 7月25日(木)14:00~、氷川台会館で子育て交流サロン氷川台「ひよこの会」主催で、リカバリーカレッジ・ポリフォニーによる紙芝居公演が行われました。
 2014年6月、子供たちが楽しく遊べる場所を提供すると共に、子育て世代同士が気軽に交流したり、悩みを相談できる場所、子育て世代が高齢者との交流を図ることでの相乗効果を期待して「子育て交流サロン」を開設しました。開設に当たっては、準備段階から東久留米社会福祉協議会のご指導と協力を得てきました。開設時は、会員スタッフ3名とサロン利用登録者4組の親子でスタートしましたが、評判が人を呼び、自治会会員以外(小山・東本町・新座市)の参加者も増えました。それから5年間、子供たちの世代交代をしながら現在にいたり、相変わらず氷川台会館が狭く感じるほどの賑わいを見せています。
 サロンの紙芝居公演は、3年前に東久留米紙芝居サークル「いずみ」によって実施され、今回が2度目となります。

3年前の紙芝居公演

   今回も前回同様、乳幼児が対象の子育てサロン参加者・サロン卒業生(幼稚園生)のお兄ちゃんやお姉ちゃん、現役のサロン生(乳幼児)が沢山やって来て大賑わいでした。

    一般社団法人・リカバリーカレッジ・ポリフォニーは、障害者総合支援法に基づいて設立された生活訓練事業所で、昨年、東本町に開設されました。その生活訓練の一環として、紙芝居・絵本の読み聞かせ等の出前公演を行っています。
 ポリフォニーの存在をいち早く知った、自治会殿田顧問が、ポリフォニーと子育てサロンをつなぎ、今回の紙芝居公演が実現しました。

ポリフォニー時田代表理事(中央)、自治会殿田顧問(右)、子育てサロン中村代表(左)

 ポリフォニーからは、時田代表理事をはじめ6名のスタッフ・生徒の皆さんがやってきてくださいました。

開演前、サロン中村代表が子供たちに手踊りをやらせ、集中力を高めます。

紙芝居「ひもかとおもったら」 緑の紐が、蛇→恐竜へと変化・・・子どもたちはどんどん紙芝居に引き込まれていきます。

絵本「ぞうくんのおさんぽ」 散歩に出た象君が出会うカバやワニを背中に乗せて・・・

絵本「ぴょーん」 蛙や犬が「ぴょーん」と跳躍・・・いつの間にか子供たちも「ぴょーん」

絵本「うんちしたのはだれよ」 頭の上に「うんち」をかけられたモグラさんが犯人探しの旅へ・・・

 子供たちは、紙芝居や絵本の世界に引き込まれ、読み聞かせの人の質問に答えたり、絵の動きを真似したり、大満足でした。終了後は、ポリフォニー生徒の方が手作りした、色とりどりの紙製メダルのプレゼントです。子供たちのじゃんけんゲームで勝った子から、好みのメダルを選べます。
 この公演により、地域の広がりが、またひとつできて、高齢者対策と同様に最も重要である少子化対策の進展にほんの少しですが貢献できるものと思います。
 氷川台の子供たちは、この日のポリフォニーの皆さんのことを決して忘れないでしょう。大変有難うございました。

                      氷川台自治会

【地域コミュニティ】静岡県中西部2市に広がる氷川台モデルの地域づくり♪

 「平成28年度ふるさとづくり大賞」団体賞(総務大臣賞)の受賞を契機に、全国各地の地方自治体や自治体自治会連合会・大学研究機関・民間シンクタンクなどからの視察が続いていましたが、昨年11月に受賞した「平成30年度あしたのまち・くらしづくり活動賞」内閣総理大臣賞を期に、視察研修や講演依頼が増え続けています。
 令和元年度に入ってから毎月2~3件の視察研修や講演依頼があり氷川台自治会モデルの紹介をしています。7月は既に5日に静岡県袋井市自治会連合会(まろにえホール)視察研修の受け入れ、20日は「第31回ローカル・ガバナンス研究会」に招かれ山梨学院大学での講演、22日静岡県藤枝市自治会連合会の視察研修(市役所会議室)と氷川台自治会の活動事例が拡散しています。
                                          視察研修会場の市役所703会議室
                            自治会連合会自治会長40名の参加者
殿田顧問を中に市役所玄関前で記念写真におさまる自治会連合会自治会長40名の皆さん

静岡県袋井市と藤枝市から視察研修を受けましたが、驚いたことに両市とも自治会加入率が85%強「袋井市85.3%(31年4月)、藤枝市85.7%(30年4月)」の高率であることです。両市とも自治会組織はピラミッド型で連合会長・自治会長の下に区域を単位とした組織がそれぞれ結成されて活動しています。高率の加入率に甘んずることなく、行政と自治会連合会が更なる課題解決に向けて氷川台自治会の活動事例の中からヒントを求めて遠く東久留米市まで見えました。

氷川台自治会

【環境対策】会員の協働意識が守り育てる、地域の財産♪

    7月13日(土) 9時~11時 恒例になっている東久留米ふれ合いボランティアの皆さんと氷川台緑地保全活動作業(草刈り)を行いました。連日の雨天・梅雨の真最中なので、雨が心配されましたが、幸いの薄曇りでした。気温はそれほど高くはありませんでしたが、風がなく蒸し暑い中、氷川台自治会からは18名の会員が参加しました。

作業前の氷川台緑地。雑草が繁茂して緑地内の見通しが悪くなっていました

 昨年から、民家の隣接する道路側の樹木が、倒壊の危険が高いということで、緑地管理者の東京都によって何本も伐木除去され、日当たりのよくなった緑地の草は例年の倍ほどに繁茂しています。昨年の台風よる倒木を受けて、さらに10数本が伐木される予定だそうです。

東久留米自然ふれあいボランティアの方から作業内容の説明を受ける会員

    例年にない雑草の繁茂のため、自治会所有のエンジン草刈り機と会員所有の電動草刈り機を、特に繁茂の激しい西側に投入しました。あとは、ふれあいボランティアの皆さんと自治会員による人海戦術です。

エンジン草刈り機

電動草刈り機

手作業の人海戦術

自治会児童が通学路としている道路脇の雑草も綺麗に刈り込まれ安心・安全な通学路になりました。

背丈に迫ろうとした雑草も綺麗に刈り取られ明るい氷川台緑地になりました。

    東久留米ふれ合いボランティアの皆さんが緑地保全活動で、年4回 氷川台緑地の整備にやって来てくれていることを知り、「安心・安全で暮らしやすいまち」を目指した活動を開始していた自治会では、2012年5月から地域活性化への取組み「住環境の改善」と「協働意識の向上」活動の一つに位置づけて緑地保全活動に参加しています。毎回参加する会員や仕事の都合などで時々参加する会員等様々ですが、今回も18名の参加者を数えました。氷川台緑地の整備に関わる前は、不審者情報や痴漢出没事件が発生していましたが、緑地が整備されてから事件の話は殆ど聞かれなくなりました。
草刈りに参加した会員は、作業した後の爽快感と綺麗になった緑地を見て充実感に浸っています。

                          氷川台自治会