【安心・安全対策】救急車を待たずに行動する!自治会でAEDを購入配備‼

    この度、氷川台自治会ではAED(自動体外式除細動器)を導入配備しました。高齢化の進行や災害の発生など多くの要因で救命救助の行動がますます大切になっています。氷川台自治会では、これまで春の防災訓練・秋の要配慮者支援避難訓練などで必ずAEDを用いた救命処置訓練を実施してきましたが、自治会でAEDを保有していなかったため毎回消防署のAEDで訓練をしていました。

緊急の時に直ぐに取りに来られるように氷川台会館入り口に配備されたAED

会員の安心・安全に大きく寄与するであろうAED本体

    高齢化率33%強の氷川台自治会では、会員のコミュニティが活性化すると共に様々なイベントやサークル活動が活発に展開され、高齢者は自分の趣味趣向に合わせて積極的にサークル活動に参加しています。平成24年10月から開始した健康体操教室には現在90歳を過ぎた会員も複数名参加して体力維持に努めています。その他にも、毎朝のラジオ体操やマージャン教室・囲碁愛好会・将棋倶楽部・うどん打ち教室・そば打ち教室・オレンジカフェ・ふれあいサロン・サンドウイッチ販売会・焼き菓子販売会・こだわりパン販売会・子育てサロン・フラダンス教室など小山台遊園と氷川台会館は会員のふれあいの場となり多くの会員が出入りしています。
 この様な中で常に付きまとっていたのが、もし緊急事態が発生したら…でした。
人が倒れているのを見つけた場合、何をすればいいの?
救急車が到着するまでに行うことは次の3つです。

1)119番への通報

2)AEDの手配

3)心肺蘇生法(CPR)の実施です。

 人間は心室細動により意識・呼吸が失われると、発生から1分ごとに救命率が7~10%下がると言われ、いかに早く 救命処置を行うかが重要と言われています。いざと言う時の為に、自治会としてAEDの操作法や心肺蘇生法など、救命救助に必要な取り扱いの講習会等を繰り返し実施してきましたが、一分一秒を争う状況にも関わらず自治会でAEDを保有配備していませんでした。
この度、平成31年度自治コミュニティ助成金を受けて念願のAEDを購入配備しました。

   AED本体と一緒にAEDトレーニングユニットも購入しましたので、いつでも会員が救急救命訓練できるようになりました。

                                                                              氷川台自治会