【環境対策】氷川台通り花壇に初登場!秋田緑化農園で生まれたほうき草ポサリン‼

 氷川台通り花壇で猛暑にも負けず通りを行きかう人々を癒してくれたひまわり(サンフニティ)は、今年の猛暑日の連続には耐えきれず昨年より早く終わりを告げました。ひまわりの姿が消えた花壇を寂しがり次は何を植えるのですか。と、多くの皆さんが期待をされるため自治会会員の秋田緑化農園さんと相談しコキア(ほうき草ポサリン)を植えてみることになり、9月3日(火)に会員が植え付けを行いました。

今年の夏もひまわり(サンフニティ)が沢山の花を付けて楽しませてくれました。

*ほうき草ポサリン
ボクは水と緑のまち東京都東久留米市の秋田さんちで生まれた「ほうき草」だリン。
おひさまとお水が大好きなんだ。 とくぎは人を癒すことなんだリン。
おっきい鉢かお庭に植えてくれたらボクおっきくなっちゃうかもよ。
みんな「ポサリン」って呼んでね。

 

 

 秋田緑化農園で生産された植え付け前のほうき草ポサリン

 これから大きくなるため約1m間隔で永寧に植え付けました。

 花壇に一列に並んだほうき草ポサリン

    ライトグリーンのポサリンは、丸々とした可愛らしい形と、柔らかな感触が特徴で見ても触っても楽しめます。9月下旬から10月上旬頃にかけて、夏の緑色から少しずつ紅葉し始めるそうです。
   楽しみにして下さい。

                                                                                               氷川台自治会