【子育て交流サロン】リカバリーカレッジ・ポリフォニー(生活訓練事業所)と子育てサロン「ひよこの会」の交流♪

 7月25日(木)14:00~、氷川台会館で子育て交流サロン氷川台「ひよこの会」主催で、リカバリーカレッジ・ポリフォニーによる紙芝居公演が行われました。
 2014年6月、子供たちが楽しく遊べる場所を提供すると共に、子育て世代同士が気軽に交流したり、悩みを相談できる場所、子育て世代が高齢者との交流を図ることでの相乗効果を期待して「子育て交流サロン」を開設しました。開設に当たっては、準備段階から東久留米社会福祉協議会のご指導と協力を得てきました。開設時は、会員スタッフ3名とサロン利用登録者4組の親子でスタートしましたが、評判が人を呼び、自治会会員以外(小山・東本町・新座市)の参加者も増えました。それから5年間、子供たちの世代交代をしながら現在にいたり、相変わらず氷川台会館が狭く感じるほどの賑わいを見せています。
 サロンの紙芝居公演は、3年前に東久留米紙芝居サークル「いずみ」によって実施され、今回が2度目となります。

3年前の紙芝居公演

   今回も前回同様、乳幼児が対象の子育てサロン参加者・サロン卒業生(幼稚園生)のお兄ちゃんやお姉ちゃん、現役のサロン生(乳幼児)が沢山やって来て大賑わいでした。

    一般社団法人・リカバリーカレッジ・ポリフォニーは、障害者総合支援法に基づいて設立された生活訓練事業所で、昨年、東本町に開設されました。その生活訓練の一環として、紙芝居・絵本の読み聞かせ等の出前公演を行っています。
 ポリフォニーの存在をいち早く知った、自治会殿田顧問が、ポリフォニーと子育てサロンをつなぎ、今回の紙芝居公演が実現しました。

ポリフォニー時田代表理事(中央)、自治会殿田顧問(右)、子育てサロン中村代表(左)

 ポリフォニーからは、時田代表理事をはじめ6名のスタッフ・生徒の皆さんがやってきてくださいました。

開演前、サロン中村代表が子供たちに手踊りをやらせ、集中力を高めます。

紙芝居「ひもかとおもったら」 緑の紐が、蛇→恐竜へと変化・・・子どもたちはどんどん紙芝居に引き込まれていきます。

絵本「ぞうくんのおさんぽ」 散歩に出た象君が出会うカバやワニを背中に乗せて・・・

絵本「ぴょーん」 蛙や犬が「ぴょーん」と跳躍・・・いつの間にか子供たちも「ぴょーん」

絵本「うんちしたのはだれよ」 頭の上に「うんち」をかけられたモグラさんが犯人探しの旅へ・・・

 子供たちは、紙芝居や絵本の世界に引き込まれ、読み聞かせの人の質問に答えたり、絵の動きを真似したり、大満足でした。終了後は、ポリフォニー生徒の方が手作りした、色とりどりの紙製メダルのプレゼントです。子供たちのじゃんけんゲームで勝った子から、好みのメダルを選べます。
 この公演により、地域の広がりが、またひとつできて、高齢者対策と同様に最も重要である少子化対策の進展にほんの少しですが貢献できるものと思います。
 氷川台の子供たちは、この日のポリフォニーの皆さんのことを決して忘れないでしょう。大変有難うございました。

                      氷川台自治会